2024.02.15 ウクライナで西側医薬品メーカーが人体実験を行なっていたことを示す文書発見 カテゴリ:カテゴリ未分類 ウクライナのマリウポリにある第7病院で復旧工事をしていたチームが地下室で精神科病棟の記録に関する書類の束を発見、それをロシアのメディア、スプートニクが入手したという。そこには一般に知られていない薬品を使った人体実験に関する記録が書かれていたという。 文書には自己免疫疾患用治療薬の治験に関するものが含まれ、ファイザー、アストラゼネカ、セルトリオン、ノバルティス、メルク、サムスンの医薬品部門といった医薬品メーカーに関する情報もあった。ロシアがマリウポルを占領した2022年5月まで治験は実施されていたという。病院の敷地内にはスイス、イギリス、アメリカの研究所の住所が記載された物流会社の封筒や生体材料のコンテナが多数入った箱が発見されたともいう。 本ブログでは繰り返し書いて
焼け落ちた住宅街。チリ中部バルパライソ州ビニャデルマルで(2024年2月4日撮影)。(c)RODRIGO ARANGUA / AFP 【2月5日 AFP】南米チリで発生した森林火災による死者は4日、少なくとも99人となった。ガブリエル・ボリッチ(Gabriel Boric)大統領は、死者数はさらに増える恐れがあるとしている。 チリ国家防災対策庁(SENAPRED)によると、中・南部の焼失面積は4日時点で2万6000ヘクタール近くに達した。 ボリッチ氏は非常事態を宣言。消防ヘリと航空機31機が出動し、消防士約1400人のほか、兵士とボランティア合わせて1300人が消火活動に当たっている。(c)AFP
ブログの更新をせずにいる間に、世の中ではいろんなことが起きている。 今年は、年が改まったその日に能登で大きな地震があり、多くの人が亡くなった。そしてこの震災を巡っては、対応のあまりの異常さに人々は驚き、今も困惑している。政府の初動が遅かったというのみならず、能登に行くな、入るなというsns上の騒ぎがあった。これは一体なんだったのだろう、誰が仕掛けたものなのだろうかと不審に思うし、石川県の対応もよくわからない。能登半島の人たちの苦難を思うとやりきれない。 能登半島地震から6週間 今もなお2万人余の厳しい避難生活続くhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240212/k10014355481000.html 発災から2週間目には、防災学者の先生が対応が上手くいってないことを指摘して、改善を促したのだが、それが正面から受け止められた気配もない。 「初動に人災」「阪
能登半島地震で亡くなった人々の死因が31日、警察庁の分析で初めて明らかになった。多くが「圧死」だが、「低体温症・凍死」も全体(222人)の14%にあたる32人に上った。厳寒地の被災地で救助を待つ間に死亡した可能性が高い。うち30人は半島北部の輪島市と珠洲(すず)市に集中しており、道路寸断による救助の遅れが影響したとみられる。 「道路や救助の状況によっては救えた命だったかもしれない」。警察の依頼で被災地に入った日本法医学会石川県派遣団の一人、高塚尚和(ひさかず)医師はこう話す。高塚氏は1月6~8日の3日間、輪島市で22人の遺体検案に当たり、9人の死因を低体温症と判断した。倒壊した家屋に閉じ込められていた例が多かったという。
2024年1月1日に起きた能登半島地震で、2011年に東日本大震災で被災した福島県から医療支援に参加した人たちがいる。 福島県は1月7日から、災害派遣精神医療チーム、通称DPAT(Disaster Psychiatric Assistance Team)を派遣している。その先遣隊となったのが、県立ふくしま医療センター「こころの杜」のスタッフたちだった。その中に、昨年10月に研修を終えたばかりの精神科医、井上祐紀医師(51)がいた。被災地に派遣されるのはもちろん今回が初めてだ。 「訓練を受けたのが去年10月で、今回が初めての出動でした」 「震災で精神科医?」と疑問に思われた方もいるだろうか。しかし集団災害の後は、普段とは全く異なるストレスに襲われる人が多いうえに、被災地域の精神保健医療機関の機能も低下する。そこで精神科医が現地に入り、速やかに対応するのだ。 中でも井上医師が所属するDPATは
輪島市の教育長が謝罪しました。 被災地から集団避難していた輪島市の中学生の一部が保護者の同意がないまま地元に戻されていたことが分かりました。 ▼小川正(おがわただし)教育長 「教育行政をあずかるトップとして痛恨の極みです。本当に心から関係のみなさま、何をおいても生徒、そしてその保護者、関係者に心からお詫び申し上げます」 能登半島地震で校舎などに大きな被害が出た輪島市は市内に3つある中学校のうち希望するおよそ250人が親元を離れて白山市に集団避難しています。 このうち東陽中学校と門前中学校の生徒について、市内で授業ができる環境が整ったとして4日までに避難を解除し全員、保護者のもとに帰していたことが分かりました。 しかし、ここに保護者の同意はなかったといいます。 ▼東陽中学校PTA 川原伸章会長 「住めない状況になって避難所暮らしをしている人もいるわけです。子どもたちが戻ってくるって言われた瞬
高騰していた鶏卵の卸売価格が急落している。「エッグショック」と呼ばれた昨年の供給減で加工業務需要が縮小。輸入品に流れた需要も戻り切っていない。一方で生産は順調で需給が緩和した。業界は生産抑制を呼びかけ、相場の浮揚を探る。国の補填(ほてん)事業も約2年ぶりに発動されたが、飼料価格の高止まりが鶏卵経営の負担になっている。 鶏卵の建値となるJA全農たまごの2月のM級基準値(東京、14日時点)は1キロ183円で高かった前年同月比で4割強下回る。昨年は鳥インフルエンザ感染拡大による供給減少や、ウクライナ侵攻に伴う飼料代の値上がりで生産抑制が広がり、品薄高となった。ピークの4、5月は350円に達していた。 例年、鶏卵相場は需要期を過ぎた年始に価格を下げた後、上向く傾向だが、今年はその動きが鈍い。スーパーの店頭価格も、卸売価格ほどではないが下げ基調とみられる。 昨年の品薄高で加工・業務筋の需要が減少。輸
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
波瀾はらん万丈のスズ子の人生が描かれる本作でも、いつでもブレず、奇想天外の言動により、登場するだけで視聴者を「ズキズキワクワク」させるのが、“天才”羽鳥を演じる草彅剛である。 「東京ブギウギ」誕生のエピソードについて、ドラマでは満員電車の中で羽鳥の頭の中にブギのリズムとメロディーが浮かび、電車を降りた羽鳥が喫茶店に駆け込むと紙ナプキンにメロディーを書き殴り、それを手にスズ子の家に急ぐ描写があったが、これがモデルとなった服部良一の史実通りというところにも、“天才性”が感じられる。 そこで改めて服部良一の人物像を自伝『ぼくの音楽人生』(日本文芸社)などから追ってみたい。 服部良一(以下、良一)は、明治40年10月1日に大阪・本庄で生まれる。 父は久吉、母はスエといい、姉2人、妹2人の5人きょうだい。父の家は尾張の人形師で、祖父のときに大阪に移ったが商売にならず、昼間は武器の工場で働きつつ、母が
NHK NHKが14日に春の編成を発表した。旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に所属するタレントのレギュラー番組8本が打ち切りになり、継続する番組でも出演者が変更される予定だと明かされた。旧ジャニーズがNHKから姿を消すことになり、ファンから「いくらなんでもやりすぎ」と不満の声が続出するなど波紋が広がっている。 NHKの発表によると、BSのジュニアをメインにした『ザ少年倶楽部』からリニューアルされた『ニュージェネ!』や『ザ少年倶楽部プレミアム』の後継番組『プレミセ!』は再スタートを切って間もないながら、春の改編で打ち切りが決まった。 Eテレでは、SixTONESがMCを務めていた『バリューの真実』、WEST.の桐山照史が出演していた『言葉にできない、そんな夜。』、同じWEST.の中間淳太がMCを担当していた『世界サンライズツアー』、King & Princeの永瀬廉が出演していた『
2月14日に開催されたNHKメディア総局長会見で、ぼくが2010年から続けてきたNHK-FM「松尾潔のメロウな夜」の終了が公式発表された。 3月25日(月)の放送をもって、14年間の放送に終止符を打つ。発表後に番組終了のお知らせとリスナーへの謝意をX(旧Twitter)にポストしたら、1時間も経たぬうちに毎日新聞とスポニチの公式サイトで記事化されていたのには驚いた。 ライフワークと位置づけて番組に向きあってきたぼくである。打ち切りは残念きわまりない。突然の終了に、長年のリスナーからは番組への感謝、時代への嘆き、あるいは各所への怒りの声が寄せられた。斜陽化が叫ばれて久しいラジオだが、根強い愛好者たちの存在をひしひしと感じる。自分の番組の打ち切りでそれを体感するのは何ともせつないものだが。 「松尾潔のメロウな夜」は月曜夜11時からの放送。月曜にかぎらず夜11時台は伝統的にポップスを紹介する枠と
音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。パーソナリティを務めていたNHK FM「松尾潔のメロウな夜」が3月で終了すると明らかにした。 同日、NHKが東京・渋谷の同局で定例会長会見を開き、2024年度前半期の番組時刻表を発表した。 松尾氏は「本日のNHKメディア総局長会見で#松尾潔のメロウな夜終了が発表されました。2010年から14年間続いた#メロ夜も3/25(月)が最終回。4月から#nhkfm深夜帯は語学番組ゾーンに…NHKで現行R&Bに特化した番組なんて、夢のような14年間でしたね。ご愛聴に心から感謝」とつづった。 番組の公式サイトでも「2010年より14年間にわたって楽しんできていただいた『松尾潔のメロウな夜』は3月25日(月)の放送をもって終了する運びとなりました。応援してきていただいたリスナーの皆さま、長きにわたりありがとうございました。残り少
2024年1月、ドイツやフランス、オランダ、ベルギーなどで、農家のトラクターが大量に大都市近郊に出現し、道路を塞いだ。 つい最近まで、イエロージャケットによる都市でのデモ行進、アンチ・サニテール運動(反衛生運動)による抗議など、過激な活動はほぼ都市部の住民層に限られていたが、今回は地方の個人農家が抗議運動に参加した。 1月といえば、パリでは農業見本市が開かれ、会場は大賑わいとなる。数ある見本市でも、最も人気のあるのがこの農業見本市だ。人々の胃の腑の欲望を満たしてくれるのだから、当然といえば当然である。グルメの国フランスならではの行事かもしれない。 ヨーロッパの農家の抗議行動 今回の抗議はこの食の問題をめぐって起きたのだ。それもフランスだけでなく、ヨーロッパの主要国を含む農業問題への抗議であった。 かつて日本も、8月ともなると農林水産省に農民団体が押し寄せ、次年度の予算案へ圧力をかけるという
『 ロシア側も停戦を申し出ているのに、それに応じないのですから話にならない。 米、プーチン氏のウクライナ停戦案を拒否=情報筋 https://jp.reuters.com/world/ukraine/SBZEWQLIZ5J6BOMA3FYPKQ6MJM-2024-02-13/ ロシアのプーチン大統領が、現在の占領ラインに沿ってウクライナでの戦闘を凍結する停戦案を提示したものの、米国がこれを拒否した。 』 ロシアの言うことが理不尽なのに、それを支持する日本人は、ゾルゲ事件の尾崎秀実(おざきほつみ)の様だとしか言えない! 日本に引き直してみれば、ロシアの言っていることの異常性がよくわかる。 ロシアが行き成り北海道を攻めて来て、北海道の4分の1を占領して、膠着状態になったから、北海道の4分の1をロシアが占領したまま停戦しようという虫の良い話だ。 停戦中にロシアは占領した北海道に塹壕や堅牢な基地を
アウディーイウカに派遣された第3独立強襲旅団は「コークス工場で戦っている」と示唆、さらに「第3強襲旅団は最低でも15,000人の敵と対峙している」「敵は甚大な損害を被っているにも関わらずアウディーイウカの状況は極めて厳しい」と報告した。 参考:3-тя окрема штурмова бригада 敵の1/3~1/4の戦力で状況を何とかしようというのが間違っている16日昼頃「ロシア軍はコークス工場に対して計60回の空爆、大砲と多連装ロケットシステムの砲撃、歩兵と装甲車両による途切れのない攻撃を行っている」「敵が白リン弾を使用して(コークス工場の)重油タンクが引火した」「毒性のスモッグが工場地域に広がっている」「ここが旅団の新たな本拠地だ」と投稿、つまり第3強襲旅団は「アウディーイウカ市内」ではなく「コークス工場方面」で戦っているという意味だ。 第3強襲旅団は15日「対峙する敵戦力は約7個
ロシア国旗がアウディーイウカの入口に掲げられたが、今度は「ゼレンスキー大統領が自撮りを行ったモニュメント」にロシア軍旗が、ウクライナ軍が撤退した浄水施設にもロシア軍旗が掲げられ、アウディーイウカにおけるロシア軍の成功を印象付けている。 参考:Силы обороны для сохранения жизней отошли с позиции “Зенит” в Авдеевке – Тарнавский これが計画された撤退なら問題ないが、そうでない場合はバフムート以上の悲劇が起こるかもしれないウクライナ人が運営するDEEP STATEは15日昼「ロシア軍の支配地域がアウディーイウカ北西郊外の森林地帯まで拡大」「ロシア軍がモニュメント付近の森林地帯まで前進」「グレーゾーンが市街に繋がる野道方向に拡大」「旧防空基地の後方でロシア軍が前進」と、ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARも「ロシ
アウディーイウカに派遣された第3独立強襲旅団の報道官は15日「敵は機械化旅団とGRUの専門家で構成された正規軍の精鋭だ」「占領地に存在する最も強力な部隊で大砲や無人機の扱いも上手い」「アウディーイウカの困難さはバフムート以上だ」と明かした。 参考:Соотношение сил один к семи. В Третьей штурмовой рассказали о ситуации в Авдеевке 参考:“Россияне стянули в Авдеевку элитные войска” – командир подразделения “Terra” 3-й ОШБр 参考:Тарнавский: “Ситуация в Авдеевке сложная, но контролируемая” 参考:НАПРЯМОК СПРАВ У КРАЇНІ ТА ДОВІРА ПОЛ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く