国内勢のパブリッククラウド事業者として初めて、政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」入りを果たしたさくらインターネット。ガバメントクラウドを巡ってはこれまで、国のデータを海外事業者ばかりに預ける不安や、国内事業者の成長を妨げる可能性が取りざたされていたこともあり、同社への期待は大きく、株価も急伸している。 一方、すでに大きなシェアを誇るメガクラウドの牙城を崩せるのかといった不安は残る。“ガバクラ入り”を果たしたさくらインターネットは今後、どんな戦略で市場を攻略していく方針なのか。田中邦裕社長にメールでのショートインタビューを実施した。 さくら田中社長メールインタビュー 海外勢との戦い方は ──ガバメントクラウドの採択、おめでとうございます。現在の率直な感想を教えてください 田中社長 日本のデジタルインフラを支える企業として、これからも期待に応えていきたいと思っています。当社は、202
Stability AIが画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 【もっと写真を見る】 Stability AIが画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 Stable Diffusionを使って同じキャラクターを多数の方向から作る技法は、今年の前半には確立されてきました。しかし、Stable Diffusionは確率によって画像が生成さ
Googleさん、5月のGoogle I/Oで予告していた新生成AIモデル「Gemini」のバージョン1.0をぎりぎり年内にリリースしましたね。問題が多いから年内リリースは無理そうという噂もありましたが、とりあえずちっさいモデル(ProとNano)だけぎりぎり年内に出して面目を保った感じです。 本命でマルチモーダルな最大サイズの「Gemini Ultra」は来年に持ち越し。安全性のチェックと強化学習に時間をかけているそうです。 このUltraのデモ動画がすごすぎて話題になっていますが、動画の概要説明に「For the purposes of this demo, latency has been reduced and Gemini outputs have been shortened for brevity」(このデモでは、簡潔にするためにレイテンシが短縮され、Geminiの出力が短縮
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