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2024年3月29日のブックマーク (5件)

  • データベースの在庫の持ち方をビットで管理してる話 - 一休.com Developers Blog

    こんにちは、一休.comスパ(以下、「スパ」)の開発を担当しているshibataiと申します🙏 今回はスパのデータベースの在庫の持ち方で試行錯誤した話をさせていただきます。 背景 2024-03-29追記: 一休.comスパにおける在庫の特徴について 一休.comスパが扱う「在庫」は、「ある日付の特定の時間に対する空き枠」です。以降の説明では、スパ施設ごと、日付ごと、また時間ごとに増えていく「在庫」をいかに効率よく扱うかについて説明しています。 詳細については次のスレッドも参照してください! https://t.co/Y0SPmDE4yZ この記事のコメントみてると、少し我々のシステムの要件が伝わってないというかそこの説明が記事に不足しているように思った。ので以下その補足— naoya (@naoya_ito) March 29, 2024 現在の実装 スパは予約を受け付けるために在庫の

    データベースの在庫の持ち方をビットで管理してる話 - 一休.com Developers Blog
    pascal256
    pascal256 2024/03/29
    新規システムなのにそんなCOBOL時代のような作りを… インメモリにコンパクトに纏めるなら兎も角DBでやるなら余程の覚悟でしたんだろうなぁ
  • ログ一元管理の本質とSIEMの限界 - データ基盤への道 - LayerX エンジニアブログ

    三井物産デジタル・アセットマネジメントで、ガバナンス・コンプラエンジニアリングをしている 鈴木 (@ken5scal )です。 いきなりですが、ログ管理はどの職種どの場面でも重要です。セキュリティにおいても、古生代よりサーバー、ネットワーク機器、アプリケーションなどから出力されるログを一元的に収集し、監視や分析を行うことで、セキュリティインシデントの早期発見や対応、コンプライアンス要件の達成が可能になります。 このようなログ一元管理を実現する代表的なソリューションは、そう、皆様よくご存知のSIEM。我らが「Security Information and Event Management」であります。 私はSIEMを、新卒で入社した大手企業でSOC(Security Operation Center)として触れ、その後ユーザー企業でもOSSやAWS GuardDuty(?)などの形で利用す

    ログ一元管理の本質とSIEMの限界 - データ基盤への道 - LayerX エンジニアブログ
    pascal256
    pascal256 2024/03/29
  • CNCF傘下のサービスメッシュ「Linkerd」、安定版の有償化を発表

    CNCF(Cloud Native Computing Foundation)傘下で「卒業プロジェクト(Graduated Project)」の認定を受けているサービスメッシュ「Linkerd」は、将来の開発資金を得るために、オープンソースコードの配布アプローチを間もなく変更する予定だ。 Linkerdを管理するBuoyantは、2024年5月21日から従業員50人以上の企業が番環境でLinkerdの安定版を利用する場合、Kubernetesクラスタ1つ当たり月額2000ドルをBuoyantに支払う必要があると公式ブログで発表した。 BuoyantのCEOであるウィリアム・モーガン氏は次のように述べている。 「このプロジェクトを長期にわたって維持していくには、現状では不十分だ。Linkerdを土台に構築されているビジネスをプロジェクトの資金調達に結び付ける何らかの仕組みが必要だ。その仕組

    CNCF傘下のサービスメッシュ「Linkerd」、安定版の有償化を発表
    pascal256
    pascal256 2024/03/29
  • Databricksがオープンな大規模言語モデル「DBRX」をリリース、GPT-3.5やCodeLLaMA-70Bを上回る性能

    データ分析ツールなどを提供する企業のDatabricksが、2024年3月27日にオープンな汎用大規模言語モデル(LLM)である「DBRX」を発表しました。オープンライセンスでの配布となっており、月間アクティブユーザーが7億人以下の企業は無料で商用利用が可能となっています。 Introducing DBRX: A New State-of-the-Art Open LLM | Databricks https://www.databricks.com/blog/introducing-dbrx-new-state-art-open-llm DBRXはトランスフォーマーのデコーダーを使用するLLMで、「mixture-of-experts(MoE)」アーキテクチャが採用されています。パラメータの合計数は1320億となっていますが、全ての入力に反応するのは360億パラメータのみで、残りのパラメ

    Databricksがオープンな大規模言語モデル「DBRX」をリリース、GPT-3.5やCodeLLaMA-70Bを上回る性能
    pascal256
    pascal256 2024/03/29
  • オンデバイスでLLMを実行できる「MediaPipe LLM Inference API」、Googleがリリース

    Googleは2024年3月7日(米国時間)、同社が開発する機械学習ライブラリ「MediaPipe」を通じてオンデバイスでLLMを実行できる「MediaPipe LLM Inference API」の実験的リリースを発表した。 MediaPipe LLM Inference APIはWeb開発者がオンデバイスでLLMを実行できるように設計されており、Web、Android、iOSをサポートする。LLMではまず、オープンな「Gemma」「Phi2」「Falcon LLM」「Stable LM」をサポートしている。これにより、研究者や開発者は、一般に公開されているLLMモデルのプロトタイプを作成し、デバイス上でテストできる。 関連記事 オープンソースのLLMをローカルで実行できる「Ollama」Windowsプレビュー版、公開 Ollama Projectは、オープンソースの大規模言語モデルを

    オンデバイスでLLMを実行できる「MediaPipe LLM Inference API」、Googleがリリース
    pascal256
    pascal256 2024/03/29