パスキーによる認証を開発したとき、パスキーの安全性をどう評価するのが妥当なのか検討していた。もちろんフィッシング耐性が高いというような特性については把握していて、サービス利用者にとって便益の多い認証であることはわかっている。ただそれが、例えばパスワードとTOTPを組み合わせた多要素認証に対して、どちらがより安全と言えるのか。これを一言に表すのはあまり簡単ではない。 パスキーは多要素認証なのか 多要素認証というのは、something you know、something you have、something you are の3種類の要素のうち複数を組み合わせる認証を言う語だ。 多要素認証は単一種類の要素による認証と較べて飛躍的に安全である。例えば、物理的な鍵は something you have であるが、それが盗まれてしまえば安全ではない。鍵が複数あっても、一度に盗まれてしまうかもし
Cursorの説明によると、以前は月500リクエストまでの制限で、リクエストごとのトークン使用量は考慮されていませんでした。新しい料金モデルは1回のリクエストで消費するトークン数が大幅に異なるため、単純なリクエスト数制限ではコストを正確に反映できなくなりました。そのため、CursorはAPIベースのトークン使用量課金に移行し、Proプランには月20ドル分のトークンクレジットを含み、それを超えた分は追加課金となる形にしました。 まずいことにCursorはこの変更をポジティブに伝えるためか当初「Proプランでリクエスト数が無制限に使える」とPRしていました。これは「(トークン制限の範囲で)Autoが無制限に使える」を指すものですがのちに訂正されたようです。 Hummmmmmmmmmm@cursor_ai went from "Unlimited" -> "Extended" What does
定番の圧縮・解凍ソフトウェア「7-Zip」が、2025年7月5日に公開したバージョン25.00で、歴史的なマイルストーンを達成した。Windows版において、長年の技術的制約であった「64スレッドの壁」を初めて突破し、AMD Ryzen ThreadripperやIntel XeonといったメニーコアCPUの性能を完全に引き出すことが可能になった。 64スレッドの壁とプロセッサグループ 今回のアップデートの核心は、WindowsにおけるCPUスレッドの扱いに深く関わっている。これまで7-Zipは、最大64スレッドまでしか効率的に利用することができなかった。これは、今日のコンシューマー向けハイエンドCPU、例えばAMDのRyzen 9 9950X(16コア/32スレッド)やIntelのCore Ultra 9 285K(24コア/24スレッド)の性能を引き出すには十分であった。 しかし、プロ
ソフトウェア開発者のKENくん氏は、「AviUtl」の最新版となる「AviUtl ExEdit2 beta1」を7月7日にリリースしました。同氏が運営している「AviUtlのお部屋」からダウンロードできます。 AviUtlは、AVIファイルを編集・加工、各種コーデックで圧縮して出力できる無料の動画編集ソフトです。 フリーソフトで動作が軽量でありながらも、エフェクトをかけたりテキストを配置したりといった編集が比較的容易にできることが特徴。多くのサードパーティー製のプラグインが配布されており、ニコニコ動画などの動画サイトに投稿するための動画編集に利用する人も多いことで知られています。 32bitのアプリケーションとして開発されており、2019年10月にバージョン1.10がリリースされてから、公式のアップデートはありませんでした。 今回リリースされたAviUtl ExEdit2 beta1は、「
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