フィットネス大手のコナミスポーツクラブの労働組合は31日、一部の営業時間内にストライキを実施した。同社組合のスト実施は初めて。労使
任天堂は本日31日に、Nintendo Switch/Wii U向けソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のアップデートを実施した。米任天堂が公開したパッチノートによると、バージョン1.1.1となる今回のアップデートは「よりすばらしいゲーム体験を提供するための調整」と記述している。 Redditを中心としたSNSでは「Nintendo Switch版はフレームレートが向上した」と報告があがっている。実際にAUTOMATON編集部でも検証してみた結果、特に処理落ちが目立つ、ゲーム序盤の「回生の祠」からフィールドに出るシーンにて、TVモードでも携帯モードでもフレームレートの改善がある印象を受けた。ただし、任天堂が詳細なパッチノートを公開しない限りは、断定できないだろう。今後の続報を待ちたいところだ。
2016年6月からはコミック化、2017年1月からはアニメ化と急激にそのリーチを広げたこの作品は、タイトル通りに主人公こそ「幼女」(※中身は転生したオッサン)であるものの、作品全体としては政治・歴史・軍事に強く取材した重ためな展開がその魅力の一つといえる──ジャンルとしてはライトノベルの国境線のギリギリ内側くらいに存在しつつも、しばしばにしてファンからは「ヘビーノベル」と呼ばれているという現状は、作品のテイストをよく表現していると言えるだろう。 さて、そんな『幼女戦記』の作者であるカルロ・ゼン先生が、こちらのインタビューに登場するグルッペン・フューラー氏の作る一連の『Hearts of Iron 2』プレイ動画が大好きだという情報を、編集部の偉い人がキャッチ。 グルッペン・フューラー氏もカルロ・ゼン先生の作品は『幼女戦記』に限らず大好きという話を聞いていたこともあり、急遽お二人の対談をセッ
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