ホットエントリとか見てるとそれなりにTogetterが出てくるけど、タイトルに「これに対して様々な意見が」とか「称賛の声が」みたいな一文がオマケで付いてるやつに無性にイラつく。最近やたらこういうのを見る気がするんだけど、なんでこんなイラついてるのか自分でもよく分からん。煽りタイトルのほうがよっぽどマシに思える
ホットエントリとか見てるとそれなりにTogetterが出てくるけど、タイトルに「これに対して様々な意見が」とか「称賛の声が」みたいな一文がオマケで付いてるやつに無性にイラつく。最近やたらこういうのを見る気がするんだけど、なんでこんなイラついてるのか自分でもよく分からん。煽りタイトルのほうがよっぽどマシに思える
Oculus Rift用ゲームをHTC Viveでプレイする『Revive』VRの統一規格策定へ参加 9月5日、HTC ViveでOculus Rift用タイトルをプレイできるソフト『Revive』を開発するCrossVRが、クロスプラットフォームAPI『OpenXR』の開発への参加を明らかにしました。 『OpenXR』について 『OpenXR』とはオープン・コンソーシアムのクロノス・グループが運営、開発しているAPIで、VR/ARを統一する標準規格です。現在のVRは開発スタジオやプラットフォーム、ハードウェアごとに使用する規格がバラバラであるため、コンテンツの移植などの際には多くの金銭的、人的コストを伴います。しかし、統一規格が導入されることによってコンテンツの移植や、さまざまなデバイスに対応したコンテンツの開発が容易になります。 『OpenXR』の開発には現在、多くの企業が参加しており
Twitchが日本オフィスを東京に設立。日本市場を引き開拓するほか、ゲームを超えたさまざまなジャンルへの拡張を図る。 ゲーム実況を中心としたライブストリーミングプラットフォーム「Twitch」を運営する米Twitch(Amazon.com傘下)は9月6日、日本市場への本格参入に向け、日本オフィスを東京都内に設立すると発表した。オフィスを拠点に日本市場を引き開拓するほか、ゲームを超えたさまざまなジャンルへの拡張を図る。9月21日に開幕する「東京ゲームショウ 2017」(千葉・幕張メッセ)にも出展する。 日本オフィスには、Twitchのアジア太平洋ディレクターであるレイフォード・コックフィールドIII世が着任。ゲームだけでなく「クリエイティブアート」「アニメ」「プロレス」「オタクカルチャー」「モバイル配信」(IRL)といった分野で日本国内のトップブランドやクリエイターと手を組んでおり、「年内に
お客様各位 スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 弊社ホームページにおけるセキュリティ強化に関する重要なお知らせ 平素より弊社をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、弊社では、お客様の情報保護を第一に考え、通信の安全性を確保するために、弊社ホームページにおける「TLS1.0/1.1」を無効化することといたしました。 これにより、一部の端末やブラウザ(インターネット閲覧ソフト)からは、サイトの閲覧およびサービスの利用ができなくなりますのでご確認ください。 ■影響がある主なご利用環境 ・スマートフォン iOS4以前、およびAndroid 4.4以前の端末における標準ブラウザ環境 ・パソコン Internet Explorer 10.0 以前のブラウザ環境 ■対象ページ 弊社公式ホームページ内の、「https」で始まるアドレスのWebページ(My Starbucksマイページ、ス
Unreal Engine採用タイトル増加の理由は? ゲーム以外でのUnreal Engineの使われかたは? Epic Games Japan代表に聞く 衝撃的だった『ドラゴンクエストXI』のUnreal Engine 4採用発表 ゲームエンジンと聞いて誰もが思い浮かぶ“Unreal Engine”。E3 2017においてもUnreal Engine 4採用タイトルが続々と発表されるなど、現在のゲームシーンを語るうえで欠かせないものとなっている。Unreal Engineの開発を手掛けるのはアメリカ・ノースカロライナにあるEpic Gamesだが、2009年には完全子会社としてEpic Games Japanが設立されている。国内メーカーのUnreal Engine採用が増加している昨今、Epic Games Japanの存在は大きなものとなりつつある。ファミ通.comでは、Epic G
海外メディアVentureBeatで活躍する記者、Dean Takahashiさんのゲームプレイ動画が、ヘタすぎて話題になっています。どのくらいかヘタかというと、チュートリアルで2分以上行き詰まるほど。動画がきっかけで、「ゲームライターにゲームの腕は必要か否か」という議論まで生まれています。 公式サイトより、カートゥーンチックで楽しそうな「Cuphead」 Dean Takahashiさんは主にゲーム系の記事を手掛けること25年以上の大ベテラン。プレイしたのは、ドイツのゲーム見本市「Gamescom 2017」で出展されていた「Cuphead」(9月29日発売、PC/Xbox One)です。チュートリアル序盤で高い柱を越える場面があるのですが、「足場に上がってから跳び、空中ダッシュで越える」手順に気付かず、1分以上苦戦することに。チュートリアルにしては難しいアクションが要求されているとは思
もう「中古ショップ」なしに国内ゲーム産業は成り立たない!? 現役ゲオ社員にゲームショップ事情を直撃したら生々しいリアルな裏話が…Switch品薄の舞台裏ドタバタ劇も 「今、佐川のトラックが来たので、Switch入りましたよね?」――これはとあるゲームショップで実際にあった“ちょっと困った”問い合わせである。 2017年3月に発売したNintendo Switchは、約半年経った今もなお品薄が続くという状況が続いている。多くの店舗では抽選販売を行い、整理券が配布される度に長蛇の列ができているが、その模様は既にさまざまなニュースサイトでも報じられている通りだ。 (画像はAmazonより) だが、上記のような、現場で日々起きている驚くような出来事の数々を私たちはよく知らない。いや、そもそもゲームショップの裏側の話などは、これまでほとんど語られることはなかった。 なぜなら既存のゲームメディアが、そ
大日本印刷、VRの没入感を高めるフィルムを開発 年間50億円以上の売上目指す 大日本印刷株式会社(DNP)は、VRヘッドマウントディスディスプレイ(VRHMD)の画質を改善し、映像へのリアルな没入感を高めるピクセルスムージングフィルム「DNP ヘッドマウントディスプレイ用画素隠蔽フィルム」を開発した旨を発表しました。 VRHMDメーカーをはじめゲーム機器メーカー、モバイルメーカーなどに年内から提供を開始し、2021年度までに年間50億円以上の売上を目指すとのことです。 今回の開発・発表されたフィルムは、HMDにつきものであるディスプレイに網目模様が見えてしまい、没入感が失われる問題(スクリーンドア効果)を、比較的低解像度のディスプレイでも軽減し、没入感を強めるためのものと考えられます。 開発の背景 近年、アミューズメント業界など多くの分野でバーチャルリアリティ(VR)が注目されるようになり
YouTubeチャンネルGameXplainとのインタビューで、須田は本作のゲームプレイについて「ノーモア★ヒーローズ」の過去作と似た感じのものになると話し、操作系はモーションコントロールと通常のボタン入力のハイブリッドになると説明した。また、モーションコントロールに対応しているのはもちろん、片方のJoy-Conで最後までプレイできるという。Co-Opモードの存在はまだ発表していないが、須田は実装を検討しているとも話した。 本作のメインヴィランはトレーラーにも登場したバッドマンで、過去作に登場するバッドガールの父親にあたる。トラヴィスが住むトレーラーハウスに潜り込んで暗殺しようとするが、失敗するとバッドマンはトラヴィスと共にDeath Drive Mk-IIという謎のゲーム機の中に吸い込まれてしまう。トラヴィスはそれぞれ独自の特徴がある6つゲームの世界を冒険し、各ゲームのボスを倒さなければ
Search This Site Profile Calendar Categories Selected Entries 話題のVALUを始めてみた (09/07) 各メディアでCEDEC2017のゼルダ記事の画像が全カットとなりつつある理由 (09/05) インターネットラジオの出演情報 (09/05) Recent Comments Recent Trackback Archives CEDEC2017の任天堂の「ゼルダの伝説:ブレスオブザワイルド」関連セッションの各メディア(4gamer、GameWatch、ファミ通など)の記事において、掲載後、数日経って画像が全削除されつつあることについて、ボクの方にもSNSなどを通じて問い合わせが来ているので簡単に説明しておきます。 ボクの記事(下)も、もともと撮影した写真を使った記事になっていましたが、今はもうセッションで示されたスライド写真
「ファイナルファンタジーXV」の田畑端ディレクターによれば、開発チームは「FF15」の基礎となるテクノロジーをNintendo Switchで試したが、望んだ結果が得られなかったようだ。 DualShockersのインタビューに答えた田畑は、開発チームが「FF15」のエンジンであるLuminous Studio(ルミナス・スタジオ)をNintendo Switchで試したが、「エンジンを最大限に活かすことができなかった」と明かしている。 しかし、これは移植が絶対にあり得ないことを意味するわけではない――田端ディレクターはSwitchのパワーに合わせて、特別な最適化を行わなかったことを明白にしている――が、それ以上のテストはまだ行われていないという。 どうやらSwitch移植の可能性は、この秋にスマホでの配信が始まる「FINAL FANTASY XV POCKET EDITION」の方がずっ
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