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  • 「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー

    「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー MetaQuestシリーズにてVRゲーム化することが電撃的に発表された「8番出口」。PC版の時点で反響が大きく、ゲーム実況などでも話題となったタイトルであり、VR化の発表の際も驚きの声が挙がりました。 渋谷でのMeta Quest 3体験イベント「四畳半MIYASHITA PARK by Meta Quest 3」で先行公開され、今最も期待されているVRタイトルと言っても過言ではない作。今回は開発をしたMyDearestのパブリッシング部門担当者とVR開発担当者2名にインタビューを実施し、作の経緯や見どころを語っていただきました。 Matthieu YOUNA(ユナ・マチュー) 2012年から2020年までグリーやKLabなどのゲーム企業で海外展開を担当。2020年から2022年までFaceb

    「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー
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    pasonco 2024/07/11
    自分はQAしました。
  • 日本のVRゲーマーは何を遊んでいるのか? MoguLive160名アンケート調査結果を読み解く

    VRゲーマーは何を遊んでいるのか? MoguLive160名アンケート調査結果を読み解く 日においてVRについてSNSで話題になる際、そのほとんどがVRChatを始めとしたメタバースのことであって、VRゲームを積極的に好むユーザーの声が集まる機会はあまりなかった。 そこで、MoguLive編集部はVRゲーマーを対象としたアンケート調査を実施した。回答者は160名。まずは質問の一覧を並べて、それらの結果と掘り下げを著者(ぱソんこ)が解説。それではいってみましょう。 質問の一覧 このアンケート調査は2024年5月1日から10日までの10日間にかけて行われた。アンケートの質問は以下の内容となっている。以下の質問から得られた回答のうち、興味深いものを先にピックアップしていこう。すべての回答の結果については記事の一番下に並べるので、そちらを見てほしい。なお、質問の結果を順に並べるだけでなく、

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    pasonco 2024/06/10
    VRゲーマーにアンケートした結果が公開されました!VRゲーム開発者は必読です
  • MRの未来:キーパーソンが予言する4つのキラーユースケース

    MRの未来:キーパーソンが予言する4つのキラーユースケース サンフランシスコで開催された世界最大のゲーム開発者会議GDC2024。ゲームを軸に、VRやARについて語る講演も複数あった。今回紹介するのは、VRゲームスタジオSchell GamesのCEOであるジェシー・シェル氏による「The Future of MR Experiences」と題した講演だ。 シェル氏はカーネギーメロン大学エンターテインメントテクノロジーセンターで教鞭を取る人物だ。そして、ゲーム業界では長らくゲームデザイナーとしても知られ、ゲームデザインに関する書籍を複数執筆している。そして彼は、「ディズニークエスト」など30年以上にわたってVRやARの分野に関わり続けてきた。シェル氏が率いるゲームスタジオShell Gamesはペンシルバニア州ピッツバーグにオフィスを構えており、160人のスタッフが働いている。Shell

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    pasonco 2024/03/28
  • Apple Vision Proとは何か? 色々試して至った一つの答え

    米国時間2024年2月2日、Apple Vision Proが発売された。Appleが「空間コンピュータ」と銘打つこのデバイスは米国でのみ発売されるという非常に限定的な形で登場した。 筆者は発売に合わせて渡米。2月3日に [&hell... その記事の最後で、筆者がApple Vision Proを体験して直面した悩みについて紹介した。「高性能なヘッドセットであることは分かったが、それでも50万円もするApple Vision Proとは何なのか?」という疑問だ。 Apple Vision Proを装着して時間を過ごしながら至った答えは、アップル自身が使っている言葉にあった。 (Apple Vision Pro公式サイト「Welcome to the era of spatial computing.」) アップルは、Apple Vision Proの発表時以来、一貫して「空間コンピュータ

    Apple Vision Proとは何か? 色々試して至った一つの答え
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    pasonco 2024/02/08
    "「Apple Vision ProでQuest、PCVR、PSVR2などのVRコンテンツの予告をして、実際の本編は各デバイスで遊ぶ」といった可能性もありうる。すでにMacやiPhoneで日常的に起きていることと同じだ。"
  • きみはATARIの時代を知っているか?「PIXEL RIPPED 1978」で北米ゲーム業界の原風景をVRで追体験

    Home » きみはATARIの時代を知っているか?「PIXEL RIPPED 1978」で北米ゲーム業界の原風景をVRで追体験 きみはATARIの時代を知っているか?「PIXEL RIPPED 1978」で北米ゲーム業界の原風景をVRで追体験 『Pixel Ripped 1978』は「1970年代の北米ゲーム業界」を体験する非常に尖ったコンセプトのVRゲームだ。Pixel Rippedシリーズは「かつてファミコンやスーファミをリアルタイムで楽しんでいた子ども時代」が再現されたVR体験が特徴である。 ただし、3作目となる1978では日のゲーマーにはなじみの薄いファミコンよりも前のゲーム業界の知識や文脈の理解が必要となる。特に、作で公式コラボした「ATARI」という企業の歴史については押さえておかなくてはならない。 まずは1970年代のゲーム業界の事情の解説を踏まえてから、『Pixel

    きみはATARIの時代を知っているか?「PIXEL RIPPED 1978」で北米ゲーム業界の原風景をVRで追体験
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    pasonco 2023/06/14
    ATARIのことをもっと知りたいなと思いました。キミもVRでゲーム会社でゲームをテストプレイしよう!
  • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
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    pasonco 2023/06/07
    ”アップル担当者は「なぜ発売から時間があるのに、WWDCでVision Proを発表したかというと、こういうアプリをたくさん作って欲しいから。ここからはみんなのターンだ」と話していた。”
  • ひとりの若きゲームクリエイターが力業で生み出したVRゲーム『Vertigo 2』は、今年一の傑作である

    Home » ひとりの若きゲームクリエイターが力業で生み出したVRゲーム『Vertigo 2』は、今年一の傑作である ひとりの若きゲームクリエイターが力業で生み出したVRゲーム『Vertigo 2』は、今年一の傑作である 2023年3月に発表されたVRゲーム『Vertigo 2』が、現在VRゲームユーザーの間で大きな話題を集めている。 5月現在、Steamのレビュー評価で「圧倒的に好評(878件中、97%が好評)」を獲得。そのレビューの中には『Half-Life: Alyx』や『Boneworks』など、すでに傑作という評価を得ている作品と並び評す内容も多く、プレイヤーたちのこの作品への“入れ込み具合”は非常に高いものとなっている。 はたして、この作品のどういったところにプレイヤーは惹きつけられているのか。VRゲーマーのぱソんこ氏に、『Vertigo 2』の魅力を余すことなく執筆いただいた

    ひとりの若きゲームクリエイターが力業で生み出したVRゲーム『Vertigo 2』は、今年一の傑作である
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    pasonco 2023/05/30
    書きました。Vertigo 2はVRシューターの最高傑作かもしれません。
  • 少人数だからこその戦い コンテンツスタートアップBigscreenが挑む、"世界最軽量VRヘッドセット"に見せる自信

    Home » 少人数だからこその戦い コンテンツスタートアップBigscreenが挑む、”世界最軽量VRヘッドセット”に見せる自信 少人数だからこその戦い コンテンツスタートアップBigscreenが挑む、”世界最軽量VRヘッドセット”に見せる自信 「VR元年」と呼ばれた2016年から7年が経つ。VRはある程度浸透してきたとはいえ、2016年に期待されていたように「普及した」「みんなが使うようになった」とはまだ言えない。それでも、市場投入された数十のVRヘッドセットの中から「これは」と思えるものは現れたし、数百万を売り上げるヒットコンテンツも生まれた。毎日VRヘッドセットを使うユーザーも少なからずいる。この7年の間に、きちんと市場が立ち上がったことは間違いない。ハードウェアもソフトウェアも、様々な企業やチームが切磋琢磨しあい、あるいは参入の機会をうかがっている。 そんな中、ハードウェアを

    少人数だからこその戦い コンテンツスタートアップBigscreenが挑む、"世界最軽量VRヘッドセット"に見せる自信
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    pasonco 2023/04/03
    "彼ら(Meta)が販売したヘッドセットの大半は、押し入れの中で眠ってしまっている、と考えているからです。永続的に使われることはないのです。"
  • 世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」 2022年後半から2023年前半にかけてVRヘッドセットに新たな波が訪れている。Quest Pro、VIVE XR Elite、PlayStation VR2、MeganeXなど、枚挙に暇がない。 そんな中、2023年2月に突如として発表されたVRヘッドセットが「Bigscreen Beyond」(以下、Beyond)だ。世界最小・最軽量を謳(うた)い、性能も飛び抜けている新たなVRヘッドセット。驚くべきことに、このデバイスを作ったのはBigscreen VRというスタートアップだ。 Bigscreen VRは、VRヘッドセットをかけて、バーチャル空間で友達と大画面でNetflixなど様々な映像を見ることのできる「Bigscreen」というサービスを提供している。さながらVR映画

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」
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    pasonco 2023/04/03
  • VRとメタバースで職場はどう変わる?Meta、2023年の予測発表

    VRメタバースで職場はどう変わる?Meta、2023年の予測発表 フェイスブックが社名をMetaに変更してから約1年。年間1兆円ペースでXR/メタバース事業に投資を行い、VRヘッドセット「Meta Quest シリーズ」やメタバースサービス「Horizon Worlds」の開発を積極的に推し進めてきました。 一方で、11月には全社員の13%にあたる1万1,000人をレイオフすると決定。XRデバイス開発や、メタバース構築に取り組むReality Labs部門もレイオフ対象に含まれることがわかりました。 今後の動向が気になるなか、Metaは2023年の4つの予測と題し、未来の仕事におけるメタバースVRの役割について見立てを発表しました。 66%がVRの有用性を認識 Metaは、メタバースを取り巻く様々な感情、そしてそれが仕事の未来にどのような影響を与えうるか理解を深めることを目的として、2

    VRとメタバースで職場はどう変わる?Meta、2023年の予測発表
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    pasonco 2022/12/16
  • ソーシャルVR「Rec Room」の月間アクティブVRユーザー数が300万人を突破

    ソーシャルVR「Rec Room」の月間アクティブVRユーザー数が300万人を突破 ソーシャルVR「Rec Room」の月間VRアクティブユーザー数が、300万人に達したと公式から発表されました。 「Rec Room」はバーチャル空間内で他のユーザーとコミュニケーションできるサービスです。ゲームで遊んだり、音楽ライブに参加したりと、さまざまな遊び方ができます。VRヘッドセットMeta Quest(旧Oculus Quest)やPlayStation VRなどの他、スマートフォンでも体験可能です。 「Rec Room」の月間VRアクティブユーザー数は、2021年に100万人を超えたことが報じられており、約1年でアクティブ人数が3倍になった計算です。発表によれば、300万人を突破したのは、ホリデーシーズンの直後とのこと。また、VRユーザーの過半数はMeta Quest 2を使用していると説明さ

    ソーシャルVR「Rec Room」の月間アクティブVRユーザー数が300万人を突破
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    pasonco 2022/11/05
    この記事はVRユーザーの過半数はQuest 2ってか 紛らわしいようば、そうでもないような
  • Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編)

    Home » Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編) Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編) (※記事は、2022年5月16日に配信されたPodcast「とんでもないデバイスになるかも? 次世代VRヘッドセットProject Cambria徹底解説」を元に執筆・編集したものです) 2021年に発表されたMetaの新たなVRヘッドセット、コードネーム「Project Cambria」。2022年後半発売予定とされており、機能面・デザイン面から、既存の「Meta Quest 2」等とは一線を画すデバイスになることが明らかにされています。今回、Mogura VR News編集長のすんくぼと、副編集長の水原由紀がこの「Project Cambria」について語りました。 記事

    Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編)
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    pasonco 2022/07/19
  • スマートコンタクトレンズのMojo Vision、初の装着テストを実施 「目に入れるだけのコンピュータ」実現にまた一歩

    Home » スマートコンタクトレンズのMojo Vision、初の装着テストを実施 「目に入れるだけのコンピュータ」実現にまた一歩 スマートコンタクトレンズのMojo Vision、初の装着テストを実施 「目に入れるだけのコンピュータ」実現にまた一歩 米国のMojo Visionが、初めてスマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」の装着テストをスタートしました。CEOのDrew Perkins氏自らが被験者となり、「文字通り言葉を失った」と語っています。 7年間の成果がついに実るか Mojo Visionは2015年、AppleAmazonGoogle出身のエンジニアを中心に創業。情報を視界に表示するスマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」の開発を行っており、2022年1月には累計調達額が2億ドルに達しました。また2020年12月には、日のコンタクトレンズメーカー大手であ

    スマートコンタクトレンズのMojo Vision、初の装着テストを実施 「目に入れるだけのコンピュータ」実現にまた一歩
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    pasonco 2022/07/01
  • オープンなAR体験構築のために: Niantic担当者に聞く「Lightship VPS」の可能性

    オープンなAR体験構築のために: Niantic担当者に聞く「Lightship VPS」の可能性 2022年5月25日・26日(アメリカ太平洋時間)、NianticはAR開発環境「Lightship」に関する初の開発者会議「Lightship Summit 2022」を開催した。その基調講演では、あらゆる場所で「センチメートル単位の位置把握」を実現する「Lightship VPS(Visual Positioning System)」を含め、多数の新技術が発表されている。 Nianticは、日でも2022年6月24日に、開発者会議「Lightship Summit Japan 2022」を開催する予定であることも明らかにした。日ですぐに開発者会議が開かれるのは、それだけ日の開発者がARに積極的であり、ユニークなアプリケーションを作る、と期待されているからでもある。たとえば基調講演で

    オープンなAR体験構築のために: Niantic担当者に聞く「Lightship VPS」の可能性
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    pasonco 2022/05/26
  • VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す

    Home » VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す Metaは世界最大のディスプレイ学会「Display Week 2022」の講演にて、VRヘッドセット「Meta Quest 2」の液晶ディスプレイの詳細な仕様を発表しました。「High-PPI Fast-Switch Display Development for Oculus Quest 2 VR Headsets」と題された講演において、Metaのディスプレイエンジニア・Cheon Hong Kim氏が登壇。VRヘッドセットに液晶ディスプレイを導入する際の設計課題について述べています。 Meta Quest 2の“ファストスイッチ”L

    VRヘッドセット「Meta Quest 2」の詳細なディスプレイ仕様が学会発表。Metaも“人の目レベルのVR”目指す
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    pasonco 2022/05/20
  • Metaのコンテンツ担当が語るVR市場の現在とメタバースへの道、そして日本へのメッセージ

    Metaのコンテンツ担当が語るVR市場の現在とメタバースへの道、そして日へのメッセージ Metaは、日時間4月21日午前2時より「Meta Quest Gaming Showcase」を実施。「ゴーストバスターズVR」、「Among Us VR」を始めとする注目の新作VRゲームの情報を一気に公開した。 一体型VRヘッドセットMeta Quest 2の好調な売上とともにコンテンツ拡充も続けるMeta。発表に先立ち、Mogura VRではMetaでMetaverse Contents VPを務めるジェイソン・ルービン(Jason Rubin)氏にインタビュー。現在のVRゲーム市場の状況やメタバースとの関係について訊いた。 ジェイソン・ルービン/Jason Rubin ジェイソン・ルービンは35年以上にわたり、ビデオゲームやエンターテインメント分野で永続的なフランチャイズを創出し、また新しい

    Metaのコンテンツ担当が語るVR市場の現在とメタバースへの道、そして日本へのメッセージ
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    pasonco 2022/04/21
  • 2022年、XRとメタバースはどこへ行くのか? 世界最大規模の展示会CESから考える

    2022年、XRとメタバースはどこへ行くのか? 世界最大規模の展示会CESから考える 2022年1月に米国ラスベガス、そしてオンラインで開催された、世界最大規模のエレクトロニクス展示会CES2022。注目のトピックや現地で展示されていたXR/メタバース関連の最新情報、トレンドについて、フリージャーナリストの西田宗千佳氏、株式会社ShiftallのCEOを務める岩佐琢磨氏を迎え、Mogura VR 編集長の久保田瞬が話を伺いました。 岩佐: ここからは当にVR好きの人に向けて話すと、CES2020にもいた……いや、どこにでもいるbHaptixの「Tactsuit」もありました。大きくは変わっていませんが、今回は新製品の「Tactglove」がありましたね。グローブ単体でポジショントラッキングができるのかと思ったのですが、VIVEトラッカー経由という話でした。あくまでBluetooth経由の

    2022年、XRとメタバースはどこへ行くのか? 世界最大規模の展示会CESから考える
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    pasonco 2022/02/24
  • CES2022で「メタバース」は本当に盛り上がったのか? オフラインとオンライン双方から見た世界のトレンド

    Home » CES2022で「メタバース」は当に盛り上がったのか? オフラインとオンライン双方から見た世界のトレンド CES2022で「メタバース」は当に盛り上がったのか? オフラインとオンライン双方から見た世界のトレンド 2022年1月に米国ラスベガス、そしてオンラインで開催された、世界最大規模のエレクトロニクス展示会CES2022。注目のトピックや現地で展示されていたXR/メタバース関連の最新情報、トレンドについて、フリージャーナリストの西田宗千佳氏、株式会社ShiftallのCEOを務める岩佐琢磨氏を迎え、Mogura VR 編集長の久保田瞬が話を伺いました。 西田宗千佳氏(以下、西田): 僕の定義はシンプルで、ひとつひとつのサービスやアプリケーション、つまりバーチャル会議がメタバースなのか、コミュニケーション系サービスの「VRChat」がメタバースなのか、他にもヘッドマウント

    CES2022で「メタバース」は本当に盛り上がったのか? オフラインとオンライン双方から見た世界のトレンド
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    pasonco 2022/02/24
  • フェイスブックがOculus Quest向けのクラウドVRストリーミングを禁止。新たなポリシー条項が追加

    Home » フェイスブックがOculus Quest向けのクラウドVRストリーミングを禁止。新たなポリシー条項が追加 フェイスブックがOculus Quest向けのクラウドVRストリーミングを禁止。新たなポリシー条項が追加 フェイスブックのOculus Quest(オキュラス クエスト)向けポリシー欄に、クラウドVRストリーミングをOculus公式ストアとApp Labで禁止する条項が新たに追加されました。 追加された条項は「VRC.Quest.Streaming.2」。内容は下記の通りです。同条項は2021年3月10日現在、Oculusの日語ページには追加されておらず、言語を英語に切り替えることで確認できます。 没入的なVRコンテンツをストリーミングするアプリケーションは、カスタマーが物理的にアクセスできるデバイスの、ローカルストレージからの動作に限られる。バーチャルデバイスやクラウ

    フェイスブックがOculus Quest向けのクラウドVRストリーミングを禁止。新たなポリシー条項が追加
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    pasonco 2022/02/12
    今更知ったわ
  • 「左手に盾、右手に魔法」の興奮をこの手で! VRアクションRPG「ルインズメイガス」を体験

    「左手に盾、右手に魔法」の興奮をこの手で! VRアクションRPG「ルインズメイガス」を体験 今春発売予定のVR魔法アクションRPG「RUINS MAGUS ルインズメイガス」。日発の大作VRRPGを目指して開発され、クラウドファンディングでも950万円以上を集めた話題作ですが、今回はその体験版レビューをお届けします。 内容は魔法使いとなって王道のファンタジー世界に飛び込み、遺跡に秘められた謎の解明に挑むというもの。体験版ではチュートリアルと街の探索、最初の遺跡ステージを遊ぶことが出来ました。 VRで体感する「カッコ良い魔法バトル」! 左手の盾で敵の攻撃を防ぎつつ、右手で魔法を繰り出してのバトル。右手をグッと握ると魔法がチャージされるので、照準で敵を狙って発射! 魔法は直進する「ファイアーボール」に、小さな火炎玉をまき散らす「モロドフ」。そして自分の周りを雷で一気に吹き飛ばす「サンダードー

    「左手に盾、右手に魔法」の興奮をこの手で! VRアクションRPG「ルインズメイガス」を体験
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    pasonco 2022/02/02
    ラー油さんがVRライターになってる