音楽と映像に特化したSchemeプログラミング環境「Impromptu」がリリースされた。リアルタイムに音声や映像の処理ができ、MIDIの処理や、AUプラグインの読み込みにも対応。音声をもとに3D画像を表示するようなVJツールの作成をしたり、演奏パターンを生成したり、使い方はいろいろ。ObjC-Bridge で、Objective-Cでの記述も可能。Mac OS X 用、フリーウェア。チュートリアルあり。 ⇒Impromptu
via http://www.usingmac.com/2007/11/18/leopard-tweaking-terminal-codes via http://www.appletell.com/cached/top-15-leopard-hints.html こちらの記事でLeopardのちょっとしたTipsがいろいろ紹介されてました。個人的に気になったものをいくつかご紹介。 (ご利用は自己責任でお願いします。) Stacksにハイライト表示を追加する Stacksを「グリッド」で表示すると通常はこんな感じ。 このStacksにマウスオーバ時に表示されるハイライトを追加する方法です。 まずTerminalを開き、 defaults write com.apple.dock mouse-over-hilte-stack -boolean YES と入力後、 killall Dock と
Mac OSXにParallels Desktopをインストールする理由に挙げられるのがMicrosoft OfficeとIEのためではないだろうか。特にWeb開発を行っていると、IEでのレンダリングチェックをする機会が多い。 そんな時にParallelsを立ち上げずにIEを利用できる可能性が出てきた。まだ完成度は高くないが、これを紹介したい。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはies4osx、OSX上で動作するIEだ。 ies4osxはies4linuxのMac OSX版で、WineのOSX版であるDarwineを利用して、IEの各バージョンを動作させることができる。ies4osxはインストーラーとして利用し、IE5/5.5/6/7の各バージョンのダウンロード、インストールを自動化してくれる。 Leopard側の問題か、ies4osxの問題か、現状ではどのIEを立ち上げても5.5
前回に引き続き,はてなの技術勉強会は vim ネタで,今回は .vimrc の説明会だった模様. secondlife/.vimrc というわけで,前回に続いて,今回も少しコメントしてみようと思う. まず勉強会ページで公開されている .vimrc に " タブ幅の設定 set expandtab set tabstop=2 set softtabstop=2 set shiftwidth=2 とあったけど,vim のタブ設定は複雑なので少し補足. expandtab というのはタブをスペースに置き換える設定で,インデントに関する設定は残りの tabstop, softtabstop, shiftwidth となる.で,これらに関しては以前,2ちゃんねるの vim スレ に KoRoN さんが分かりやすい説明をしていたので,それをそのまま引用してしまいましょう. 2ch Vim6 Part3
例えば、LastChangedRevisionを有効にするには $ svn propset svn:keywords "LastChangedRevision" Greeting.java ファイル個別に毎回指定しなくても、あるパターンのファイルにキーワード置換属性を指定する Windows Vistaならユーザーディレクトリ下の\AppData\Roaming\Subversionディレクトリ内にあるconfigファイルを設定します。 enable-auto-props = yes *.java = svn:keywords=Id *.sdoc = svn:keywords=Id 拡張子.java、.sdocのファイルをSVNで追加すると、キーワードIdの置換が有効になります。 ネットワークからアクセスするには HTTP(HTTPS)の場合 WebDAV/deltaVプロトコルで通信する
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