2018年6月6日のブックマーク (3件)

  • 「ただのドレスなのに」高校生のパーティー衣装が思わぬ論議呼ぶ:朝日新聞GLOBE+

    " ‘It’s just a dress’: Teen’s Chinese prom attire stirs cultural appropriation debate" 2018年5月1日付 ワシントン・ポスト紙 アメリカの高校で春の大きな行事と言えば、prom(プロム。卒業生を中心に学年末に正装で行うダンスパーティー)だ。今やSNS時代なので、多くのティーンエージャーはプロムの日に撮った写真を、インターネット上にアップする。ユタ州の高校に通うケジア・ダウムはそうした意味で、ごく普通のことをした。しかし、彼女の写真は炎上、釈明に追い込まれる事態に発展したのだった。 彼女がその日に着ていたワンピースが一般的なプロムのドレスではなく、cheongsam(チョンサン、チャイナドレス)だったからだ。個性的で何らかの意味を持つような衣装を探していた彼女は、それを見つけ、美しいと思った。が、ネット

    「ただのドレスなのに」高校生のパーティー衣装が思わぬ論議呼ぶ:朝日新聞GLOBE+
    pateri
    pateri 2018/06/06
    ラストサムライとか発禁ものやん
  • 集英社、アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を停止 「『どうぶつタワーバトル』への敬意と配慮欠いた」

    集英社は6月5日、一部で「どうぶつタワーバトル」との類似が指摘されていた、スマートフォン用アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を中止したと発表しました。 アプリアイコン 同アプリは、漫☆画太郎著「星の王子さま」のコミックス第2巻発売を記念して、6月4日にリリースされたもの。漫☆画太郎さんの漫画ではおなじみの「ババァ」を交互に積み重ねていき、先に崩れて土台から落ちてしまった方が負けという内容となっていました。 ゲーム画面 しかしリリース直後から、アプリ「どうぶつタワーバトル」との類似を指摘する声があり、さらに開発者のYuta Yabuzakiさん人(@planet12app)も夜になって「漫画大好きだけど、2巻発売記念リリース☆みたいなノリでパクられてるのすごく悲しい」とツイート。このためネット上では「明らかなパクリですよね」「許可とか取らずにやっちゃうんですね……」など、集英社に対し

    集英社、アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を停止 「『どうぶつタワーバトル』への敬意と配慮欠いた」
    pateri
    pateri 2018/06/06
    ババァへの敬意と配慮については何も言わないのか..
  • シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) @gendai_biz

    シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日の病の原因だ」 君たちは「決められない病」の患者か? 「決められない人は帰ってください」 いま筆者は、シリコンバレーでこの原稿を書いている。今年2月の訪問に続いて、またやって来た。今年3月末から4月初旬にかけては、有望なスタートアップ企業が集まる「紅いシリコンバレー」と言われる中国・深圳にも出向いた。 稿では、米国・中国の取材を通じて感じたことをお伝えしよう。 米中の最先端都市で立て続けに取材し、筆者が感じた共通項が2つある。それは「スピード」と「若さ」だ。とにかく経営の意思決定や現場での判断が素早い。それと、若い経営者と幹部社員が多い。 シリコンバレーのあるインキュベーションオフィスでは、「ゴキブリたれ!」と書かれた絵が張られていた。ゴキブリのように素早く動いて、しぶとく生きろというメッセージだ。中国の工作機械・ロボット関連の新興企業で

    シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) @gendai_biz
    pateri
    pateri 2018/06/06
    ウォーターフォールよりもアジャイルを、みたいな話か