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GW最終日、やっと休み。 昨日まで空を見ては絶好の行楽日和と心弾ませていたが、肝心の本日!晴天はなく曇り空。 直前まで三毳山で予定してたが、、 いざ車を走らせるとまずは北に向かうという無計画さ。 ただ北上していくと宇都宮からは高原山がけっこうしっかり見えてきたので、行ける!と思い高原山へ向かいました。 雲の中だったら古賀志山かな、と考えてました。 とはいえ大間々駐車場着予定が10時を回っており釈迦(高原山メインの峰、釈迦が岳)はムリか、、と考えつつ到着したら考えることにしました。 八方道路で大間々方面へ左折してから少し日が差した時の新緑が美しく、とても目に良い栄養剤でした。 実際到着するとけっこう風強く、15℃くらい。 ソロだしなんかあったらやべーな、と考え比較的手軽そうな(油断はしませんが)ミツモチという初めて聞く峰を目指しました。
以前、仕事で麓の国道を通った際に山容の凄さに目を引かれ、更に知り合いに薦められた事もあり登ってみたかった武甲山に、バックパックを新調し山を歩くインソールを導入したので、それらのテストも兼ねて開山前のこの時期に登ってみることにしました。 この日は暖かく、武甲山に向かう国道299号線では車窓から満開の桜を堪能し、登山道では眠りから覚めた山の番人?のニホンヒキガエルにも出くわし、このあと昼から登った宝登山では行動中は半袖2枚で過ごせましたが、まだ標高1000mより上は体感でも分かるほど気温が下がるのが分かる状況でした。 頂上までの登りは表参道、頂上からの下りはシラジクボ〜生川基点というコースを辿りましたが、山頂付近にある解説板にあるように山の北半分が石灰岩のせいか、山の北側と南側で印象が随分と変わるのが印象的でした。 登山道入り口までの道で、石灰工場の真っ只中を通るのも非日常的で面白かったです。
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