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2008年7月24日のブックマーク (2件)

  • 見積もりが高いといわれたら。Noという交渉術 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 「社名での検索は意味ないよ」。納品したサイトが侮蔑のニュアンスも込めて否定されたのは、SEOが一般的に知られていない時代の話です。 依頼はこうでした。数年前に知人に作らせたサイトが検索エンジンで行方不明状態なので「社名」で検索されるようにしてほしい。この会社は路線バスの看板、地域誌、チラシなどに莫大な広告費を投じ、社長の親が経営するまさしく親会社も地元の有名企業で「社名」は知れ渡っており「社名検索」で見つかるこ

    見積もりが高いといわれたら。Noという交渉術 | 企業ホームページ運営の心得
  • 見積もりには「初乗り料金」が必要なんです。:しっぽのブログ

    見積もりが高いといわれたら。Noという交渉術 | Web担当者Forum ここで紹介されていた以下の事例は、案件見積もりの全てを工数計算で行っていると発生するトラブルです 今度もタダでの変更依頼です。そこで当初の契約にない旨を伝えると「じゃあ見積もりを出せ」と命じられました。 (中略) ファクシミリで見積もりを送ると折り返し電話があり「高すぎる」と語気を荒げます。 まあこんな喧嘩腰は流石に無いのですが、話自体は結構身の回りにもあります。 うっかりすると営業さんが「はい、ちょこっとなんで無料でやっちゃいます」と、引き受けてきてしまいます。 1度なら良いのですが、それがかさんで思わぬ赤字が出ることも稀ではありません。(というか、結構多い) 上記サイトの方は皮肉で返すそうですが、毎回皮肉を言うのも疲れるでしょうし、人間関係にも良くありません。 それに、あなたが製作者なら、まず社内の営業やディレク