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2020年12月20日のブックマーク (2件)

  • パソナは嫌われている 淡路市のみんなに嫌われている 淡路島公園の景観を壊すゴジラの施設 | 松葉博雄の社長研究室

    パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 都市公園の景観を壊すゴジラの施設、県立公園なのにまた、営利目的のパソナの施設 パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 1.合法的とはいえ県民の森がパソナの森になっている 淡路市の県立淡路島公園は、 市民の憩いの公園でした。 春は桜、初夏は藤棚、夏は水遊び、 秋は紅葉、冬は落ち葉が舞い、 深い森もあって、県民の森として、 一年中楽しめた公園でした。 2020年の春ごろから、 公園の中心部分が工事用の柵で 囲われるようになりました。 何ができるのかと思っていたら、 パソナの施設「ニジゲンノモリ」の中に、 2020年10月10日、 ゴジラのアトラクション施設がオープンしました。 合法的とは言え、 税金で作ったみんなの県民の森が、 営利企業のパソナの森に変貌してしまいました。 これには、淡路市の市民は憤慨しています。 淡路市は、ここも、

    paulownia
    paulownia 2020/12/20
    さすが悪の枢軸企業パソナ
  • 「あれは何」「滑走路みたい」 名古屋駅に無数の青い光:朝日新聞デジタル

    JR名古屋駅(名古屋市)の在来線ホームから、線路に沿って無数の青い光が見える。幻想的でSNSなどで「きれい」「クリスマスのイルミネーション?」などと話題になっている。 青い光はホーム端からや、駅周辺の建物からも見られる。ホームから約800メートルの範囲で線路に沿って設置されるLED表示灯で、東京方面に233個、大阪方面に159個の計392個ある。 JR東海によると、線路上で保守点検をする作業員に列車の接近を知らせるための装置で、列車が近づくとその線路の青い光が点滅する。こうした仕組みで列車の通過ルートを視覚的に知らせるのはJR各社では初といい、8月から格運用が始まった。運転に影響が出ないよう信号(赤黄緑)とは異なる「青」を採用した。 駅ではリニア中央新幹線の地下駅建設関連工事を含め、昼夜問わず年約2千件の工事や保守点検がある。列車は在来線だけで1日約1500が発着。ホームは1~13番ま

    「あれは何」「滑走路みたい」 名古屋駅に無数の青い光:朝日新聞デジタル
    paulownia
    paulownia 2020/12/20
    都市の夜景は労働者の血と汗と涙で輝いている