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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (1)

  • 冷たい空気はなぜ重い? - 心に青雲

    道場で、冷たい空気は重く、暖かい空気は軽くなるという話になり、私はある道場生の説明する理屈が間違っているという指摘をした。 われわれが習った理科では、冷たい空気は重く、暖かい空気は軽い、その理由は空気の分子が例えば1立方センチ内にたくさんあると重くなり、少なくなると(膨張して)軽くなる、という説明を受けてきたと思う。 空気は暖まると分子が活発に運動し、そのため膨張し単位体積あたりの個数が少なくなり、結果、軽くなるんだ、と。冷えると、分子は運動が少なくなり、体積あたりの個数が増えて重くなるんだ、と。 理科の教科書では、立方体の図が描かれ、そのなかで分子の粒が動いており、暖かいときは数が少なく、冷えたときは数が多く描かれていたはずだ。 これが大ウソだというのである。なぜなら、分子と分子のあいだの空間がある、という前提で説明されているが、そんなもの、誰が見たんだ? その空間って何? 真空

    paulownia
    paulownia 2007/10/09
    そういや最近トンデモ以外で形而上って言葉見てないな。勉強不足かな
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