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ブックマーク / t2.txt-nifty.com (2)

  • 踊る新聞屋-。: …だから憲法前文と第9条は、一句一文たりとも変えてはならない■本棚「武装解除 紛争屋が見た世界」

    「武装解除 紛争屋が見た世界」 国連の軍事作戦(※オペレーション)下、アフリカ=シエラレオネ、東ティモール、アフガニスタン、イラクでDDR(武装解除、動員解除、社会再統合)に携わり、大学で日人、アジア留学生を相手に教鞭を執った経験から、著者の伊勢崎賢治氏が最後に導き出したのは、次の一文。 <つまり、現在の政治状況、日の外交能力、大営化したジャーナリズムをはじめ日全体としての「軍の平和利用能力」を観た場合、憲法特に第9条には、愚かな政治判断のブレーキの機能を期待するしかないのではないか。  日の浮遊世論が改憲に向いている時だから、敢えて言う。  現在の日国憲法の前文と第9条は、一句一文たりとも変えてはならない。=p236> 職業:「紛争屋」  職務内容:多国籍の軍人・警官を部下に従え、軍閥の間に立ち、あらゆる手段を駆使して武器を取りあげる。 シエラレオネや東チモール、アフガンで多

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: [winny事件]放置も法治も罪刑行政裁量主義

    去りにし日々、今ひとたびの幻 コメント、TBは承認制ですがご自由に 2005/5/5~ http://t2news.exblog.jp/ から引越し 2008/3~改題 結局ですね、専門家や社説が法理論や社会常識をもってwinny有罪の正当性を解説しても、ではwinnyは摘発されてもYouTubeやgoogleが摘発されない多重基準や恣意性を誰もが納得できるよう論理的かつ説得力を持って明快に、「だからwinnyは有罪なんだ」と解きほぐした例というのは見当たらない。 YouTubeなんて、梅田さんが「確信犯」(故意犯)というほどで、<My Life Between Silicon Valley and Japan - 「確信犯」的な態度を貫く「ユーチューブ」の加速感>日関係者も著作権被害を多数被っている(ことになっている)のにですね。  別に、社がアメリカだからといって、実行行為が

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