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ブックマーク / sbfl.net (3)

  • JavaScriptで任意のHTML要素をPicture-in-Pictureする

    みなさんはPicture-in-Picture(PiP)という機能を使ったことがありますか。PiPは動画コンテンツなどを浮遊する小窓に表示する機能です。小窓はウィンドウの外側を自由に移動できます。 デスクトップが賑やかになりがちなPCでもPiPは大活躍なのですが、特にスマートフォンにおいては数少ない「ウィンドウ」機能になります。Androidはもちろん、iOS14も対応したことで話題になりました。 これによってスマホ一台あれば、ソシャゲの公式生放送を見ながらソシャゲのイベントを周回する地獄のような行為が可能になりました。 利用者という視点から見ると非常に便利なのですが、開発者から見ると動画しか表示できないのはなかなか使い所が難しくなります。そこで、この機能を使って好きな情報を表示できないか実験してみました。 PiP機能の対応環境 Chrome 70 Firefox 71(制限付き) mac

    JavaScriptで任意のHTML要素をPicture-in-Pictureする
  • 転職したいエントリです。プログラマとして拾ってください

    どうもどうも。古都ことです。転職したい気分になってきたので書きます。 なおこの記事は、転職先が決まるか、諦めるか、反応がなかったら消します。この記事が残っている間は連絡待ってます。(2019/07/25追記 残しておきます) 希望条件 自分の知識や技術をより活かせる職場を探しています。拾ってください。 勤務先:できれば大阪周辺(豊中市から近いとかなり良い)遠いようならリモートワーク可給料:手取り25万は欲しい勤務時間:普通でもフレックスでも業務内容:可能ならばウェブ系がいいです(フロント/サーバ/バック問わず)新しい技術や新しい試みができる、挑戦的な内容開始:8月以降?備考:まだ退職してないです 連絡先 連絡は締め切りました プライベートでの実績 大雑把にはGitHub見てもらえばいいと思いますここと https://github.com/kotofurumiyaここ https://gi

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  • JavaScriptで大量のオブジェクトの当たり判定を効率的にとる - Subterranean Flower Blog

    ゲームなどのコンテンツにおいて、「当たり判定」から逃れることはできません。オブジェクトとオブジェクトが衝突したかどうかという判定は、インタラクティブコンテンツにおいて最も重要な部分になるからです。 当たり判定の実装自体は難しくありません。ですが、素朴な実装ですと、対象となるオブジェクトが大量である場合に、十分なパフォーマンスが出ません。これはオブジェクトの多い、現代的なゲームでしたり、弾幕シューティングなどを作るときに大きな障害となります。 この記事では、大量のオブジェクトの当たり判定を処理する、効率的な方法について紹介します。 まずは素朴に実装してみる 当たり判定の処理を語るには、ある程度ゲームの骨組みのようなものが必要になってきます。もちろんクラスなどを使わないベタ書きでもよいのですが、大変読みにくくなってしまいます。ですので、今回は、まず簡易的なゲームエンジンのようなものを作って、そ

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