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はじめに 先日公開したTagGridは比較的好評だったようでAsiajinにもとりあげて頂きました。 Flickr mashup on Google App Engine from Japan – Asiajin TagGridでは、画面全体を埋めつくすように75x75のサムネイル画像を表示しています。1024x768と比較的小さいウィンドウサイズの場合でも、表示される写真の数は70枚くらいになります。 TagGridでは、これらのサムネイル画像を一度に全部表示するのではなく、マウスを移動させるごとに、マウスでなぞった箇所の写真を表示するようにしています。このUIは個人的にもかなり気に入っているのですが、はてなブックマークでのコメントでも「気持ちいい」との評価を頂けているようです。そこで、このUIをなぜ「気持ちいい」と感じるのか理由を考えてみました。 はてなブックマーク - 16000枚の
プログラムを書いている中で,多くの式で同じ値を使いまわしていたり,値の変化に一定のパターンが生じていることに気づくかもしれません。こういう時,式に局所的(local,ローカル)な「状態(State)」があれば,プログラムをすっきり書くことができると思うのではないでしょうか? 実際にLispにはsetf(Schemeならset!)という変数の値を書き換える機能があり,OCamlなどのML系の言語には参照型(reference type,リファレンス型)という値の再代入を許す特別な変数を扱う機能があります。 しかし,残念ながらHaskellのように純粋な関数型(purely functional)を標榜している言語には,このような書き換え可能な変数を持つことは基本的に許されていません。書き換え可能な変数があると,「状態」の更新が複数個所で共有され,「プログラムを局所的にではなく,大域的(glo
このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは
ガベージ・イン/ガベージ・アウト: 善き人々が悪しきプログラムに手を染める時 Henry G. Baker hbaker@netcom.com http://linux.rice.edu/~rahul/hbaker/home.html Copyright (c) 1997 by Henry Baker. All rights reserved. 日本語訳:Shiro Kawai (shiro@acm.org) プロジェクト杉田玄白協賛参加テキスト これは、ACM SIGPLAN Noticesに掲載されたコラム Henry G Baker: "Garbage In Garbage Out: When Bad Programs Happen To Good People" を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。原文は下記のURLから入手可能です。 原文の転載は原著者の許可を得て下さい
普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec
デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日本語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction Guidelines Windows UX チームが公開し
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