プログラムの仕様決定 何が問題なのかを明確にする 解決のためのアイデアを練る 必要な仕様を決定する プログラム設計 データ構造、アルゴリズムを設計する フローチャートを作成する プログラムのコーディング プログラミング言語の文法に従って、プログラムを書く プログラムのデバッグ 文法エラー、論理エラーを取り除く このレベルでのバグはタイプミス程度のはず! 要求仕様を満たしていないエラーは「仕様決定」で、 処理手順の不具合は「プログラム設計」で、 十分にデバッグされているべきである!! プログラムのドキュメント作成 各工程でドキュメント作成を並行して進めるのが正しい! ドキュメントには以下の2種類ある システムレベルドキュメント プログラムの保守、管理のための技術的情報の記録 ユーザレベルドキュメント プログラム利用者のための使用説明書 アルゴリズムとデータ構造 Algorithm + Dat