2013年9月13日のブックマーク (2件)

  • 部下を信頼できない上司は挨拶をしよう:日経ビジネスオンライン

    コスト削減や業務効率化の影響で急増しているプレイングマネジャー。彼らの多くは個人の業績目標とマネジメント業務の間で疲弊しきっている。特に、優秀な人材ほど自分で仕事を抱え込み、結果として部下育成などマネジメントの時間がなくなってしまう。まさに、悪循環だろう。 この連載では、田技研工業やキヤノン、JR東日など多くの企業で人材育成研修を手がけてきた生田洋介氏が指導しなくても部下が伸びる環境づくりを解説していく。2回目の今回はポジティブサイクルを生む行動習慣について。 「個人として結果を出す」というプレーヤーとしての責務と、「部下一人ひとりを細かく指導しなければならない」というマネジャーとしてのプレッシャーの間で板挟みになっている。そんなプレイングマネジャーがなすべきことは、「部下育成とは、こと細かく指導することではない」という意識改革だと前回の記事でお話しました。 目指すべきは、部下一人ひと

    部下を信頼できない上司は挨拶をしよう:日経ビジネスオンライン
    paz3
    paz3 2013/09/13
    チームに必要なのはお互いの信頼関係。部下との関係性を築く3A:挨拶は自分から、ありがとうを合言葉に、明るく元気に反応しよう。
  • 「指導」は部下育成やチーム力向上につながらない:日経ビジネスオンライン

    コスト削減や業務効率化の影響で急増しているプレイングマネジャー。彼らの多くは個人の業績目標とマネジメント業務の間で疲弊しきっている。特に、優秀な人材ほど自分で仕事を抱え込み、結果として部下育成などマネジメントの時間がなくなってしまう。まさに、悪循環だろう。 この連載では、田技研工業やキヤノン、JR東日など多くの企業で人材育成研修を手がけてきた生田洋介氏が指導しなくても部下が伸びる環境づくりを解説していく。部下育成の時間がない、チームの成果がなかなか出ない――と悩むプレイングマネジャーにこそ読んでほしい。 「昇進したのはいいけれど、相変わらず達成しなきゃいけない数字は抱えているし、忙しくなるばかり。正直、部下の面倒を見る余裕なんてない!」 コンサルタントとして、これまで7000人を超えるビジネスマンを対象に研修を手がけてきた私の耳には、こんな“音”がよく聞こえてきます。悲痛な声の主は、

    「指導」は部下育成やチーム力向上につながらない:日経ビジネスオンライン
    paz3
    paz3 2013/09/13
    指導しない方が部下は伸びる。自分のコピーを作っても部下は成長せず、自分も指示疲れする。部下にはそれぞれ活動しやすい環境を整え、伸び伸びと活躍させる。「俺の言うことだけを聞いても勝てへんぞ」