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  • XML, Java, そしてWebの将来

    Jon Bosak, Sun Microsystems 最終改訂 1997年3月10日 日語訳: 岡部恵造(FXIS)、楠裕行(FXIS)、藤岡慎弥(沖ビジネス)、村田真(FXIS) はじめに 世界中の読者に向けて、お金をかけずに簡単に電子文書を配布できることから、World Wide Webは驚くべき成長を示しました。しかし、Webがより大規模で複雑になるにつれて、大規模商用出版のために必要な拡張性・構造・データチェック機能を持たないメディアであるということの限界を感じる人も出てきました。また、Webクライアントに強力なデータ処理機能を組み込むJavaアプレットの能力を生かすためには、現在の文書データの配送方法では限界があるということも明らかになりました。 商用Web出版のための要求に取り組み、分散文書処理の新しい領域にWeb技術を適用するため、World Wide Webコンソーシア

    paz3
    paz3 2010/09/08
    Jon Bosak氏の1997年の文章の翻訳。XMLは異なるシステム間の情報交換のために作られた。HTMLに比べて意味や構造を付与できるところに価値がある。Sunの社員だからJavaアプレットのヨイショが多いのはご愛嬌。
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