1: 2024/11/25(月) 08:57:10.16 ID:6fntUQo+0顔出し無しだから若い綺麗な声帯で発する歌声しか勝たん

わいわい@読書ノート作家 @waiwai_recipe 文章において「だ。である。」か「です。ます。」のどちらかに揃えるのは常識。けれどそのルールを破って、いい音がする文章を書く人がいるなんて。 元チャットモンチーのドラマーによる、リズムや響きで書く文章法がわかる本です。 『いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方』著:高橋久美子 pic.x.com/EUBwhpwQoN 2025-03-22 06:01:36 わいわい@読書ノート作家 @waiwai_recipe バズる文章が正解になってしまっている傾向がこわい。共感を基準にしてしまったら、それ以上のものが生み出せなくなるというのに。 自分の文章の書き方も忘れてしまうよ。 『いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方』を読書ノートにまとめました。 pic.x.com/RsJ2lDY0Ee 2025-03-23 06:02:10
山口 一郎 @SAKANAICHIRO 一昨日と昨日、熊本城ホールで初めてのライブだった。全国各地にあるホールで数え切れないくらい歌ってきたが、この熊本城ホールは良い意味で異質だった。音の反響が非常に少なくてデッドだ。普通の音楽ホールは、反響音で音楽を聴かせるように設計されているが、ここは真逆で、全くと言っていいほど音が反響しないのだ。我々のようなバンドサウンドであったり、PAを必要とするミュージシャンとしては、音の分離や全体の音量を丁寧に調整できるし、演奏もしやすい。非常に画期的なホールだった。熊本でライブを行う時は、サカナクションとしてはもうここしか考えられない。 2025-03-10 10:01:07 熊本市長 大西一史 @K_Onishi サカナクションの山口一郎さんが熊本城ホールについて「我々のようなバンドサウンドであったり、PAを必要とするミュージシャンとしては、音の分離や全体
59歳になったいまも、ビョークのエネルギーが衰えることはない。2024年の秋にパリのポンピドゥー・センターで没入型のサウンド・インスタレーションの展示をし、11月には5年間に及んだ「コーニュコピア」ツアーを記録した書籍も刊行した。 そんな彼女が、「嫌い」だと断言する最初のアルバム『ビョーク』から「最悪」な結果を迎えたという映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』、そしていま注力しているテクノロジーと環境問題についてまで、幅広くフランス紙に語った。 ──あなたがここまでたどりつけたのは、どうしてだと思いますか? 14歳のとき、レイキャビクのとあるレコード店の扉を開けたからですね。その店は、ミュージシャンやアーティスト、作家、パフォーマーのたまり場で、私はそこのコミュニティに入れたのです。そこで私は最年少でしたが、ヒエラルキーはありませんでした。 店の床掃除、コンサートの運営の手伝い、ポスターの印刷
社会に出てから現在までの10年間ちょっとで、音楽への興味が年々無くなってきていることを痛感している。 もともとJ-POPとアニソンを幅広く聞いていたけれど、今となってはほぼ同じ曲・同じ歌手ばかりを聞くようになっている。 テレビ自体見る機会が減っているが、音楽番組なんて全く見なくなったし、家族が見てても出演者が全然分からない。 こういう大衆娯楽への興味が減っているのが、自分にとってのゆるやかな死が進行している状態なのだろうかと感じている。 (追記) みなさんコメントありがとうございます。色々と考えさせられますね。 そのなかでもこちらのコメントが気になりました。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4765698636587140385/comment/alpha_zero 抑うつ状態を調べてみたら当てはまるかもなぁと感じたので、診てもらったほうがいいんだろうか。とりあえ
栗田 沙奈 @kurikuri_sana @kimoiodisan Adoもtuki.(15)も顔出ししていない人は、現代の技術が作りだした作品で、実際には存在していないと思っている。 2025-01-09 22:04:09
もうふたりとも60超えてるからね。 20年来のオタクの妄言だけど、数年のうちに活動縮小や休止がきてもおかしくないと思っている。例えば2018年の30周年ツアー以降、稲葉浩志の喉の不調によるライブ中断が度々発生している。少し前のNHKでのインタビューでも喉のコンディションは「ビンテージ」であることを自ら語っている。過去にも絶不調でテレビ出演やライブをしていたこともあるが、今はとにかく可能な限り喉のコンディションを延命するようにシフトしているように感じている。 また自らインタビューやソロ作品で内面を語ることが増え、飽くまで自分はどこまでも普通の人であることを自然に述べることが増えた。パワフルで若々しいというB'zのパブリックイメージから少しずつ脱却を図っているようだ。 松本孝弘に関してはそもそもメディアで自分の様子を語ることは少ない。しかし2019年以降は特にハードロック然としたギターリフメイ
togetter.com 昨年末のNHK紅白歌合戦に特別枠で初出場して話題をさらった B'z を巡り、年明けに X などで議論になってるのを見かけた。 その関係で、速水健朗さんの元日のツイートが気になった。 ただ数年経って状況が変わる。気が付くと世の売れている音楽の大半がビーイング製作になっていた。浸透したというか、中毒化を引き起こした。この銀座じゅわいよくちゅーるマキ系のCMの存在抜きに、B'zが嫌われたり、国民的なバンドになったりという構造は語れない。— 速水健朗 Kenro Hayamiz (@gotanda6) January 1, 2025 このあたりの議論で、渋谷陽一の過去の評を思い出した人が結構いたようだ。 https://t.co/3O7mjMAPR5 今回の件でも、渋谷陽一の文章を掘り起こそうかな https://t.co/RtGs90jF4J— yomoyomo (@y
桂鱈鱧3 @katsurayo31 @soichiro_tanaka @lowtech808 レコードは、確かに高額で中々買えなかったのは、辛かったですが…余計なお世話ですが、万引き告白大丈夫でしょうか? タナソーさんに信用されなくなったのは勿論痛いですが、元々宇野維さんにブロックされてますんで大丈夫です。 2024-12-02 20:07:12 田中宗一郎🖖 @soichiro_tanaka @katsurayo31 70年代の大阪市内のダメな奴らは皆んな同じことしてたし、件のポストのツリーに記したようにアビー・ホフマンや三上寛、システム・オブ・ア・ドーンの思想に連なる行為でもあるのでキャンセルされた時はキャンセルされた時に考えます❣️つか、どっかで燃えるかもですね😅お気遣いありがとうございます♪ 2024-12-02 20:14:20
最近の曲って、フェードアウトしないのがほとんどだよね。 昔の自分も、フェードアウトする曲って正直ちょっと甘えなんじゃないかって思ってた。 なんか、うまく終わらせるアイデアが思いつかなかっただけじゃないかって。 でも今は、フェードアウトで終わる曲が好きになってきた。 終わりがない感じっていうか、続いていくような余韻があるのがいい。 最近の曲って、短くて構成も複雑で、すっきりとした終わり方が求められるから、フェードアウトなんて許されないことが多いんだと思う。 でもやっぱり、フェードアウトが許される世界ってどこか自由で、少し余裕がある感じがして好きなんだよね。 たとえばスピッツの楓とか、フェードアウトがいいなって思う フェードアウトするおすすめの曲ってある?
ほぼ毎日使うサービスなのに、考えてみたら数年単位で同じ使い方しかしていない。みんなどう使ってる? こうすれば新しい音楽と出会えるよとか、おすすめの使い方があれば教えてほしい。 以下は自分の主な使い方で契約プランは月額980円のプレミアムスタンダード。 ・作品聴取 基本的な利用目的。これはSpotifyじゃなくても大手サービスなら作品数に大差ないのかな。他社のものを試したことがないから分からない。 音質については自分の環境と耳では256kbps以上の違いが感じられないので割愛。 ちなみにいま試しにスマホから有料契約していないAmazon Musicでトップ画面のプレイリストをシャッフル再生したらエンドレスで広告しか流れなかった。何だこれ? ・お気に入り ちょっと気になった曲があれば気軽に突っ込む。 自分は比較的曲数を聴く方だと思うので、ちょっと興味に引っかかったら流れないようとりあえずお気に
https://anond.hatelabo.jp/20241027185119 のブコメに「そろそろ「史上最も重要なGetWild」と「史上最も重要なLove Somebody」も知りたい。」とあったので書いた。 FANKS歴35年(中断が15年くらいあるけど)なので書けると思った。 ほぼDigitalian新規(ギリギリDive Into Your Bodyはオンタイムで知ってる)なので、リリース当時のことはそこまで詳しくないが。 選考基準は独断と偏見ではあるが、いちおうTM NETWORK史上への影響力を加味して書く。 楽曲としては基本的にGet Wild Song Mafiaに収録されている。 もちろん、元ネタはこちら https://anond.hatelabo.jp/20241012181121 Get Wild (1987年)言わずと知れたオリジナルGet Wild、ブレイク
CHAGE&ASKAがサブスク解禁されたので聞いてるんだけど、YAH YAH YAHの曲構成が面白かったので、実際に歌詞を見ながら語らせてほしい。 (歌詞はここから抜粋https://www.uta-net.com/song/4558/) Aメロ(必ず手に入れたいものは) Bメロ(勇気だ愛だと騒ぎ立てずに) Aメロ(掴んだ拳を使えずに) Bメロ(今から一緒にこれから一緒に殴りに行こうか) サビ(YAH YAH YAH) はじめは普通の構成。 Aメロ(いっそ激しく切ればいい) Bメロ(夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに) Aメロアレンジ(生きることは哀しいかい) Bメロ(今からそいつをこれからそいつを殴りに行こうか) サビ(YAH YAH YAH) Aメロアレンジがあるがまあ普通の構成。 Cメロ(hang in there!) Cメロがあるのもまあ普通。 Dメロ(首にかかったTシャツを脱ぐように)
2023年1月、ある冬の日の昼下がり、ジンジャー・ルート(Ginger Root)ことキャメロン・ルーは中央線に乗って高円寺駅へと向かっていた。子どものはしゃぐ声と車内アナウンスの他には何も聞こえない静かな車内には、清冽な日差しが差し込んでいる。彼はiPhoneを取り出し、敬愛してやまない日本の音楽を聴き始めた。電車が駅に止まる。忙しなく乗降する乗客たち。座席に一人座ったままのジンジャー・ルートの頬には透明な涙が伝っていた——。 アメリカ・カリフォルニア州出身のアーティスト、ジンジャー・ルート。中華系アメリカ人の3世である彼は、コロナ禍中に山下達郎、細野晴臣、大貫妙子、竹内まりやを始めとした日本の音楽やアニメ、映画などのポップカルチャーに出会い、心酔。この3年間で日本語も勉強し、今では取材を受けられるまでの流暢さになった。テレビや雑誌などで「昭和レトロを現代に甦らせる外国人」というような切
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