前回の「抜き打ち」解散・総選挙からまだ1年。しかし、永田町は完全に浮き足立っている。自民党の過去最大議席数は300。それをはるかに上回る歴史的勝利を、安倍総理はこれで手に入れるのだ。 「増税凍結」を切り札に 「今からちょうど1年前の'14年12月14日、ラジオの総選挙特番で解説を担当していた私は、安倍総理と生中継で話しました。その時、私が『総理は今回の選挙戦で経済回復が最優先だとおっしゃっていましたが、憲法改正はやりますか?』と尋ねたら、安倍総理は間髪を入れずに、『憲法改正は、私の政治家としての信念です』と答えたんです。 私はその時、『やはりこの人は、アベノミクスをやるために総理になったわけではない。次の参院選は、憲法改正を見据えた衆参ダブルに違いない』と確信しました」 ジャーナリストの鈴木哲夫氏は、こう述懐する。 2度目の自民党総裁の座についた安倍総理は、これまで3たび、国政選挙で勝利を
AKBより三代目JSB!? CD販売数ではもはやわからない「本当の流行歌」 「ヒットの方程式」が変わった 文/柴那典(音楽ジャーナリスト) ふとテレビをつけると、生放送の音楽番組が目にとまる。数十組以上のアイドルやアーティストがかわるがわる登場するような特番だ。たいていは3時間から4時間、なかには10時間以上ぶっ通しで放映されるものもある。いつのまにこんなに増えたのか。「音楽が売れない」と言われ、音楽業界の不振が叫ばれて久しいのに、どうしてだろう……? そんな風に感じたことのある人は、少なくないのではないだろうか。今回の記事では、そんな素朴な疑問を皮切りに、さまざまな角度から現在のポピュラー音楽を巡る状況を読み解いていきたい。 アップルやグーグル、LINEなど大手IT企業が定額制のストリーミング配信サービスに乗り出し「ストリーミング元年」ともなった2015年。激動の時代を迎えた音楽ビジネス
登場人物 あらすじ 出逢い *1 *2 *3 *4 *5 *6 *7 *8 *9 トレーニングの日々 *10 *11 *12 *13 *14 *15 ついに試合を迎え Round 1 *16 *17 Round 2-14 *18 *19 Round 15 *20 *21 さいごに 「 *22 *23 *24 *25 *26 *27 !!! 」 (映画「ロッキー」を熱く薦めるブログを書けばホッテントリ入りすると聞いたので、このブログは書かれた。*28) ロッキー ブルーレイコレクション(6枚組) [Blu-ray] シルベスター・スタローンAmazon *1:さて *2:映画「ロッキー」はいまでも気分が落ち込んだ時などに見返す時がある。 *3:しがない三流ボクサーのロッキーが、ひょんなことからチャンピオンであるアポロ・クリードの対戦相手に指名される *4:トレーナーのミッキーとともに必死のト
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