「AnimateDiff」では簡単にショートアニメをつくれますが、プロンプトだけで思い通りの構図を再現するのはやはり難しいです。 そこで、画像生成でおなじみの「ControlNet」を併用することで、意図したアニメーションを再現しやすくなります。 必要な準備ComfyUIでAnimateDiffとControlNetを使うために、事前に導入しておくのは以下のとおりです。 カスタムノード 次の2つを使います。 ComfyUI-AnimateDiff-Evolved(ComfyUI用AnimateDiff) ComfyUI-Advanced-ControlNet(ControlNet拡張機能) ComfyUI Managerを使っている場合は、どちらもManager経由で検索しインストールできます(参考:カスタムノードの追加)。 または、"ComfyUI\custom_nodes\"に直接gi