freeeの開発メンバーが登壇した際の技術発表資料や社内研修資料を掲載しています。freeeのプロダクトや技術、開発組織のチームマネジメントなどの幅広いノウハウやナレッジを公開しています。 2023 2023年9月27日 devcontainer Multi Repository 戦略 2023年9月12日 深いドメインと統合型経営プラットフォームを支えるモジュラモノリスの事例 2023年8月30日 GitHub Copilot 導入時に考えたセキュリティのあれこれ 2023年7月1日 デザイナーの帽子をかぶりながら、チームとの関わり方を考えつづけている話 2023年6月29日 セキュリティ組織のマネジメントとアップデート 2023年5月30日 今後の開発規模拡大、QA人材を爆速で立ち上げる 2023年5月19日 アクセシビリティを意識したプロダクトづくり 2023年5月18日 アク
What is Deno? Deno は、V8 JavaScriptエンジン及びRustプログラミング言語に基づいた、JavaScript及びTypeScriptのランタイム環境 Node.jsの作者によって作られているとのこと。 Node.jsの反省点を活かして改善を入れているらしいです。 また、単一実行ファイルとしてビルドできるため、Denoの環境が無くても実行ができるのが特徴。 個人的には最初からTypeScriptをサポートしている点がNode.jsより強いと思いました。 Installation macOS/Linuxを基準として記載します。 curl -fsSL https://deno.land/x/install/install.sh | sh # 以下を自身のシェルの設定に入れる ex.) .zshrc or .bashrc export DENO_INSTALL="$H
GUIのEmacsとターミナルを切替えるのが面倒な事があるので、Emacsでもターミナルを使えるようにした。あまり癖のなさそうな、だだのターミナルエミュレーターとして動いてくれる vterm-mode (Emacs-libvterm) を使ってみる事にした。npm installとかの画面書き替えが激しく発生するような時も表示が崩れず優秀。トグルでさっと表示できるので便利。 GitHub - akermu/emacs-libvterm: Emacs libvterm integration Emacsのvterm-modeでVimを起動したところ vtermについては先日のEmacs Conf 2020で発表があった。いい感じなのが分かると思う。 EmacsConf - 2020 - talks - A tour of vterm vterm の設定 vterm本体 (leaf vterm
✨ Navigate at cookbook.openai.com Example code and guides for accomplishing common tasks with the OpenAI API. To run these examples, you'll need an OpenAI account and associated API key (create a free account here). Set an environment variable called OPENAI_API_KEY with your API key. Alternatively, in most IDEs such as Visual Studio Code, you can create an .env file at the root of your repo contai
AWS 日本語ハンズオン Amazon Web Services(AWS) の 日本語ハンズオンやワークショップを、カテゴリごとにまとめています。 右側の目次や、ヘッダー部分の検索ボックスから、各コンテンツにたどり着けます。 また、Ctrl + F や command + F を使ったページ内検索もご活用いただけます。 料金について ハンズオンで作成した AWS リソースは通常の料金が発生します。作成したリソースの削除を忘れずにお願いします。 もし忘れてしまうと、想定外の料金が発生する可能性があります。 画面の差異について ハンズオンで紹介されている手順と、実際の操作方法に差異がある場合があります。 AWS は随時アップデートされており、タイミングによってはハンズオンコンテンツが追いついていない事もあります。 差異がある場合、AWS Document などを活用しながら進めて頂けますと幸い
org-roamのマニュアルにもあるように、この種のものの源流は社会学者ニクラス・ルーマンがやっていたというZettelkasten(カードボックス)メソッドらしい。ルーマンは多作で知られたが、その秘密は彼が書きためた情報カードにあったそうな。 自分の生産性の秘密は、ブナ材でできた24区画の分類記号のないボックス、ビーレフェルトのカードボックスである、とルーマンは説明していた。 30年以上にわたって、ルーマンはこのボックスを使って仕事をした。彼はすべてを書き留めた。詩、中世貴族の宣誓書、専門論文の参照情報。彼は文献が「カードにとれる」かどうかを確かめ、理論の一部、関連づけの可能性を書き留め、八つ折り版のカードに文字数字併用の略記法で分類記号を書き、さまざまな順序に並べた。世界の在庫目録である。 実のところいろいろ読んでも、ルーマンが大量にカードを書いてユニークなID番号を振っていたことまで
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