"It’s Magit! The magical Git client" キミもマジットを使ってマジシャンになろう! マジット(FAQ Magitの読み方は? 参照) マジシャン(Getting Started 参照) 更新 2022/08/25 本家(712be463)を取り込んで翻訳を更新 Magit v3.3.0-git 用になりました。パーシャルチェックアウトの記述が充実したのと、マウスサポートについて簡単に追記されています(マウスサポート関連のLisp関数等については Magit-section参照) 2021/12/09 本家(1eb183e7)を取り込んで翻訳を更新。magit v3.3.0 用になりました。文書の変更は、バージョン番号書き換えと、一部文言修正、外部参照URL変更程度の軽微な修正のみです。 2021/09/25 本家(2049fd6f)を取り込んで翻訳を更新。
この記事はemacs Advent Calendar 2021 の22日目の記事です。 小ネタで恐縮ですが、diff など表示するときに シンタックスハイライトして表示できるdelta というページャーと、delta を magit から呼び出せるようにする magit-delta というパッケージに感動したので紹介させてください。 delta とは 主には先も記載した通り diff など表示するときに シンタックスハイライトして表示できるツールとなっています。 詳しい機能の説明は下記となっています。 ハイライト以外にも良いなと個人的に思っているのは下記の機能です。 サイドバイサイドで縦に分割してdiff を表示できるオプション(--side-by-side) 'n' や 'N' キーで 差分ごとに移動できるオプション(--navigate) Githubになどにリンクできるオプション (
はじめに Emacs では git の操作をサポートする magit という有名なパッケージがあります。しかし magit は Github が提供するプルリクエストや issue の操作はサポートしていません。そこで magit のサブモジュールとして作られたのが forge です。このパッケージをインストールすれば、github でプルリクエストを出したり、issue を眺めたりすることが可能になります。本記事では forge のインストールと操作方法、実際に使った感想を紹介したいと思います。 インストールと初期設定 M-x list-packages を実行し forge をインストールします。執筆時点の最新版は 20191204.1349 です。パッケージ一覧に forge が無い場合はおそらくリポジトリに melpa が追加されていないのでこのあたりを参考に設定して、リトライしま
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