東京の湊という町に、古いビルがポツポツと歯抜けのように建つ不思議な地区があって驚いた。 調べてみると、そこでは再開発事業が進んでいるようだった。 そういう場所をいくつか巡ると、三丁目の夕日が今まさに暮れて新しい日になろうとするような独特な光景が広がっていた。
東京の湊という町に、古いビルがポツポツと歯抜けのように建つ不思議な地区があって驚いた。 調べてみると、そこでは再開発事業が進んでいるようだった。 そういう場所をいくつか巡ると、三丁目の夕日が今まさに暮れて新しい日になろうとするような独特な光景が広がっていた。
2013年10月29日14:30 【画像スレ】定食屋を始めようと思うんだけど、この唐揚げ定食に何円まで出せる? Tweet 1: ハーフネルソンスープレックス(埼玉県):2013/10/28(月) 20:19:15.46 ID:Z4y2fmRMP 800円で出そうと思ってるんだけど 2: リバースパワースラム(東京都):2013/10/28(月) 20:19:42.40 ID:F+cJDkvF0 立地による 529: 超竜ボム(茸):2013/10/28(月) 22:47:39.46 ID:aMCUqd2g0 >>2 ほんとこれ 3: フェイスロック(新疆ウイグル自治区):2013/10/28(月) 20:19:43.01 ID:daagCzqU0 450円 4: ファイヤーボールスプラッシュ(SB-iPhone):2013/10/28(月) 20:20:03.64 ID:PykL+Wz1
2013年11月03日06:00 ウズベキスタンとベトナムと中国のご飯、時々猫画像をうp Tweet 1:ご飯と猫 ◆uALpyqrhhGH9 :2013/11/02(土) 19:57:10.77 ID:zgi9hmSN0 ウズベキスタンとベトナムと中国でご飯食べてきたので、 そのときの写真をアップします 時々猫画像も混ざるよ. 2:ご飯と猫 ◆uALpyqrhhGH9 :2013/11/02(土) 19:59:02.98 ID:zgi9hmSN0 まず猫、実家の 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 20:02:05.79 ID:+ANGjWh3i >>2 野良猫?目が強気でとても飼われてる顔をしていない 8:ご飯と猫 ◆uALpyqrhhGH9 :2013/11/02(土) 20:10:12.75 ID:zgi9hmSN0 >>5 実家で飼って
英国「ガソリン車すべて禁止。ハイブリッドも」 ガソリンエンジン車のほうが良かった←老害は黙ってろ こうなるまであと15年
ダムというと山奥にあり、車でないと見に行けないイメージがあるが、長崎には市街地から歩いて行けるくらいの距離に3つもある(それも歴史あるダムが)。 当サイトでダムといえば、ダム愛好家の萩原さん。なので萩原さんが来た時にでも…と思って温存していたが、どういうわけかミュージシャンのかたと見に行ってきたのでレポートしたい。
世界で最も背が高い木、世界最大の巨木、世界最古の木、世界で最も太い木など、“死ぬまでに見たい”世界の巨木・奇木16種類をトリップアドバイザーがまとめています。 死ぬまでに見たい 世界の気になる巨木・奇木 16 [トリップアドバイザー Bucket List] http://www.tripadvisor.jp/TripNews-a_ctr.Bigtrees ◆1:オアフ島モアナルア・ガーデンズ・パークのモンキーポッド モアナルア・ガーデンズ・パークという名前ではピンとこなくても、日本では非常に有名なのがこの木。日立グループのCMで「この木なんの木気になる木」という歌(日立の樹)の背景に登場している樹で、1984年以降はずっとCMに起用されています。 日立製作所CM 「日立の樹」全集 - YouTube ◆2:ソコトラ島の竜血樹 イエメンのソコトラ島は「インド洋のガラパゴス」と呼ばれるほどに
僕の実家は千葉県の鴨川市にあり、目の前がすぐ海である。当たり前のことだが海の近くでは金属が錆びやすい。今までそれほど意識していなかったが、よくよく見てみれば町にある金属の多くが錆びすぎなのだ。 今回は、そんな港町で錆びに萌えたいと思います。面白い記事にしろよって?はい、かしこまりー。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:絶対おすすめしたいチェーン店グルメ特集 > 個人サイト keiziweb DIY GPS
異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」の写真17枚 ガラパゴス諸島やタスマニア島のように、外界から隔絶された地域では独自の生態系が育まれますが、インド洋に浮かぶソコトラ島もそのひとつとして知られています。 インド洋のガラパゴスとも形容される、独特の進化を遂げた現代の秘境をご覧ください。 1. ソコトラ島は北にアラビア半島、西にソマリアがある、インド洋の西側に浮かぶイエメン領の島。 2. そこには他の地域では決して見られない、奇観が広がっています。 3. なぜこれほどユニークな生態系を持つ島が、近年までさほど知名度がなかったのか不思議に思うかもしれませんが、1999年に空港ができるまで外国人の立ち入りが許されていなかったそうです。 4. そして2008年に世界遺産に登録されたことから、急に注目されるようになったとのことです。 5. なかでもひときわ異彩を放っているのが、この「竜血樹」と呼ばれ
車やバスで移動しているとき、長い橋やトンネルを通ることがある。普段は何気なく通り過ぎてしまうので、橋やトンネルの形や景色を気にすることはあまりないし、どのくらい長いのかもよく分からない。 そこで、橋やトンネルを自分の足で歩いて通る友の会を結成。どんな景色が見えるのか、どのくらいの長さなのか、体験してみた。 (萩原 雅紀) 新木場駅から歩く 「長い橋やトンネル」とは言っても東京近郊にはそうそうない。なので微妙なニュアンスではあるけど、そこそこの長さの橋を求めて、まずは新木場駅にやってきた。
水中のプランクトンの生物発光により水面が神秘的に輝く自然現象をとらえた写真です。日本近海でも時折大発生して光るヤコウチュウによるものなのですが、オーストラリアのこの湖ではここまで強く光ったのはこの50年間で初めてとのことで、SF映画の一場面のような異様な雰囲気となっています。 詳細は以下から。Glowing in the dark: Eerie phenomenon turned swimmers brighter shade of blue | Mail Online ヤコウチュウは物理的な刺激に応答して光る特徴があり、水面に石を投げると発光を促すことができます。 写真はビクトリア州ギプスランドの東部の海岸沿いに湖や沼沢地、ラグーンが連なるGippsland Lakesで撮影されたもの。 夜の湖で泳ぐ友人たちを撮影したメルボルン出身の写真家Phil Hart氏(34歳)は、「放射性塗料で
水中に漂う川があるという不思議な光景になっているカリブ海に面したユカタン半島にある水中洞窟の写真。透明度の高い水も相まって童話に出てきそうな暗い森のような場所になっていて、幻想的な雰囲気をかもし出しています。 詳細は以下から。 Anatoly Beloshchin Site | Сайт Анатолия Белощина. これらはAnatoly Beloshchinさんによる写真で、水中とは思えない景色になっています。 ボンベをつけて潜っている人がいるため、かろうじて水中であることが分かります。 そのまま映画のポスターにもなりそうな写真。 水中の川にダイブ。 これはユカタン半島にあるAngelitaというセノーテ(水中洞窟)で見られるもので、川のように見えている雲は腐敗した植物から発生する硫酸水素酸塩。30メートルほどの層になっていて層の上には淡水が、下には海水があるそうです。 雲に向
海外の出会い系サイトに投稿されている女性のプロフィール写真の数々。しかし、写真はただ普通に撮影されたものではなく、可能な限り自分が美人に見えるように考えたアングルで、トリミングやフォトショップでの加工など技術を駆使して作られたモノ。本人の素顔とのギャップには、ただただ脱帽するしかありません。 詳細は、以下から。左がプロフィール写真、右が素の写真。いったい何をどうすればこんな差が……。 トリミング(切り抜き)だけでも、かなりイメージが変わるということがわかります。 なぜこんな大きなサングラスを着用しているのかというと…… 化粧やアングルのせいなのか、醸し出す雰囲気すらも変わっているような気がします。 その他の写真はこちらから The power of photography – girls from dating sites! (11 pics) >> Izismile.com - In f
2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 1 名前:1[] 投稿日:2009/08/28(金) 22:08:06.52 ID:TBZUxK9R0 8月16日に軍艦島(端島)に上陸してきました。 前回写真うp中に急落ちしたので、今回は撮影してきた分を 全部うpしたいと思います。 長崎港から出航。海自のイージス艦に敬礼! 3 名前:VIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/28(金) 22:09:14.68 ID:d2arWSPw0 素晴らしい 続けたまえ 4 名前:VIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/28(金) 22:09:22.05 ID:O3uM7bDl0 でもお高いんでしょ? 6 名前:1[] 投稿日:2009/08/28(金) 22:11:08.81 ID:T
失敗を繰り返し、文字になっていく・・・という過程の1枚。「何の文字でしょう!?」と言ったところで当たるまい・・・。 以前、「頑張ればどの程度リアルに人文字を作れるだろう」という疑問を抱き、「全力でアルファベットになってみよう!!」というチャレンジを試みたことがある。 (デイリー道場に投稿してた頃に入選を貰った記事です。詳しくはこちら:『そうだ、アルファベットになろう!』) その後、「ひらがなやカタカナでも出来ないだろうか」と思っていた。ひらがな・・・となると『あ』からして普通の人間にできる訳がない。雑技団レベルならもしかしたら可能かもしれないが、運動もろくにしていない一般人には到底無理だ。 だったらカタカナならどこまで出来るだろうか。そんな挑戦を試みた数日間をまとめてみよう。 (さくらいみか)
素晴らしい写真を撮るために知っておきたい100のこと カメラ撮影の心得やtipsについてのエントリがあったので紹介します。 どちらかというとテクニックよりも本格的なカメラマン志向の内容ですが、写真を撮る機会も披露する機会も増える一方な時代なので、うまく写真が撮れるようになりたいものです。 全部は無理でも、いくつかの注意点を知っておくだけで、見事な写真が撮れるようになる……かな? 以下よりどうぞ。 1. 写真を撮る際にロックスターのつもりになってはいけない 2. 撮影対象を楽しもう。 3. 撮影の準備は入念に。すばらしい日の出のシャッターチャンスに、充電していなかったと気づいても後の祭り 4. 必ず何か暖房着は1枚余分に用意しておく 5. シャッターを押す時、自分の思考や感情に着目してみる 6. 達成したい目標を定める 7. 写真撮影の秘訣を書きとめておく。書く練習にもなる 8. 三脚を持た
10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。 そして、とうとう国内だけでは飽き足らなくなり「海外も見てみたい」と思いはじめました。調べてみると、スイスに世界最大級のダムがいくつもあるらしい。スイスなら、海外初心者の僕でもひとりで行ってこられるんじゃないか。 なんて割と軽いノリで、後先考えずにスイスにやってきてはや数日。気がついたら日本国内と同じように、ふつうにダムめぐりができていたのでした。 (前編「スイスのダムめぐり(前編)」、中編「世界一のコンクリートダムを見てきた」) (萩原 雅紀) シオンを出発 というわけで、スイスのダムめぐりもいよいよ後編。今回はスイス中南部、ドイツ語圏からイタリア語圏(スイスはドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4種類が公用語)に入りながらダムをめぐり、最後は映画「007ゴールデンアイ」のオ
10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。 そのうち、国内だけでは飽き足らず「海外も見てみたい」と思うようになったのは自然な流れでしょう。憚らずに書けば、ノモやヒデが辿ったのと同じ道。いや、同じではないけど。 調べてみると、世界最大のコンクリートダムがスイスにあるらしい。スイスなら、海外初心者の僕でもひとりで行ってこられるんじゃないか。 というわけで、無謀にも「海外ダムめぐり」に出発したわけです。中編の今回は、いよいよ世界最大の重力式コンクリートダムを見に行きます! (前編はこちら→「スイスのダムめぐり(前編)」) (萩原 雅紀) 前半の拠点 もし皆さんがスイスのダムめぐりに行くことになったら、現地での拠点のひとつとしてぜひおすすめしたいのが、スイス南西部ヴァレー州の州都、シオン。古い城と教会が建つ2つの丘を街がとり囲んでいるとい
10年くらい前に、ダムというものの魅力に取り憑かれて以来、僕は全国各地のダムを訪ねてまわってきました。当時はダムの情報がほとんど出回っていなくて、実際に行ってみないと大きさや形が分からないダムも多かったのです。 時代は進み、今ではいろんな人によって写真が撮られ、家にいながらにして全国ほとんどのダムが見られるようになりました。 しかし、海外はどうだろう。専門家の視察などではなく、ダム好き目線で海外のダムの情報や写真をたくさん持ち帰った人はまだいないのではないだろうか。 それならば、僕が行ってきます。と、誰にも頼まれてないのに、勝手な使命感に燃えて旅立ちました。 目指すは世界有数の巨大ダム保有国、スイス! (萩原 雅紀) なぜスイス? せっかく海外に行くなら、高さ日本一の黒部ダムよりも大きなダムを観てきたい。そしてお金も時間も限られるので、ある程度狭い地域にまとまってダムがある場所に行きたい。
2009年09月15日22:06 カテゴリヤバ景(やばい景観) こんどは臨海大橋の架設を見てきたよTweet 先日の浜出しに引き続き、今日は架設工事を見てきました。国交省さん、ありがとう! 先日は地組していたトラス桁を台船によっこいしょと載せる工程を堪能したわけですが、今日はその台船に載った桁がどっこいしょと橋脚に載る工程を堪能したわけです。 何回見てもすごい。目の前にあるのに、現実感がない。圧倒される。 ↓クリックで拡大。例によって横8000pixあります。 ↓これも。 詳細はいずれ。たぶんDPZで書きます。 「ヤバ景(やばい景観)」カテゴリの最新記事
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