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2011年4月25日のブックマーク (2件)

  • 自動車のハンドルは公衆トイレの便座の9倍もの細菌で汚れている

    車のハンドルには公衆トイレの便座の9倍の細菌が付着しているという、恐るべき調査結果が発表されました。 車の運転をしたことのある人であれば、運転中にコーヒーを飲んだり、ガムをかんだり、はたまた軽べた覚えのある人もいるかもしれませんが、そういった習慣があると、余計に車内は細菌の温床になってしまうそうです。 意外に汚れている車内空間についての調査結果は以下から。How clean is your car: Steering wheels have nine times more germs than public toilet seat | Mail Online イギリスを中心に展開するホームセンターのb>B&Qが行った調査によると、自動車のハンドルには、公衆トイレの便座の9倍の細菌が付着しているということが判明しました。 トイレの1平方インチ(6.4516平方センチメートル)には80個

    自動車のハンドルは公衆トイレの便座の9倍もの細菌で汚れている
    pdp-rec
    pdp-rec 2011/04/25
    「おにいちゃんやめて! そんなとこ舐めちゃだめ、きたないわ!」妹は泣きながら言ったが、ぼくはハンドルを舐め続けた。
  • シルフレイのふたり言:「放射性物質は食のリスクをどれだけ増やすのか」(1基礎編)

    2011年04月25日 「放射性物質はのリスクをどれだけ増やすのか」(1基礎編) ・化合物等の安全基準は「石橋を何回も叩いた」数字です 農薬や品添加物などの場合、「一生べ続けても健康に影響がない値の1/100以下」というのが一般的な規制値です。実際には、例えば野菜には自己防御物質として農薬物質がもともと含まれています。そして僅かに残留するかもしれない農薬と比べると野菜体の量はずっと多いですから、私たちは全員、規制値より多い農薬物質を摂取しています。 毒性があるために品添加物として認められない着色料も、材そのものに含まれていれば堂々と料理に使うことができます。このように安全基準というものは、例え実態とかけ離れようとも、言わば石橋を何回も叩いて設定される余裕のある数字なのです。したがって、基準値を大きく上回る状態が長く続かない限り問題ありません。 では、放射性物質を含む飲物を摂取