ドットインストール代表のライフハックブログ
ホリエモンと言えばもはや日本全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六本木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお
これからのシーズン。何かとスピーチをする機会が増えるのではないでしょうか? 新年度の方針発表、新人に向けてのスピーチなど。 そこで得に大事なことがスピーチライティング。スピーチの脚本です。話し方やアクションがヘタでも、よい準備(スピーチライティング)ができていれば、ある程度それはカバーできるからです。そこで、参考になるのが偉大なモチベーターのスピーチではないでしょうか? 是非、スピーチが苦手な人にやって欲しいのが、偉大なモチベーター達のスピーチの分析です。 ジョブズ、オバマ等、あなたの好きな偉大なモチベーター達が、どのような構成で話しているかを分析してみて、それを教科書にして、スピーチライティングを行うのです。 具体的には、 名人のスピーチを読んで(書き出す) そのスピーチを抽象化してルール化する そのルールに自分のテーマを当てはめて原稿を作成してみる という3つのステップが必要になります
3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「乱気流の時代にあっては、贅肉を落とし筋肉をつけなければならない。重い負担に耐え、迅速に行動し、機会をものにしなければならない」(『乱気流時代の経営』) 自ら挑戦しなければ、安易に流れ、活力を失い、散漫となる。資源の配分も、成果によらず惰性と前例によって行なうようになる。なによりも不快なことを極力避けようとする。 じつは、資源を成果に向けて集中することほど面倒で評判の悪いことはない。ノーと言わなければならないからである。ドラッカーは、機会には糧食を与え、問題からは糧食を絶て、が鉄則だと言う。 成果に向けて資源を集中するには、ドラッカーが企業のウェイトコントロールと呼ぶものを組織的に行なっ
よく使う名刺以外は価値がないと思って、一度できた繋がりを無駄にしていませんか? 名刺管理とは単なるアドレス帳の管理ではありません。 ビジネスに発展する可能性のある繋がり(Link)を管理することです。 多くの企業は、取引のある顧客との繋がり(Link)は管理していますが、取引のない段階での繋がり(Link)は管理できていません。 しかし、日本では全てのビジネスは名刺交換から始まり、人間関係を基にビジネスが進展してきます。 一度名刺交換した相手は、自社にとって有望な見込顧客になる可能性がありますが、その多くは社員の机の中で眠っています。なぜ名刺は眠ってしまうのでしょうか? 自分にとってはすぐに必要な名刺ではないから 名刺が紙のため活用しづらいから 個人に管理が任されているから etc しかし、紙の状態で眠らせておいては、名刺をビジネスの資産に変えることはできません。 Link Knowl
ホンダの新社長が決まったそうです。 ホンダ新社長の伊東孝紳専務「モチベーション高める」 世界同時不況の深刻度が増す正月休み前に社長就任の打診を受けて不安も頭をよぎったが、「もう一度理念に立ち返って意気消沈した会社のモチベーションが高まるよう頑張りたい」という持ち前の闘争心がわき上がっていった。 その理念とは、顧客目線に徹底的にこだわった商品開発。その喜びを感じる従業員の輪が広がれば自然と「社員のベクトルが合わさり大きな力を生む」と、難局突破に自信を示す。新社長がこのように就任のコメントで述べるほど、ホンダさんもモチベーションが下がってきているのでしょう。 この大不況期。まず、困るのが売上の低下です。ユーザーの懐が苦しくなり、今まで売れていたモノが売れなくなる。経営者側としては、まず「金」が大事ですので、損益計算書をキレイにする為に「コストダウン」を言い始めます。売るのが苦しい時代に、ムリに
住宅リフォーム統計調査 平成 18 年度調査 住宅リフォーム市場規模の推計結果の概要 平成 19 年 住宅リフォーム推進協議会 18 年度住宅リフォーム市場規模推計結果の概要 18 年度建築工事調査から、住宅リフォーム市場規模の推計結果は、約6.4 兆円となった。これは、ランダムサンプリングをした 11,859 事業所と 13∼17 年度調査で有効標本回答の得られた 4,618 事業所、 合計 16,477 事業所へアンケ ート調査を実施し、回収総数 2,772 票をもとに分析、さらに結果を公式統計数 値 (建設施工統計の完工高推計値) と比較することで補正推計したものである。 18 年度調査の特徴は、17 年度から 18 年度において、建築業の総完工高は漸 減基調、住宅リフォーム市場規模は回復・安定の傾向を示している。 引き続きこの調査を継続することにより、より信頼性、精度の高
「建築着工統計調査報告」の平成20年1月分(平成20年2月29日公表)~平成22年8月分(平成22年9月30日公表)のデータに誤りがありましたので、修正させていただきます。 修正箇所については こちら よりご確認ください。 なお各月の添付資料につきましては、修正済の資料となっております。
平成21年2月23日 2008 年の日本の広告費は 6 兆 6,926 億円、前年比 4.7%減 ― 5 年ぶりに減少、インターネット、衛星メディア関連以外の各媒体が減少 ― 株式会社電通(髙嶋達佳社長)は 2 月 23 日、わが国の総広告費と、媒体別・業種別広告 費を推定した「2008 年(平成 20 年)日本の広告費」を発表した。 これによると、 昨年 2008 年 (1~12 月) の日本の総広告費は 6 兆 6,926 億円、 前年比 95.3% であった。総広告費は、2004 年に日本経済の景気回復基調とデジタル家電やインターネッ ト(ブロードバンド)の普及を背景に 4 年ぶりに増加し、2005 年(前年比 102.9%) 、2006 年(前年比 101.7%) 、2007 年(前年比 101.1%)と増加を続けてきたが、2008 年は、北京 オリンピックなどプラス要因はあったも
DNSを守り、DNSで守る 高度・巧妙化し危険度を増すサイバーリスク いま考えるべきモダンセキュリティのあり方 サービスを止めない! サイバーエージェントに聞く高可用性の実現 そこにピュア・ストレージが選ばれた理由 リモートワークを成功させる方法 必須となるセキュリティをどう強化するか 必要な対策5つを紹介 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある すぐに実践できる仕事効率アップ術 驚きの効果をもたらす外付けディスプレイ なんと最大50%の業務効率アップも! クラウド導入が進まない本当の課題 ITベンダーだからこそ知っている クラウドに二の足を踏む企業のボトルネック Summit 講演レポート公開! イノベーション志向経営からDX推進の覚悟 ブレインテックの可能性まで 大事なのは”仕事の段取り” 幅広い業務を任されているか
『部下の「やる気」を育てる!』がリアル書店が売れているようです。 買っている人は、若いビジネスマン。 仕事がつまらない君へ 作者: 小林英二出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2009/01/23メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (6件) を見るホントは、「やる気のなさそうに仕事をする部下(子供)」を持っている上司が、何を彼らに伝えるべきなのか?をイメージして書いた本です。(私の子供達が、そんな状態になったら、何を伝えるべきかという事を考えて書きました。) もちろん、「やる気」を引き出すのに最も大事なのは、意見を押しつけるのではなく、相手の考えを引き出すこと。しかし、嫌がられるかもしれないが、「絶対に彼らの仕事人生をハッピーに過ごしていく為に伝えていくべき事もある」と思い、その事を整理してみました。 そこで、「やる気のない部下に教えるべき
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