iPadは、もっぱら「エンタメツール」と捉えられがちで、仕事の生産性向上とは無縁なイメージですが、使い方次第で、お仕事ユースにも活用できるというアイデアを、ご紹介しましょう。 ブロガーのBen Brooksさんは、Twitterやメールなどに気をとられ、仕事がはかどらないという課題を克服すべく、普段使っているPCのほかに、iPadを併用してみたそう。Twitterやソーシャルネットワークといった「誘惑コンテンツ」をメインPCから排除し、iPadにこれらを集約させたところ、仕事での集中力が向上したそうです。 ポイントは、メインPCのほかに、もうひとつデバイスを用意し、仕事モード用とそれ以外に使い分けること。もちろん、「第二のデバイス」はiPadである必要はなく、ラップトップPCなどでもOKです。また、Brooksさんの例とは逆の発想で、iPadを仕事モード用に使うというのも一法。『Simpl
2010年02月04日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 「大きめのiPhone」がむしろ日本でこそブレイクする理由 これは、「可能性が高い」ではなく実際そうなることが確認されている。 日本ではiPadは「大きめのiPhone」に過ぎない - 池田信夫 blog 「地域によっては一部の機能、アプリケーションをご利用いただけない場合があります」という断り書きがあるので、日本では3月に(Wi-Fi版が)発売されても、当分はiBooksは使えない可能性が高い。 だから、どうした。 iBooks Storeなんて、待つ必要がどこにあるのか。 Book Storeならすでに存在する iTunes Store にはすでに電子書籍という部門が存在する。 単体アプリということもあって今のところ画集や漫画が主だが、それでも「弾言」と「決弾」は多いに売れてくれた、いや今なお売れている。弾言しよう。読者は電子
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く