ポイズンちゃん @poisoncookie00 女の子がお泊まりする時、忘れがちな物一覧です。良かったら旅行前とかの確認に使ってください。 この他にも何かあればリプライください😂 pic.twitter.com/GLQ7scEjiH
日本国内のスマホ市場からは真っ先に脱落してしまった、Panasonicのスマートフォン「エルーガ(ELUGA)」。謎のこだわり機能をてんこ盛りにしていたことや、マトリックスっぽい雰囲気のCMを覚えていらっしゃる方も多いと思います。 そのエルーガ、今でも生産委託の形でインド市場などでミドル・ローエンド端末を展開しており、10月4日、インドで人工知能搭載のハイエンド2機種をリリースすると、中国騰迅科技が伝えました。何故日本メーカーのインドでの話なのに中国からの外電で知ることになるのか、よくわからないところかも知れませんが、ご紹介します。 業界関係者によれば、この2機種はステンレスボディで、ワイヤレス充電機能などのハイエンド機能を備えているとのことです。Panasonicが今回、ハイエンドスマホ市場へ参入する理由は、同社の販路が成長しているからだそうです。 Panasonicインド支社モバイル事
Raspberry Pi CM3を搭載した7インチタブレット「HackerTab Pro」がKickstarterに登場し、出資を募っている。 HackerTab ProのRaspberry Pi CM3は、「Raspberry Pi 3B+」と同じ4コアプロセッサーを搭載するが、組み込み向けにプロセッサーとメモリ部分だけを小型フォームファクタにまとめた産業用途のRaspberry Piだ。小型化のためにインターフェースのコネクタ類は搭載していないが、HackerTab Proでは標準Pi-HATヘッダーにオリジナルまたは他社製の拡張ボードをプラグインできるスペースを備えており、モニターコントロール、Hi-Fiオーディオ、LTEモジュールなどを本体内に搭載することができる。 本体サイズは190×120×30mmで、7インチ1024×600ピクセルRGBタッチスクリーン、カメラ、スピーカーな
多くの人が業務に携わるオフィスの環境では、多くのWi-Fiの電波が飛び交うことで問題が生じることもあります。ごちゃごちゃになってしまったWi-Fi環境を整理すべく、ITに特化した人材サービスを行っているTriplebyteが採った手法がブログで公開されています。 How Triplebyte solved its office Wi-Fi problems - Triplebyte Blog https://triplebyte.com/blog/how-triplebyte-solved-its-office-wifi-problems ◆01:自動でのローミングを可能にするためにSSIDは1つにする 部屋から部屋へと移動したときなど、アクセスポイントとの接続が切れてしまった時は新たに別の電波を探す必要があります。しかし、Wi-Fiルーターの自動ローミング機能を有効にしておくと、同じSS
AWS LambdaがSalesforceのイベントをトリガーに実行、閉域網で両クラウドを接続。AWSとセールスフォース・ドットコムが統合強化。Dreamforce '18 同社はAWSとの提携強化により、Salesforce.comの機能とAWSの統合度をさらに高めると発表しました。 Start spreading the news: The @awscloud and Salesforce partnership is expanding! New integrations will dramatically simplify how data and events are shared across AWS and Salesforce services. Read more here, then learn details at #DF18: https://t.co/XrkRw6
大阪オフィスの移転を機に、生活リズムも絶賛見直し中の @kawanamiyuu です。 今回は昨年度から取り組んでいる、通称「かみせんプロジェクト」の今期の成果(の一部)についてご紹介します。 かみせんプロジェクトとは ミッション 目標 社内システムのマイクロサービス化 社内システムの概要 かみせんプロジェクト開始前 2018 年 9 月現在 マイクロサービスの結果整合性 課題感 検証内容 検証結果(得られた知見) サービスの分割は難しい 結果整合性の担保は難しい 最後に かみせんプロジェクトとは かみせんプロジェクトとは「開発の未来に先手を打つプロジェクト」の略称で、2017 年度に取り組みが始まりました。 ミッション 『継続的に新しいことに取り組み、組織要望に対して迅速にトレンド技術で応えることができるようになる』 目標 具体的には以下の実現のための技術検証や知見獲得を、社内システムの
2018年9月18日にAWS認定クラウドプラクティショナーに合格した為、その際の勉強法を記録しておきます。 受験のきっかけ 元々AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトの方を受験する予定だったのですが、エントリー資格であるクラウドプラクティショナーが新設された為まずはこちらから取得することにしました。あと、会社で前期中(4月~9月)に資格を取得するという目標を立てていたのですがソリューションアーキテクトの模擬試験の結果があまり良くなかったので少し難易度を下げた・・・という恥ずかしい事情もあります(/ω・\) AWSの経験について 普段の業務ではAWSのようなクラウドサービスに触れたことはありません。「EC2とは何?」というような知識レベルから勉強をスタートさせました。 勉強方法 試験ガイドの確認 まずは試験ガイドに目を通します。ガイドに記載されているように、請求、アカウント
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