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ブックマーク / dev.classmethod.jp (234)

  • [小ネタ] プライベートIPアドレスを指定して EC2 インスタンスを起動する方法 | DevelopersIO

    はじめに EC2 インスタンスを VPC 内に起動する際、プライベート IP アドレスを指定して起動することができます。 Amazon EC2 インスタンスにカスタムプライマリプライベートアドレスを割り当てる - ナレッジセンター 通常は自動的に採番されるのですが、IP アドレスが固定である前提で使われていた EC2 インスタンスを急遽作り直す必要がある場合(例えば深夜の障害発生時!)など、止むに止まれぬ事情 があるときに便利ですね。 方法 上に紹介したリンク先にも書いてありますが、 EC2 インスタンスを起動する際に指定できます。 マネジメントコンソールから起動する場合 「インスタンスの作成」から AMI とインスタンスタイプを選択した後の、「手順 3: インスタンスの詳細の設定」の画面で設定します。 最初は指定する項目がでていなくて軽く面らうのですが、 インスタンスを起動するサブネッ

    [小ネタ] プライベートIPアドレスを指定して EC2 インスタンスを起動する方法 | DevelopersIO
  • [Alexa] Virtual Alexa + Mocha を使ってスキルの会話を自動テストする | DevelopersIO

    Virtual Alexaを導入すると、Alexaスキル開発の会話テストを簡単に自動化できます。積極的にテストとリファクタリングのサイクルを回して行きましょう。 はじめに Alexaのスキル開発をしていると、実機やテストシミュレータを使ったユーザーテストだけではだんだんと辛くなってくるケースがあります。 できれば、スキルで行われる会話についてもローカルで自動テストをしたいところです。 今回は、Virtual Alexaというツールを使ってAlexaスキルの会話テストをローカルで行う方法をご紹介します。 Virtual Alexaとは Bespoken Toolsなどを提供するBespoken社による、Alexaスキルのテストやデバッグを行えるライブラリです。 NPM - virtual-alexa Virtual Alexaを使うことで、バックエンドLambdaのハンドラについてのテストや

    [Alexa] Virtual Alexa + Mocha を使ってスキルの会話を自動テストする | DevelopersIO
  • 正確でカスタマイズ可能な日本の祝日・休日判定処理を求めて | DevelopersIO

    はじめに 業務システムで、曜日の判定はできても、祝日・休日の判定が難しいと思うことないですか。今年は特に、平成最後の年ということで祝日がイレギュラーですよね。 以前開発していたAlexaスキルで、祝日・休日の判定が必要な場面がありました。"JavaScript 祝日判定"などのキーワードで検索すると、『国民の祝日に関する法律』を基に祝日の判定処理をハードコードしたnpmパッケージやサンプルプログラムがたくさん見つかりますが、以下の点で問題がありました。 今年のような祝日の例外に対応できない 事業所休業日の反映など、お客様のご要望に合わせたカスタマイズができない 継続的な運用(情報の更新)が難しい これらを満たせる祝日・休日判定処理の実装と運用方法を考えてみました。 祝日データの取得 まずは、今年のような例外にも対応した、正確な祝日のデータが必要です。 祝日に関する事務を所掌するのは内閣府大

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  • 知っておくと便利!Pytestコマンドライン小ネタ集 | DevelopersIO

    Pytestを実行するときに知っておくと便利なコマンド&オプションをまとめました。 環境 Python3.6 pytest 4.3.0 venv 特定のテストのみを実行する モジュールを指定して実行 モジュール毎にテストを実行します。 pytest test_1.py パスを指定して実行 フォルダ別にテストを実行します。 pytest testing/ キーワードを指定して実行 文字列に含まれるキーワードにマッチするもののみを実行します。 マッチング対象はファイル名、クラス名、関数名です。 pytest -k "MyClass and not method" 上の例の場合、”TestMyClass”のキーワードを含むテストを実行しますが、”method”キーワードを含むものは除きます。 例えば、 "TestMyClass.test_something" は実行されますが、 ”TestMyC

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  • 【2019年】AWS全サービスまとめ その6(マネジメントコンソールの一覧にないサービスたち) | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 この記事はAWS全サービスまとめ2018 | シリーズ | DevelopersIOの2019年版 その6 です。 【2019年】AWS全サービスまとめ その1 コンピューティング ストレージ データベース 移行と転送 【2019年】AWS全サービスまとめ その2 ネットワーキング & コンテンツ配信 開発者用ツール Robotics ブロックチェーン 衛星 管理とガバナンス 【2019年】AWS全サービスまとめ その3 メディアサービス 機械学習 分析 【2019年】AWS全サービスまとめ その4 セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス モバイル 拡張現実 (AR) とバーチャルリアリティ (VR) アプリケーション統合 AWS コスト管理 【2019年】AWS全サービスまとめ その5 カスタマーエンゲージメント ビジネスアプリケーショ

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  • 【AWS公式】Architecting on AWSはAWS初心者~中級者に最適のトレーニングでした! | DevelopersIO

    AWS公式】Architecting on AWSAWS初心者~中級者に最適のトレーニングでした! こんにちは、AWS営業部の洲崎です! AWS公式のArchitecting on AWSトレーニングを受けてきました。 とても内容が濃いトレーニングでしたので、ブログにてレポートします。 こんにちは、AWS営業部の洲崎です! 2/19~2/21の3日間でArchitecting on AWSのトレーニングを受けてきました。 とても内容が濃いトレーニングでしたので、ブログにてレポートします。 受講するきっかけ・理由 AWSサービスの営業としてお客様先にお伺いする中、AWSの膨大なサービスと専門用語の多さに、技術的なところの話が出たらプリセールス等の方々に任せてしまっているところがありました。 打ち合わせの中で日々勉強不足を実感しているところに、たまたまAWS研修を受けるチャンスを頂きま

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  • [セッションレポート] 1日でSSHをやめることができた話 〜AWS Systems Manager Session Manager 導入と運用Tips〜 #jawsdays #jawsug #jd2019_e | DevelopersIO

    公開時、登壇者:金井様の所属会社名を誤って記載しておりました。ご指摘を受け修正致しました。 誤 : 株式会社JUIBLEE WORKS 正 : 株式会社JUBILEE WORKS 関係者の方々にはご迷惑をお掛けし誠に失礼致しました。この場を借りてお詫び致します。 日開催されている JAWS DAYS 2019 、Eトラックで行われた下記セッションをレポートします。EC2 インスタンスに SSH 接続するのを実際に止め、 AWS Systems Manager Session Manager の利用に移行された際の知見が公開されました。 1日でSSHをやめることができた話 ~AWS Systems Manager Session Manager 導入と運用Tips~ | JAWS DAYS 2019 登壇者の金井さんは株式会社 JUBILEE WORKS 所属とのこと。私事ながら個人的にお

    [セッションレポート] 1日でSSHをやめることができた話 〜AWS Systems Manager Session Manager 導入と運用Tips〜 #jawsdays #jawsug #jd2019_e | DevelopersIO
  • SORACOM Air SIMのトラフィックをSORACOM Junction + Moloch + Amazon ESで可視化する | DevelopersIO

    SORACOM Air SIMのトラフィックをSORACOM Junction + Moloch + Amazon ESで可視化する ども、ゲストの大瀧です。 IoT機器の通信についての議論が最近活発であり、実際に機器がどのような通信をしているかをまるっとモニタしたいというニーズの高まりを感じています。 IoT向けの通信プラットフォームであるSORACOM Air forセルラーはSORACOM Junctionミラーリングというトラフィックをミラーリングするサービスと組み合わせることで、このニーズに応えることができます。ただ、非エンジニアがミラー&カプセル化したトラフィックを取り扱うのはハードルが高いので、今回はスケーラブルなOSSパケットモニタ&ビューワであるMolochとAWSのマネージドサービスAmazon Elasticsearch Serviceを組み合わせトラフィックをWeb

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  • AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO

    事前準備 下記の設定を行います。 AWS請求の設定 Slackの設定 AWS請求の設定 ルートアカウントでログインし、設定画面から「コストエクスプローラ」を有効にします。 Slackの設定 チャンネルの作成 通知先のチャンネルを作成します。ここでは、チャンネル名を#aws-billingとしています。 Incoming Webhookの追加 Incoming Webhookの設定を行います。 通知先チャンネルから「アプリを追加する」を選択します。 アプリとしてIncoming Webhookを検索します。 「設定を追加」を選択します。初回であれば画面は違うかもしれません。 投稿先のチャンネルを選択し、「incomming Webhookインテグレーションの追加」を選択します。 作成されたWebhook URLをメモしておきます。このURLに対して、特定フォーマットでPOSTすれば、Slac

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  • AWS IoT Buttonで出勤ボタンを作る | DevelopersIO

    まとめ 最近社内でチャットサービスや勤怠管理デバイスの変更があった。 連携しやすくなったので、毎日の開店/閉店手続きをIoT Buttonにまとめた。 よかった。 背景 最近社内で使っているサービスの見直しが行われており、チャットサービスのSlackへの移行が決まったり、打刻時の認証が指紋認証からMyレコーダーに変更されたりしました。 これまでは出勤/退勤に伴う諸手続きの自動化は、指紋認証により阻まれていましが、今回その障害がなくなったことで自動化が現実的になりました。 そこで、記事では出勤/退勤の処理をLambda関数にまとめ、IoTボタンの1クリックで実現できることを確認しました。 やりたいこと 所属部門やグループによりルールは異なりますが、私は出勤/退勤時に以下の3ステップの作業を実施しています。 これをlambda + IoTによって1ステップにまとめることが今回の目的です。 構

    AWS IoT Buttonで出勤ボタンを作る | DevelopersIO
  • Surface Goがやってきたので6年ぶりにWindows環境を自分好みにセットアップしてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越オフィスです。 IT推進室(情シス)は日々調査と検証で忙しい毎日です。今回ひょんなことからMicrosoft Surface Go (法人Wifiモデル)が手に入ったので、6年ぶりくらいにWindowsで作業環境をセットアップしてみました。 6年前はWindows7がメインでしたが、いまはWindows10でWindows Subsystem for Linuxを使って作業するのが流行っているそうです。今回はWSLを楽しみにセットアップを進めています。 作業に必要な最低限のパッケージ Chocolatey パッケージマネージャ WindowsにはChocolateyというパッケージマネージャーがあります。試してみたらChocolatey自体のインストールもパッケージのインストールもとても簡単だったのでこっちを使うことにしました。 で、急遽ブログも書き直して

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  • [2019年2月] AWS: カラーのアーキテクチャアイコンと re:Invent2018 の新しい製品アイコンがリリースされました | DevelopersIO

    [2019年2月] AWS: カラーのアーキテクチャアイコンと re:Invent2018 の新しい製品アイコンがリリースされました はじめに 昨年の10月にAWS アーキテクチャアイコンが刷新されました。その際に白黒のアイコン(暗い背景と明るい背景の2種類)がリリースされました。 AWS Architecture Icons、新しいAWS製品アイコンがリリースされました 今回、更にカラーのアーキテクチャアイコン、re:Invent2018の新しいAWS製品アイコンが追加されました。下記のリンクからPowerPointのファイルやAssets(EPS、PNG、SVG)のダウンロードが可能です。 AWS Architecture Icons AWS アーキテクチャアイコン アクセシビリティのニーズに応じて、「暗い背景」と「明るい背景」の2種類のアイコンが提供されています。今回は更にカテゴリの

    [2019年2月] AWS: カラーのアーキテクチャアイコンと re:Invent2018 の新しい製品アイコンがリリースされました | DevelopersIO
  • 非エンジニアのAWS最初の一歩 | DevelopersIO

    AWS事業部インテグレーション部のいわほりです。入社してから、あっという間の1ヶ月が過ぎました。 1月末にAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトを無事合格できたので、その過程をまとめておきます。 私と似たような状況でAWSの学習を始めようと思っている方の参考になれば、幸いです。 想定読者 以下に該当し、アソシエイトの資格を当面の目標にされている方を想定しています。 AWS経験ゼロ オンプレのインフラ経験もゼロ(もしくは、久しく触れていない) 座学よりも体で覚える方が好み やったこと オンライン講座を1周半 最初にUdemyの『手を動かしながら2週間で学ぶ AWSから応用まで』をやってみました。この講座の特長は講座のサブタイトルでもある「実際に手を動かして AWS を学ぶことで0から1へを強力にサポート!」に集約されます。 1周目:講師の方のオペレーションを写経の如

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  • はじめてのSlack 私のSlackの使い方をお伝えします | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、加藤です。自分のSlackの使い方をブログでアウトプットしてみました。あくまでも私の使い方なので、Slackの運用ポリシーがあるならばそれに従う、そして自分の使いやすいように使ってくださいー。 いくつか同義・類似なのに違う表現があるので最初に説明しておきます。 | 用語 | 意味 | | --------------- | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | | スタンプ/絵文字 | 同義でアイコンそのものの事 | | リアクション | コメントに対してスタンプを付ける事 | またショートカットは

    はじめてのSlack 私のSlackの使い方をお伝えします | DevelopersIO
  • AWS認定試験 プロフェッショナルレベルと専門知識認定の受験条件がなくなっています | DevelopersIO

    こんにちは、大阪オフィスのかずえです。 まだ表題の件について書かれたエントリが無いようなので書きます。 これまで AWS認定試験のうち、プロフェッショナルレベルと専門知識認定の受験には以下の通り下位レベルの認定を持っている必要がありました。 プロフェッショナルレベル…同分野下位レベルの認定 ソリューションアーキテクトプロフェッショナルならソリューションアーキテクトアソシエイトの認定 DevOpsエンジニアプロフェッショナルならDeveloperアソシエイトまたはSysOps Administratorアソシエイトいずれかの認定 専門知識…クラウドプラクティショナーまたはいずれかのアソシエイトレベルの認定 現在 2018/10/11よりこの条件が撤廃され、全ての認定において下位レベルの認定を事前に持っておく必要が無くなっています! AWS の最新情報 AWS 認定試験がより柔軟に 試験詳細ペ

    AWS認定試験 プロフェッショナルレベルと専門知識認定の受験条件がなくなっています | DevelopersIO
  • AWS Lambda ( Typescript ) の Lambda Layers 活用、開発、デプロイ考察 | DevelopersIO

    AWS Lambda ( Typescript ) の Lambda Layers 活用、開発、デプロイ考察 動機が2つあります。 Lambda Function を TypeScript で実装したい 2018年の re:Invent で発表された AWS Lambda Layers を使ってみたい TypeScript で これまでサーバーレスの業務では、Lambda Function をPythonで開発することが多かったのですが、どうしても型が欲しくなりました。特に、Lambda Function は AWS SDK を使うシーンが多いため、このパラメータや戻り値の型情報をドキュメントから得るか、コード補完できるかは、大きな違いです。いくつか選択肢がありますが TypeScript を選びました。 AWS Lambda Layers ちょっと触ってみたかったというのが正直なところで

    AWS Lambda ( Typescript ) の Lambda Layers 活用、開発、デプロイ考察 | DevelopersIO
  • [Amazon Connect] 電話アンケートの仕組みを作ってみた 〜 S3に質問内容を置くだけで自動で集計してグラフ表示するのです〜 | DevelopersIO

    [Amazon Connect] 電話アンケートの仕組みを作ってみた 〜 S3に質問内容を置くだけで自動で集計してグラフ表示するのです〜 1 はじめに AIソリューション部の平内(SIN)です。 今回は、Amazon Connect(以下、Connect)を使用して、電話でアンケートを取る仕組みを作成してみました。 全部、作り込めば、結構簡単にできてしまいそうなので、少しでも汎用的に使えるように、次のような、質問内容を記述したJSONファイルをS3に配置するだけで、自動的に集計(グラフ表示)までするようにしてみました。 surveys.json { "welcome_message": "クラスメソッドのアンケートシステムです。", "goodby_message":"ご協力ありがとうございました。今後とも、クラスメソッドをどうぞ宜しくお願い申し上げます。", "surveys":[

    [Amazon Connect] 電話アンケートの仕組みを作ってみた 〜 S3に質問内容を置くだけで自動で集計してグラフ表示するのです〜 | DevelopersIO
  • CognitoとLambdaを使ったパスワードなしメール認証を試してみた | DevelopersIO

    Frohes neues Jahr! ベルリンの伊藤です。 こちらのAWSブログの内容を試してみました: Implementing passwordless email authentication with Amazon Cognito パスワードを覚えるのって辛いですよね。「パスワードを忘れた」時によく使う一時的なワンタイムコードの発行、これを通常のログイン方法とする仕組みです。 ブログのサンプルリソースやコードをそのままデプロイするだけだろうと気軽に始めたんですが、いろいろと不慣れでハマり思ったより時間がかかりました...デプロイ部分でおかしなところがあれば容赦なくご指摘ください。 概要 Amazon CognitoユーザプールとLambda関数を使って、ワンタイムコードを発行してサインインします。 ユーザがサインインページでメールアドレスを入力すると、Cognitoユーザプールに送

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  • (2018/1/28更新) AWSのSLA対象サービスが大量増加したので一覧にまとめました! どんどん増えて現在全45サービス | DevelopersIO

    大栗です。 一昨日や今日でEFSやAPI GatewayでSLAが設定されたので、もう一度SLAの内容を確認していたら大量のサービスでSLAが設定されたことが分かったのでご紹介します。エントリでは概要を説明しているので、SLAの詳細を確認する場合はSLAの原文(英語版)を確認してください。最後にSLAを一覧表にまとめています。 この記事の内容は古くなっています。AWSのほとんどのサービス(100個以上!)でSLAが設定されてますの内容をご確認ください。 2019年1月28日: Directory Service、Hybrid Storage and Data Transfer、AWS WAFのSLAを追加しました。 2019年1月19日: Kinesis Data FirehoseのSLAが更新されたため日付を変更しました。 2019年1月19日: 1月16日付けでSLAが設定されたEK

    (2018/1/28更新) AWSのSLA対象サービスが大量増加したので一覧にまとめました! どんどん増えて現在全45サービス | DevelopersIO
  • Docker始める人はまずこれ!書評「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

    「最近、Dockerむっちゃ流行ってんなぁ。やっぱりやってみるべきやんな。なにから始めてみよ…」 いまやすっかり定着した感があるDocker。プロダクション環境での事例も珍しくなくなり、その取り回しのやりやすさ、CI/CDパイプラインの構築のやりやすさ、DevOpsとの親和性など、従来のインフラ構築、アプリケーション開発の全てをひっくり返すような、どえらいテクノロジーであることは間違いありません。 Dockerは単なる軽量VMではありません。Dockerの導入は、インフラの構築からアプリケーションの開発〜運用の全てのライフサイクルに対して影響があるため、それらの背景を理解せずに無理やり導入すると「余計めんどくさくなったけど、これなんか意味あんの?」という結果になりがちです。 そんな考慮事項が半端なく多いDockerですが、その誕生の背景や周辺知識、使い所を理解するのに非常にオススメなのが、

    Docker始める人はまずこれ!書評「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」 | DevelopersIO