むらさき @interestor 靴作ったんだけど最高なので広めたい。キットなので1日ででき、色とかデザインも選べるし、がんばればたぶん光らせることもできるし、もちろん使える、使い心地もカスタマイズできる。ので大体自作キーボードです。作った直後にもう次作りたくなるのも自作キーっぽい。 pic.twitter.com/hG7ZnEFcM0 2019-02-19 01:20:16
Python環境構築ベストプラクティス2019 Published at: 2019-02-18 / Updated at: 2019-05-14 Web上には新旧さまざまなPython環境の構築の方法が乱れており, 正しい情報にたどり着けない人がいて不憫なので2019年2月現在のベストプラクティスをPythonを使いたい人の属性ごとに紹介したいと思います. 自分がどのような環境を作ればいいかわかったなら公式ドキュメントというほぼ絶対的な1次資料を元に最高の環境を作っていきましょう. For Beginners とりあえずPythonを勉強してみたい, 手軽に手元にあるデータを解析してみたいという人はこちらです. プログラムをガリガリ書いていくのではない場合, 自分のPCに環境構築する必要はありません. Googleが提供しているColaboratoryを使いましょう. 苦労することなくP
「新人SEに学ばせるべき開発手法は、ウオーターフォール開発か、アジャイル開発か」。筆者が最近気になったテーマだ。 日経 xTECHでは先日、IT企業の新人SE研修を取り上げた特集記事を掲載した。人工知能(AI)やクラウドといった新技術の広がりや新人のスキルの多様化、ビジネス環境の変化などに対応すべく、新人SE研修を見直す企業の取り組みを紹介した。 各社が様々な工夫を凝らす研修の中で、筆者が注目した取り組みの1つが、システム開発プロセスの教育に関するものだ。NTTデータは2019年の新人SE研修で、アジャイル開発をウオーターフォール型開発プロセスよりも先に教えるという。 従来国内の多くのIT企業では、ウオーターフォール型の開発プロセスを習得したエンジニアが、アジャイル開発を学んでプロジェクトに入るのが一般的だったと言える。日経BP社が実施しているアジャイル開発の講座でも、中堅やベテランと言え
ぼんやりとプログラミングを学んでみたいとは思う。けれど、本当にお金や時間を費やしてまで学ぶとなると「そこまでして、プログラミングを学ぶ理由ってなんだろう」とためらいも感じる。そうしてプログラミングを学ばないまま、時間だけが過ぎていく……。 上のようなサイクルに陥って、プログラミング学習に対して一歩を踏み出せずにいませんか? Supership CTOの山崎大輔さんはプログラミングを学ぶことは「人生を賭ける価値があること」と語ります。 山崎さんの半生は、まさに困難の連続。山崎さんはどんな困難に直面しても「技術力」を武器に、人生を切り開いてきました。 新卒で半導体メーカーに就職するも20年安泰と呼ばれた半導体事業が、入社3ヶ月で破綻。ヤフーに転職するも、Google AdSenseを調べれば調べるほど「危機感」が募り、退職。退職後は企業に属さず個人事業主として、広告システムをゼロから開発。 2
Kubernetes、コンテナ技術を活用した開発アジリティー向上にインフラアーキテクトはどう貢献したのか:コンテナベースのCI/CD本番事例大解剖(1)(1/3 ページ) Kubernetes、コンテナ技術を活用したCI/CD基盤におけるサービス開発について、リクルートの事例を基に解説する連載。初回は、インフラアーキテクトの視点から技術選定の考え方について解説。 インフラアーキテクト、アプリ開発者、運用/インフラ技術者の視点で 本連載「コンテナベースのCI/CD本番事例大解剖」では、リクルートテクノロジーズが取り組んだ事例を基に、Kubernetes、コンテナ技術を活用したCI(継続的インテグレーション)/CD(継続的デリバリー)基盤におけるサービス開発について解説します。事例は、リクルートジョブズが運営する「ジョブオプLite」という、「採用ホームページ」の作成、採用応募の管理を行うため
- はじめに - 本ブログでは恒例になりつつある、献本されたので媚を売るシリーズです。 「機械学習のための特徴量エンジニアリング」は2/23に発売される、機械学習エンジニアのための書籍です。 本記事は、筆者に媚びを売りつつ、どういった内容の書籍か、どういう人が読むと良さそうか、私がどう感じたかをつらつら書いていくもでのす。 機械学習のための特徴量エンジニアリング ―その原理とPythonによる実践 作者: Alice Zheng,Amanda Casari,株式会社ホクソエム出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/02/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る - はじめに - - 書籍の概要 - - どんな層に向けた書籍か - - 感想とか - - おわりに - - 書籍の概要 - 「機械学習のための特徴量エンジニアリング」は、謎のデータサイエン
Reactのチュートリアル、たくさんありますよね。どれも質が高く、どこから手をつければいいかわからなくなっちゃいます。 ですがやはり巷のチュートリアルには面倒な問題もあります。今回は面倒ごとを全部すっ飛ばしてReactでのウェブアプリ作りに入門してみましょう。 Reactを始めるには、まずあれとこれとそれとどれと…… Reactやるには、まずNode.js入れてbabel入れてreact入れてreact-router入れて、ついでにredux入れてreact-redux入れて、redux-saga入れて…… Reactめんどくせえ!!!ってのが正直なところだと思います。はい、私もそう思います。ただ、まあ、色々必要なのも事実なので……。 それでもやっぱり「ReactやるならReactだけやりたい。他はどうでもいい」という気持ちは簡単に捨てられるものではありません。そこで今回はそういう面倒全部
「片思いの子に振られたので短歌を見せて感想もらった」的なブログのタイトルを見たとき、めちゃくちゃ心臓が痛くなった。最悪だ。あのときの気持ちをめちゃくちゃ思い出した 俺もすごく似た経験があるからな。正直これも書きたくない、恥ずかしいし 同じといっても、彼と俺とでは年季が違う。なんと15年もだ 忘れもしない、17歳のときだ。相手は小学校、中学校とクラスは違えどずっと同じ女の子だった 「ずっと好きだった。付き合ってください」 「ムリ」 一瞬だった 彼女は一見飄々としていて、人を簡単に切り捨てることもあれば妙に情熱いところもあった。彼女のそういう矛盾までもが大好きだった。なんせ小学生のときからずっと好きだったんだから 振られて次の日に俺は何を思ったのか、彼女へのラブレターを書き始めた ひたすら彼女への思いと世間話を書き綴った。もし今の俺が見たら俺の顔は核爆発を起こすであろう 手紙用紙5枚分位を毎日
追記:VS Codeの入門書をZennでリリースしました ブログで扱ったVS Code関連の記事をまとめて、無料の電子書籍としてZennというプラットフォームでリリースしました。よければ、こちらも参考にしてみてください。 printデバッグから卒業したい! プログラムを書いて問題があったとき必要なのがデバッグですね。私はいつも問題が起こったとき、問題ありそうなところで print(ほにゃらら)として、気になるものを一つずつ中身を確認していました。 デバッガという言葉は知っていて、何度か試したことはあるのですが、いちいちコマンドを打つのが大変で、次にデバッグが必要なときは既にデバッガの使い方を忘れてしまい、結局また1からprintデバッグをするという体たらくでした。 しかし、いい加減もうちょっとレベルアップしないといけないと思い立ったのと、VS Codeというエディタを使いこなすと結構楽にデ
まだサーバーで消耗してるの?Firebase(サーバーレス)とNuxt.js(Vue系)ならWebアプリ運営は最強でしょ!? この記事は、 サーバー費用をなるべくかけたくないけどショボいのはNO Firebaseの活用法をあまり理解していない Nuxt/Vueを使ってアプリ作ってみたい(Next/Reactと悩んでたり) アプリ構想はあるけどアイデアの落とし込みスピードが遅くて毎回挫折する という人向けに、「こんな感じで構築すれば効率良く開発できそうよ」というのを、勉強になった記事や技術的トピック・躓いた点なども合わせて紹介させていただきます。初心者向け&技術トピック気になる方向けです! 今回作ったアプリ「Moji → Pic」 Moji → Picは、文字だけだとなかなか目につく投稿ができないなぁ…とお困りの時にインパクトある画像が即座に出来るアプリ。目立ったツイートで友達に差をつけろ!
(Image by Pixabay) この記事は、以前の同様のスキル要件記事のアップデートです。 正直言って内容的には大差ないと思いますが、今回は2つ新たな軸を加えることにしました。一つは「ジュニアレベル(駆け出し)」と「シニアレベル(熟練職人)」とで分けるということ、もう一つは「データ分析以外の業界知識(ドメイン知識)」にも重きを置く、ということです。 というのも、空前の人工知能ブームが予想よりも長く続いていることで、人材マーケットを観察する限りではデータサイエンティスト・機械学習エンジニアとも求人数が高止まりしているように見えるのですが、その結果としてこのブログの過去のスキル要件記事で挙げたような「完成されたデータ分析人材(熟練職人)」に限らず「駆け出し」でも良いからデータ分析人材が欲しいという企業が増えているように感じられるからです。 その一方で、かつては主にwebマーケティング業界
事前準備 下記の設定を行います。 AWS請求の設定 Slackの設定 AWS請求の設定 ルートアカウントでログインし、設定画面から「コストエクスプローラ」を有効にします。 Slackの設定 チャンネルの作成 通知先のチャンネルを作成します。ここでは、チャンネル名を#aws-billingとしています。 Incoming Webhookの追加 Incoming Webhookの設定を行います。 通知先チャンネルから「アプリを追加する」を選択します。 アプリとしてIncoming Webhookを検索します。 「設定を追加」を選択します。初回であれば画面は違うかもしれません。 投稿先のチャンネルを選択し、「incomming Webhookインテグレーションの追加」を選択します。 作成されたWebhook URLをメモしておきます。このURLに対して、特定フォーマットでPOSTすれば、Slac
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