2012年1月12日のブックマーク (5件)

  • Garmin Winter Training 2012 - Christophe Le Mével

    Today's record is tomorrow's motivation Virtual Partner™ can turn any training session into a virtual matchup. Letting you race your previous bests or challenge any activities uploaded to Garmin Connect™. Train with Christophe Le Mevel this winter with pre-planned training activities available for download at garmin.com/wintertraining. Watch this video from Timmelsjoch in Austria as Te

    Garmin Winter Training 2012 - Christophe Le Mével
    pedalfar
    pedalfar 2012/01/12
    Garmin EDGE800を使ったトレーニングのイメージムービー。カッコいい。EGDEが欲しくなる。
  • iOSユーザーとAndroidユーザー、利用している有料アプリの数の差は○倍

    フィルモア・アドバイザリーは1月10日、iOSユーザー、Andoirdユーザーそれぞれ300名を対象に実施したアプリに関する調査結果を発表した。同調査では、インストールしているアプリの数、アプリの情報源について聞いている。 インストールしているアプリについては、無料アプリと有料アプリとに分けて調査が行われた。インストールしている無料アプリの数は、iOSユーザーの平均66.9個に比べAndroidユーザーは18.1個とその差は3.7倍となった。 Androidユーザーはインストールしている無料アプリの個数が10個以下の人が約半数(52%)を占めているのに対し、iOSユーザーは11%だった。逆に、無料アプリの個数が30個を超える人の割合は、iOSユーザーは半数を超えるが、Androidユーザーは9%だった。

    iOSユーザーとAndroidユーザー、利用している有料アプリの数の差は○倍
    pedalfar
    pedalfar 2012/01/12
    Androidユーザーは有料アプリを1つもインストールしていない率が約7割となっており、有料アプリの利用が広がっていないことが浮き彫りになった。
  • コミックナタリー - 岡崎京子がヘルタースケルター映画化に事故後初コメント

    沢尻エリカ主演、蜷川実花監督により映画化が決定した岡崎京子の「ヘルタースケルター」。この映画化に対して原作者の岡崎が、実弟・忠氏を通じてコメントを発表した。 岡崎は1996年に交通事故に遭い、現在もリハビリ中。執筆活動は行なっておらず、伝聞とはいえその言葉が世に出るのはこれが事故後初となる。 なお映画は7月14日より全国でロードショーされる。公式サイトでは目下エキストラを募集中。参加すると記念品が贈呈されるので、岡キョンファンは応募してみては。 実弟・忠氏が伝えた岡崎京子のコメント ■映画化をOKした理由 「新しい作品が描けない今、自分の作品に新たな命が吹き込まれる事に興味がある。」と。 ■キャスト、りりこへの感想、期待 作者は、作品を通じて役者がどのようにりりこを演じるのか、大変興味を示しております。「原作に忠実に行うのも、演者の体内を通してどのように変貌するのかも、受け入れる準備は出来

    コミックナタリー - 岡崎京子がヘルタースケルター映画化に事故後初コメント
    pedalfar
    pedalfar 2012/01/12
  • 「新聞の印刷・宅配をやめ、電子端末を無料配布せよ」が現実に。米書店大手バーンズ&ノーブルがニューヨーク・タイムズ購読者にタダで電子端末「ヌック」を提供(牧野 洋) @gendai_biz

    「新聞の印刷・宅配をやめ、電子端末を無料配布せよ」が現実に。米書店大手バーンズ&ノーブルがニューヨーク・タイムズ購読者にタダで電子端末「ヌック」を提供

    「新聞の印刷・宅配をやめ、電子端末を無料配布せよ」が現実に。米書店大手バーンズ&ノーブルがニューヨーク・タイムズ購読者にタダで電子端末「ヌック」を提供(牧野 洋) @gendai_biz
    pedalfar
    pedalfar 2012/01/12
  • ピストバイクの男起訴…信号無視・歩行者に重傷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ブレーキのない競技用自転車「ピストバイク」で公道を走り、歩行者に衝突して重傷を負わせたとして、熊地検山鹿支部は11日、熊県山鹿市の男(20)を道交法違反(制動装置不良)と重過失傷害罪で熊地裁山鹿支部に起訴した。地検によると、ピストバイクによる事故を巡る運転者の罪が正式裁判に問われるのは全国的にも異例。 起訴状によると、男は昨年7月10日午後8時45分頃、同市鹿校通の国道325号でピストバイクを運転。無灯火のうえ、赤信号を無視して交差点に進入し、横断歩道を歩いていた女性(72)に衝突、頭蓋骨骨折など約6か月の重傷を負わせたとされる。 地検は起訴の理由について、「信号を無視したという点を重視した」と説明している。

    pedalfar
    pedalfar 2012/01/12
    ブレーキのない競技用自転車「ピストバイク」と書くと、知らない人は「ピストはすべてブレーキを付けていない」と誤解する。それともう一つのポイントは「ピスト」に限らず「自転車」の「信号無視」ってこと。