ブックマーク / touchlab.jp (7)

  • iPhoneの情報を手元で確認できる腕時計型デバイス「PEBBLE」

    Kickstarterで、iPhoneの情報を手元で確認できる腕時計型デバイス「PEBBLE」を開発・製造するプロジェクトが発表されています。[Source: Kickstarter ] 「PEBBLE」は、BluetoothでiPhoneと接続し、アラートはじめとする様々な情報を表示するデバイスで、 時計、カレンダー、天気の表示 ディスプレイに電子ペーパーを採用 電話の発信者番号の通知 Gmail、Facebookメッセージ、Twitter、カレンダーのアラート iPhone・iPod touch・Androidに対応 といった機能・特徴を備えています。 上記機能に加え、アプリをインストールすることにより、機能の追加やカスタマイズも可能。 例として、iPhoneGPSと連動した サイクリング・ランニングのペース・距離の表示 ゴルフのレンジファインダー などが予定されているようです。 ま

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    pedalfar
    pedalfar 2012/04/12
  • 関連するiPhone・iPadアプリを芋づる式に表示〜未知のアプリを発見できる『Discovr Apps』

    App Storeには現在、40万を超えるアプリが公開されているといわれています。 アプリは毎日増え続けており、必要なもの、便利なものを探すことが、以前にも増して難しくなっているのではないでしょうか。 この『Discovr Apps – discover new apps 』は、これまでにない方法で、アプリを探したり、発掘したりすることができるアプリです。 アプリの名前とアイコンをみて気付いた方も多いと思いますが、このアプリは音楽を再発見できる『Discovr 』(レビューはこちら)を、App Storeのアプリに置き換えたものです。 アプリを検索すると、そのアプリに関連したアプリ線で繋いでグラフ状に表示。 その中からひとつを選ぶと、またそれに関連したものを表示し、「芋づる式」にアプリを手繰っていくことができます。 起動画面で、検索窓にアプリ名を入力するか、画面下の「Recommended

    関連するiPhone・iPadアプリを芋づる式に表示〜未知のアプリを発見できる『Discovr Apps』
    pedalfar
    pedalfar 2011/08/06
    あとで試してみる
  • スターバックス店内で「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を開始〜iPhone・iPadで利用可能に

    ソフトバンクモバイルが、6月1日より全国のスターバックス コーヒー店舗で公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を開始すると発表しています。[source: ソフトバンクモバイル ] 「ソフトバンクWi-Fiスポット」は、マクドナルドJR主要駅などで 「BBモバイルポイント」として提供されているWi-FIアクセスポイントを利用でき、今後さらにエリアを拡大してくと発表されています。 これらのWi-FIスポットは、iPhoneiPad(24ヶ月)に無償で解放されるため、スターバックスを利用するユーザーにとっては嬉しいニュースではないでしょうか。 iPhoneは3G回線によって常時インターネットに接続されていますが、Wi-Fiを使用すると、 通信速度の向上 20MB以上のアプリのダウンロード YouTubeの高画質再生 Skypeでの通話 といったメリットを享受すること

    スターバックス店内で「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を開始〜iPhone・iPadで利用可能に
    pedalfar
    pedalfar 2011/05/05
  • iPhoneをかざすと山の名前と標高を教えてくれるアプリ『AR 山 1000』-今日の無料アプリ第21回

    日紹介する『AR 山 1000 』は、iPhoneをかざすと山の名前と標高を教えてくれる無料のアプリです。 1,000以上もの日の名山のデータを収録。 iPhoneのカメラを使った拡張現実(AR)で、目の前に見える山の情報を表示してくれます。 このアプリは、ユーザーの現在位置を特定するためにGPS、山の方位を定めるために電子コンパスを使用しているため、両方の機能を持つiPhone 3GS・4のみに対応しています。 アプリを起動すると、まずGPSで現在位置を測定します。 より高い精度を出すために屋外・車外での使用が推奨されていますが、基的にアウトドアで使用することが多いはずなので問題ないでしょう。 iPhoneのカメラからで捕らえた映像が表示されるので、調べたい山の方向にかざすと、登録されている山の山頂に名前が表示されます。 画面の中央にある山については、標高・現在位置からの距離が画面

    iPhoneをかざすと山の名前と標高を教えてくれるアプリ『AR 山 1000』-今日の無料アプリ第21回
    pedalfar
    pedalfar 2011/03/02
  • なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』

    男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます

    なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』
  • iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)

    iPadのアプリで遊ぶの様子を捉えた動画が公開されていました。[source: Twitter @bxchen ] 動画は飼い主がに『のびのびBOY 』を見せている場面から始まり、興味深そうにみていたが思わず画面に手を伸ばします。 iPadのタッチパネルは「ツメ」に反応しないはずですが、動画をみる限り「肉球」であれば問題なく操作できるようです。 動画の後半では『Magic Piano 』というアプリでピアノの演奏にも挑戦しています。 iPadで遊んでいるの姿は微笑ましいと同時に、発売日も発表されていない日からすると羨ましくもあります。 この動画を観ると、アップルがiPadの宣伝に使用している「革命的で魔法のようなデバイス」と表現は、決して誇張ではないという気がしてきます。 ぜひ次回は、鍵盤を叩くと「ニャーニャー」との鳴き声がするiPhone向けアプリ『SingingCat 』で

    iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)
    pedalfar
    pedalfar 2010/04/15
  • アップルの34年間の歴史をデザインで振り返る動画「Anatomy of Apple Design」

    優れたプロダクトデザインで知られるアップルの34年間の歴史を振り返る動画が公開されています。[source: The Next Web ] Transparent Houseが作成したもので、3Dモデリング・ビジュアライゼーションソフトの3Ds MaxとV-Rayを使用し、10日間かけてレンダリングを行ったそうです。 動画にはAppleを代表するプロダクトが年代を追って登場します。 上は1984年の「Macintosh」。下は1993年の「Newton Message Pad」です。 この動画をみると、優れたデザインは時代を経ても色褪せない、ということをあらためて認識させられるに違いありません。 こちらは1993年の「iBook」。 現在私たちが使っているアップルの製品が、ここに登場する製品を経て進化してきたと思うと、感慨深いものがあります。 アップルのデザインに興味がある方はぜひご覧くだ

    アップルの34年間の歴史をデザインで振り返る動画「Anatomy of Apple Design」
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