されていて、笑ってしまった。 [とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」](http://blog.goope.jp/?eid=402) アメリカで盛り上がるHIPHOP音楽の熱量に触れ、日本でHIPHOPをしようと動いた最初期のアーティストには、MAZZ&PMX、BUDDHA BRAND、Krush Posseなどが挙げられるんよ。 ラップ/HIPHOPの最・最初期のチャレンジャーとして名前すら上げてもらえないのは、何か理由があるんだろう。それが知りたいもんだ。 「いとうとか近田は単にファッションとしてとらえていただけ、そこに流れる精神を理解していたわけではない」という評価にしたいのだとしても、名前くらいあがっていてもいいんじゃないの? 日本には日本のラップがある、って言いたいようだが、本場でもがいてきたから本物、みたいな選別基準が
・ヒップホップの絵本 エド・ビスコー「ヒップホップ家系図」 - あざなえるなわのごとし ヒップホップ家系図を読みながら、その音源をYoutubeで探して聴くというのをやってた。 記事に貼り付けようか、と思ったんだけれど途中から出てくる音源が加速度的に増えて、動画重いし大変なので折れてそのまま下書きに。 とりまP36~P64まで13曲分貼り付けたそんな経緯の下書きを公開してみます。 これはこれで面白いかもしれない。 いわゆるオールドスクールの時代。 ※以下、掲載ページ数 曲名/ミュージシャン名 P.36 ラッパーズディライト/シュガーヒルギャング P.42 クリスマスラップ/カーティス・ブロウ P.43 ウィ・ラップ・モア・メロウ/ヤンガー・ジェネレーション P.45 ラッピン・アンド・ロッキン・ザ・ハウス/ファンキー・フォー・プラス・ワン・モア P.46 スーパーラッピン/グランド・マスタ
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