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介護に関するpeketaminのブックマーク (17)

  • 見守りサービス「クロネコ見守りサービスハローライト訪問プラン」 | ヤマト運輸 クロネコ見守りサービス申込サイト

    「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」は ハローライト電球に交換するだけで、 離れたご家族を見守るサービスです。

    peketamin
    peketamin 2023/04/18
    知らなかった!
  • 男の子は9歳から介護を始めた ~「幼き介護」の現実~ | NHKニュース

    その男の子が、祖母の介護を始めたのは9歳のころからです。祖母が亡くなったあと、母親の介護が続きました。大好きな家族に元気になってほしい、その一心で、つらいと思ったことはないといいます。でも、母親が亡くなり介護が終わった時、男の子は38歳になっていました。 「外の世界とのつながりがほしかった」 大人になった彼が、漏らしたことばです。 (さいたま放送局記者 大西咲)

    男の子は9歳から介護を始めた ~「幼き介護」の現実~ | NHKニュース
    peketamin
    peketamin 2021/02/05
    世の中には40どころか70, 80になっても家族の介護に人生を捧げている人もいるのだろう。役所だけで間に合わないなら、NPO的で介入していくしかないんだろうか…/似た境遇の人のネットワークをスマホで繋げたい
  • 快適前広便座 ZAFREE|G-Anzai株式会社

    誰もが毎日、安心して使いたいから。 やさしく快適なトイレを、すべての人へ。 快適で使いやすい前広便座。ZA FREE

    快適前広便座 ZAFREE|G-Anzai株式会社
    peketamin
    peketamin 2021/01/26
    TOTOやINAXが出せなかったこれからの便座の形だ
  • ゴミ屋敷で父親が腐って死んでた上に仕事も失ったけど最終的に何とかなった話|麻宮ミヤネ

    タイトルの通りです。 画像は骨壺になった父親を配信で見せた時の場面です。 何でチャットこんなフランクなんだよ。 インターネットの集合知って偉大ですね。何でも検索すれば出てくる時代。 だけど当時僕がタイトル通り「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでいた」時にインターネットで検索しても先人たちの知識は出なかったんですよね。 なので、ここに記録しておくことによっていつか「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでる!」って人のために役立てれば幸いです。読んでも役に立たないかもしれないくらいダラダラと長~く振り返ってるだけな内容ですが。 けっこう何とかなるぞ。 父親はいわゆるろくでもない親って人で、エピソードは色々あるけど端的に説明すると「アルツハイマーになった祖父と祖母の介護のせいで仕事をやめるハメになり、精神を壊し働くことが嫌になり息子の貯蓄を当てにして、齢59歳で死ぬまで20年近く無職だった」みたいなな人です。あ

    ゴミ屋敷で父親が腐って死んでた上に仕事も失ったけど最終的に何とかなった話|麻宮ミヤネ
    peketamin
    peketamin 2020/03/13
    "人が死ぬのにはお金がかかるし、死んだあとには生前関わった人(この場合は僕)に負担がかかるのだ" ほんとそう。恩送りみたいなものでもあるし、繁殖の性のような気もする。生きててなにより。
  • 「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた

    ねえね じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten 以前テレビで見た「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してたのを見たことがある。人最初は驚くけど三回目にはつられて一緒に万歳してて前のことは忘れるんだと。 2020-02-13 09:22:52

    「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた
    peketamin
    peketamin 2020/02/14
    すごい…!バグの特性を見極めてハックした感ある…
  • 高学歴で低年収、33歳女性の明るすぎる貧困 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    神奈川県のある工場の多い地域、中小の工場と民家が入り交じる街のアパートに、現在、非正規で品工場に勤める山口恭子さん(33歳、仮名)は住んでいる。家賃6万円。9年前、24歳のときに関西屈指の学府である大阪大学大学院修士課程を卒業し、有名企業に就職のため上京。一部上場メーカーの商品開発部に勤めたときから住んでいるアパートだ。 インターホンを押すと、恭子さんは玄関を開けて顔をのぞかせた。童顔でかわいらしく、年齢より若い。部屋の中に入ると、カーテンは閉めっぱなしで薄暗かった。部屋の掃除はしていないようで、フローリングの床にはゴミやホコリが何重にも積もっている。備え付けのベッドの周りや部屋の四角には洋服や新聞、書籍が散らばり、足の踏み場がないほどだった。 ■ 掃除機は一度もかけたことがない 「掃除機の音が怖くて、掃除できないんです。あの大きな音は、なにか男の人に怒鳴られているような感じがする

    高学歴で低年収、33歳女性の明るすぎる貧困 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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    peketamin 2016/05/11
    壊れてる…でもこの先どうするんだろう。胸に目がいって写真拡大したら部屋が本当に汚くてモヤモヤした
  • 人と柔らかく接しながら力仕事を行なう高機能ロボット | 理化学研究所

    人と柔らかく接しながら力仕事を行なう高機能ロボット -移乗、起立補助などの研究用プラットフォーム「ROBEAR」- 要旨 理化学研究所(理研)理研-住友理工人間共存ロボット連携センター(RSC)ロボット感覚情報研究チームの向井利春チームリーダーらの研究グループ※は、移乗介助や起立補助など、人との柔らかな接触と大きな力が必要とされる動きをロボットで同時に実現するための研究用プラットフォームとして「ROBEAR(ロベア)」を開発しました。 少子高齢化社会を迎えたわが国では、介護者不足が社会問題化しています。介護の現場ではベッドから車椅子への移乗などの重労働により、多くの介護士が腰痛に悩まされており、ロボット技術による負荷の軽減が求められています。 これまでRSCでは、人間のような腕を用いて移乗介助を行なうロボットとして「RIBA(リーバ)」、「RIBA-II」を開発してきました。今回開発したR

  • 西村賢太 「家族はいらないですね。親の面倒もみません」

    peketamin
    peketamin 2014/11/06
    家庭環境が違いすぎて勝負にならないところが清々しい。
  • 壊れていく83歳の母と85歳の父 - ICHIROYAのブログ

    おふくろは完全に壊れてしまった。 記憶の中に生きていて、僕らが何かを尋ねたときだけ、現実の窓がかすかに開く。 おふくろの中ではそのふたつの世界はつながっていて、現実と空想の境がない。 いろんな心配ごとを思い出すらしく、「ほら、誰かが私らのこと言ってる」とか「この部屋が暑いのは電気料金を別に払っていないからだ」とか「昨日、綾部に行ってきた(おふくろは立てない)」とか「死んでしまったと思った前の主人がきてくれた(1回しか結婚していない)」とか「綾部の親戚が私の悪口を言っている」とか。 もう嫁のことはわからないし、孫の名前はごっちゃになっていて、ひ孫のことは生まれたのか生まれていないのかすら理解できない。 心配していることについては、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」となんとかなだめて、それを空想に過ぎないことを納得させる。 「綾部になんか、最近行ってへんで。思い出とごっちゃになってるんや。おかあち

    壊れていく83歳の母と85歳の父 - ICHIROYAのブログ
  • 俺「あの、そちらの老人ホームに空きありませんか?」 : キニ速

    peketamin
    peketamin 2014/08/19
    愛より金か…セーフティネットの下は不幸の闇の海か…。でも、気を落とすより覚悟と行動だな!頑張るぞ!(出来る限り)それか自決!
  • 肩身の狭い思いを強いてはいけない - 手の中で膨らむ

    先日バスに乗っていたときのこと。ある停留所で停まったバスが一向に動かないので何事かと思ったら、杖を持ったおじいちゃんがバス入り口の段差で難儀し固まってしまっていた。奥さんとおぼしきおばあちゃんは先にバスに乗り込んでいて「ほら、あんた迷惑かけてるんだから急ぎなさいよ、歩けるでしょ」と声をかけている。おばあちゃんも足が悪い様で、同じく杖を持っている。おじいちゃんは運転手さんの手を借りながらなんとかゆっくりバスに乗り込み、座席に腰掛けた。そうしてやっとバスが発進したものの、老夫婦の行き先はその次のバス停だったので、次のバス停で二人が降りるときにも同じ様におばあちゃんが先に降り、おじいちゃんはおばあちゃんにはっぱをかけられながらゆっくりとバスを降りていった。やっとおじいちゃんが段差を降りることができたときに、ひゅっと突風が吹いておばあちゃんのかぶっていたカツラが飛ばされた。右手でおじいちゃんを支え

    肩身の狭い思いを強いてはいけない - 手の中で膨らむ
  • 長生きすることは、本当に良いことなのか?親の介護で未来を奪われる若者たち

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

  • 「世界一過酷で難しい仕事」の条件とその報酬とは? - ICHIROYAのブログ

    55年も昔の話になる。 その人は、世界で一番過酷な仕事についた。 新規事業部長とでもいう職で、最高度のマネジメント能力とおそるべき忍耐、心理学と教育に関する知識も必要とされるポジションだ。 十数個におよぶプロジェクトが同時進行し、自分の手を汚す必要もあれば、深い人間洞察力と勇気によって難しい判断を迫られるときもある。 気が休まる暇はない。 勤務時間は1日24時間。 寝る時間? ないかもしれない。 1週間7日。 休みの日? ない。 さらに、夏休みやクリスマス、連休期間中は、普段よりも多忙が予想された。もちろん、世間様に合わせて、休むことなど許されない。 当時は、労働基準監督局の監視の目が届かないところは無数に存在していて、その人の仕事もそういった仕事のひとつだった。 しかも、その仕事の給与は、ゼロ。 十数年継続することが条件であったが、翌年からの昇給も、要は、なにひとつ約束されない。 それで

    「世界一過酷で難しい仕事」の条件とその報酬とは? - ICHIROYAのブログ
  • 認知症男性、線路に入り死亡 電車遅れで遺族に損賠命令 - 日本経済新聞

    認知症の男性(当時91)が線路内に立ち入り電車と接触した死亡事故で、家族らの安全対策が不十分だったとして、JR東海が遺族らに列車が遅れたことに関する損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(上田哲裁判長)は9日、男性のと長男に請求全額にあたる約720万円を支払うよう命じた。判決によると、男性は2007年12月、愛知県大府市のJR共和駅の線路に入り、東海道線の列車と衝突して死亡。男性は同年の

    認知症男性、線路に入り死亡 電車遅れで遺族に損賠命令 - 日本経済新聞
  • ケンタロウ 歩いた!妻が決意した「6月退院と自宅介護」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    今月上旬、都内のリハビリ専門病院の前に1台の介護用車両が横付けされていた。病院からスタッフがストレッチャーを押して出てくる。その上には1人の男性の姿があった。肩まで毛布に覆われ、身体は動かないようにベルトで固定されている。搬送されていたのは、料理研究家のケンタロウ(40)だった。昨年2月4日にバイク事故に見舞われてから1年3カ月。初めて姿を見せた彼は、テレビに出ていたころよりもかなりやせて見えた。 事故直後の彼は左大腿骨骨折、右足関節脱臼骨折、顔面骨折、脳挫傷、外傷性くも膜下出血など満身創痍の状態だったという。さらに脳がダメージを負ったことで、記憶や感情表現に支障をきたす高次脳機能障害に苦しんできた。言葉もほぼ話せず両手足は麻痺。事も鼻からチューブで取り、寝たきりの生活が続いた。 絶望的にも思えた彼の症状をいつも傍で支え続けてきたのが、の大谷マキさん(39)だ。この日も彼女は、スタ

  • 他人のシモの世話をすること - ohnosakiko’s blog

    排泄は、プライバシーを厳重に確保した上で行いたい行為の一つだ。 排泄の直接の「原因」である物摂取は、人と共に行うことに特に恥ずかしさを感じない、むしろ楽しかったりするのに、排泄が強い羞恥心と結び付いているのは、その器官と生殖器の位置が極めて近い(か同じである)ことと、排泄物の匂いや形状が原因だろう。 もし排泄器官が手首についていてウンコがバラの香りと色をもっていたら、ここまでの羞恥心は掻き立てられないのではないだろうか。 そういうわけで、先月から通い始めたホームヘルパー2級講座は、体位変換、ベッドメイキング、シーツの(寝たまま)交換、衣服の着脱と寝間着の交換、車椅子と杖の介助、視覚障害者の介助と進んできて、先日は排泄ケアについて学んだ。 実技に入る前の講師の話はかなり”リアル”で、少し慣れてきた受講生の間にも微妙な緊張感が漂った。やはり介護の仕事において排泄ケアはその緊急性を考えても重要

    他人のシモの世話をすること - ohnosakiko’s blog
  • 電車の中で凄い汗掻いて倒れた中年の男の人がいた : 育児板拾い読み

    2011年08月13日 カテゴリ一レス:癒 電車の中で凄い汗掻いて倒れた中年の男の人がいた スレたてるまでも無いが沢山言いたい~52章~ toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1312105185/292 292 可愛い奥様 sage 2011/08/11(木) 11:53:27.31 ID:lseTbTMy0出張中の山手線の中で具合の悪くなった人に見ず知らず人たちが ささっと対応できることに感心した事があるよ 駅に止まってる時に電車の中で凄い汗掻いて倒れた中年の男の人がいたんだけど 制服の男の子がすぐにその人に大丈夫ですか?って声かけて 近くにいた女の人がさっとハンカチ出したりあおいであげたり ドアが閉まりそうになったら何人かでドア押さえて 「待ってー」って叫んだり座ってた人がすっと席立って駅員さん呼びに行って 周りの人皆で担架に乗せるの手伝ったり荷物渡したり 電車

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