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2012年7月1日のブックマーク (3件)

  • FuelPHPで複数データベースの切り替え - BTT's blog

    FuelPHPで複数データベースを切り替える方法 FuelPHPでは複数データベースの切り替えが、CI同様、簡単に設定出来ます。 参考) http://docs.fuelphp.com/classes/database/usage.html fuel/app/config/db.php まずは、DBのベース設定に対し、新しいデータベースグループを追加します。 <?php return array( 'active' => 'default', 'default' => array( ... ), // 追加DB 'another_db' => array( 'type' => 'pdo', 'connection' => array( 'persistent' => false, ), 'identifier' => '`', 'table_prefix' => '', 'charset'

    FuelPHPで複数データベースの切り替え - BTT's blog
  • FuelPHP で日本の住所を扱うパッケージを作ったはなし | A Small, Good Thing – blog

    仕事で日の住所を扱う機会が多いので、FuelPHP のパッケージの勉強も兼ねて、ひとつ試しに作ってみました。その名も「fuel-jpaddress」!名前超ダサい! https://github.com/omoon/fuel-jpaddress 今のところできるのは、 都道府県コードから都道府県名を取得 郵便番号から住所を取得 の2つ。 今回は、郵便番号から住所を取得する部分に、以前 @msng さんに教えてもらっていつか試したいと思っていた Google CGI API for Japanese Input を使ってみました。詳しくはこの辺のソース参照のこと。 さて、このパッケージをあなたのアプリでも使いたい場合は、こんな感じになると思います。ここでは、FuelPHP らしく oil コマンドでインストールする方法を紹介します。 config にパッケージの git レポジトリを追加す

  • FuelPHPでページキャッシュ - BTT's blog

    FuelPHPでページを丸々キャッシュする方法を調べたところ、『fuel-pagecache』というのを作っている方がいたので、試してみました。 fuel-pagecache) https://github.com/xavividal/fuel-pagecache 以下のような動作になっています。 Templateコントローラで出力したコンテンツを静的ファイルに出力 mod_rewriteで静的ファイルに振り分け 1度キャッシュしてしまうと、その後はmod_rewriteでの振り分けになる為、当然ながらコンテンツ更新が行われてもキャッシュはクリアされません。 加えて、ページキャッシュの有効期限等も存在しない為、ページ更新時はページキャッシュを削除してやる必要があります。 以下、設定内容になります。 ファイル配置 githubよりfuel-pagecacheを取得し、以下にそれぞれ配置します

    FuelPHPでページキャッシュ - BTT's blog