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ブックマーク / blog.okashoi.net (3)

  • 「バグを減らすために『気をつけて』作る」のではなく「バグらせるのが難しくなるように『考えて』作る」 - s平面の左側

    この記事について 「Willgate Advent Calendar 2018」11 日目の記事です。 記事が投稿された日付は気にしてはいけない。いいね? きっかけ およそ 2 ヶ月前に下書きになっていた記事があったので掘り返し。 この記事を書き始めたころの twitter のタイムラインにこんなツイートが流れてきました。 エンバグを断罪するような思考そもそも気に入らない。個人の注意力に依存するのは工学的じゃない。罪はバグが発生しやすい設計にあると考えるのがエンジニアじゃないの? って思う。個々のバグに対して迷惑被ったと怒るのはエンドユーザー視点しかない人だと思う— 田中ひさてる (@tanakahisateru) 2018年10月2日 私もこれに近い考えをずっと抱いてきていたので、引用リツイート + コメントせずにはいられませんでした。 当にこれ。 バグらないように「気をつけて」作るん

    「バグを減らすために『気をつけて』作る」のではなく「バグらせるのが難しくなるように『考えて』作る」 - s平面の左側
    peketamin
    peketamin 2019/01/07
  • Go言語 で Websocket サーバ(docker-compose.yml もあるよ) - s平面の左側

    プライベートで開発しているプロダクト用の技術調査。 とりあえず簡単に、受け取ったメッセージをそのまま返すサーバを実装した。 github.com docker-compose up して client/index.html をブラウザで開くと、開発者コンソールから「Message from server echo {"msg":"hello world!"}」の出力が確認できる。 Golang の実装部分は下記の Qiita 記事をそのまま参考にしたので、解説はそちらを参照のこと。 Go 言語で Websocket を使ったアプリケーションをつくる 余談 *-test ってリポジトリ名がなんだか微妙な感じがした。 practice とか、 training とかがいいのかな? 2018-06-09 追記 あまりよく確認していなかったが trevex/golem は長らく更新のないプロジェク

    Go言語 で Websocket サーバ(docker-compose.yml もあるよ) - s平面の左側
    peketamin
    peketamin 2018/05/27
  • Laravel 5.4 におけるユーザ権限管理の実装に関する考察(途中まで) - s平面の左側

    追記:2018/01/27 続きのエントリ。 Laravel が提供している機能で実現できることが分かったので、結論だけ知りたい人はこちらを読めば OK。 blog.okashoi.net -- 追記ここまで -- 背景 業務において、同じチームのメンバーがプルリクエストを WIP で出し「こんな方法でいいか?」という旨の相談を投げかけてきた。 それについて議論になったことがあるので、それについて書いておく。 そのときの論点は大きく分けては 2 つあったのだが、今回はその 1 つについて書く。 もう 1 つは気が向いたときに書くかもしれない。 ※以下はあくまで私個人の意見であり、「こうすべき」と言っているのではないことに留意。意見・ツッコミ等は歓迎。 実現したいこと 前提:Laravel 5.4 で開発している web システム ユーザごとに「このデータは編集できる」「このデータは閲覧のみ

    Laravel 5.4 におけるユーザ権限管理の実装に関する考察(途中まで) - s平面の左側
    peketamin
    peketamin 2017/12/09
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