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ブックマーク / kinto-jp.com (11)

  • 4,000軒以上のカレー屋さんを巡ったカレーマニアが教える「わざわざ行きたい」個性派カレー屋さん巡りの旅|KINTO

    公開日:2022.07.27 更新日:2022.07.26 4,000軒以上のカレー屋さんを巡ったカレーマニアが教える「わざわざ行きたい」個性派カレー屋さん巡りの旅 「あれべに行きたい!」とは旅の大事なモチベーション。海鮮やご当地のお肉などが定番の旅グルメですが、「旅先でカレーべよう」と提案するのは、「カレー細胞」の名でカレー情報を発信しまくる松 宏彰さんです。全国各地のカレーシェフが提供する個性的&極上のカレーは、わざわざ足を運んでべる価値ありの、「そこでしかべられない」グルメだと語りますが、松さんがオススメするカレー屋さんとは? KINTOマガジン読者の皆さま、はじめまして。“カレー細胞”こと松 宏彰です。 私はカレーが好きで好きで、日全国はもとより、アジアから南米やアフリカまで、気がつけば4,000軒を優に超えるカレー店をべ歩いてきました。好きが高じて、最近は「Japa

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    peketamin
    peketamin 2022/07/29
  • 夏の温泉旅行で優勝したい人へ。温泉オタクが“推しぬる湯”の素晴らしさをご案内|KINTO

    公開日:2022.06.27 更新日:2022.07.07 夏の温泉旅行で優勝したい人へ。温泉オタクが“推しぬる湯”の素晴らしさをご案内 こんにちは、ながちと申します。普段は東京で会社員をしながら、全国各地の温泉を練り歩く市井の温泉オタクとして活動しています。Twitterやブログで推し温泉を紹介していまして、2020年11月に著書「女ひとり温泉をサイコーにする53の方法」(幻冬舎)を出版しました。 著書にある53の章の中で、「ぬるい温泉がだいだいだいだい大好きだ」というふざけたタイトルのものを書きました。ぬる湯が当に好きすぎて、もっとこの素晴らしさが広まって欲しい……と一層熱い思いを込めて。 書き出しは、こんな始まりでした。 “冬の温泉旅行より、夏の温泉旅行のほうが好きです。なぜなら、ぬる湯にずっと浸かれるから。冬はさすがに、ぬるいと体が冷えてしまいます。一時間でも二時間でもずーっと

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    peketamin
    peketamin 2022/06/28
  • 日本中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日本の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう|KINTO

    公開日:2022.06.23 更新日:2022.07.07 日中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう 海外に行けないのならば、「日の中の」海外に足を運んでみるのはいかがでしょうか。実は日には海外の方が多く住むコミュニティがたくさんあり、そこに暮らす人々のルーツに根ざした、魅力的な文化が息づいているのです。日中の外国人コミュニティを取材する室橋裕和さんが、東京、そして群馬に根を張る魅惑の「外国人街」を案内してくれました。 僕は日有数のエスニック・タウン、東京・新宿区の新大久保に住んでいます。ここにはさまざまな国の人々が暮らしていて、僕はライターとしてその姿を発信しているのですが、こうした「外国人街」が日各地にずいぶんと増えてきました。韓国台湾、ベトナム、ミャンマー、あるいはブラジルなど、そこで暮らす人々の国籍やルーツは、まさに多様

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    peketamin
    peketamin 2022/06/24
    技能の値付けは難しいけど、料理だとお金払う人は多いから、外国で食べ物関係の店を開くことは合理的なんだなと思った。食材も高いし。
  • この地方ビジネスホテルの朝食がすごい!年間に270泊する評論家おすすめのホテル7つ|KINTO

    公開日:2022.02.24 更新日:2022.07.07 この地方ビジネスホテルの朝がすごい!年間に270泊する評論家おすすめのホテル7つ 比較的安く泊まることができ、出張や旅行でも利用しやすいビジネスホテル。近年、ビジネスホテルの数は都市部だけでなく地方にも急速に増えており、差別化のためさまざまなサービスに力を入れる施設が増えています。なかでも、多くのホテルが注力するのが「朝」です。ホテル評論家で旅行作家の瀧澤信秋さんによると、クオリティーの高い「朝」を提供するビジネスホテルが多数誕生しており、現在は「朝合戦」の様相を呈してるそう。 私たち宿泊者からするとなんともうれしい合戦ですが、なぜ、いまビジネスホテルは朝に注力するのでしょうか。記事では年間270日以上ホテルに宿泊しているホテル評論家の瀧澤さんに、ビジネスホテルの定義や朝合戦へといたった流れ、そして、とっておきの「朝

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    peketamin 2022/02/25
  • こんなにも種類がある! 奥深い「信号機の世界」と、信号から見える地域性の話|KINTO

    公開日:2022.01.31 更新日:2022.07.07 こんなにも種類がある! 奥深い「信号機の世界」と、信号から見える地域性の話 普段何気なく目にしている信号機。円滑な交通を制御していく上で欠かせない一方、街を歩いていれば見ないことはない当たり前の存在ですが、信号機そのものに注目する方は、少ないのではないでしょうか。 私は、4歳の頃から信号機が大好きで、珍しい信号機を求めて北海道から全国各地を探索しては信号機を撮影して回っている、”信号機マニア”です。今まで撮影した信号機の写真の枚数は30万枚以上。そのうち5万枚を、小学校6年生の頃から運営しているホームページ「Let’s enjoy signal!!」に掲載しています。最近では「タモリ倶楽部」「マツコの知らない世界」などテレビ番組に11回、ラジオに7回出演し、信号機の魅力や楽しさについてプレゼンテーションを行っています。 信号機なん

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    peketamin 2022/02/01
    LEDの方が見にくい感覚はわからんでもないんだけど、この前老朽化した電球式を見たら色が暗くくすんでいてLEDより全然見にくかった
  • オーケストラの大荷物、どうやって移動させてるの? パズルみたいな楽器運びの裏側|KINTO

    公開日:2022.01.26 更新日:2022.07.07 オーケストラの大荷物、どうやって移動させてるの? パズルみたいな楽器運びの裏側 こんにちは。ライターの斎藤充博です。車で運ぶのに大変なものっていろいろとありますが、楽器もその一つです。ましてや、フルオーケストラに使われている楽器には、大小さまざまな種類があり、一つ一つ形が違ってきます。中にはかなり高価な物もありそうです。 そんな楽器を、公演の時間までにきちん会場へ運び込むには、ものすごい技術が必要になるのではないでしょうか。正直、これまでにオーケストラに興味を持ったことはないのですが、「オーケストラの移動」の裏側はぜひ一度見てみたい。 そこで今回はオーケストラが定期演奏会に向けて「楽器を車に積み込む」ところにお邪魔しました。華やかなオーケストラの裏側で、普段では決して見ることができない、匠の技を知ることになりました。

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    peketamin 2022/01/27
  • 駅伝を先導する白バイの超絶ライテクを知る。安全&機敏を極めたバイク走行を見せてもらおう!|KINTO

    公開日:2021.12.23 更新日:2022.07.07 駅伝を先導する白バイの超絶ライテクを知る。安全&機敏を極めたバイク走行を見せてもらおう! 箱根駅伝というものがある。正式名称は、東京箱根間往復大学駅伝競走。毎年1月2日〜1月3日の2日間、東京の大手町から箱根の芦ノ湖までの往復を各大学の選手が襷(たすき)をつないで走る駅伝競技大会だ。1920年から始まった歴史ある大会で、1987年からはテレビ中継も始まり、毎年多くの人を熱狂させている。 中継を見ていると、白バイが駅伝ランナーを先導していることが分かる。ごくゆっくりと、ランナーと常に一定の距離を保っているのだ。 この先導、一見かなり簡単そうに見えるが、実はかなり難しいのではないだろうか。なにしろ先導する白バイの車体は全くブレていない。限りなくゆっくりと自転車を漕いでいる自分を想像してみてほしい。多分、自転車はふらふらと頼りなく進んで

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    peketamin 2021/12/24
  • 生身で空を感じられる乗り物「熱気球」。プロバルーンニストが教える、知られざる熱気球の世界|KINTO

    公開日:2021.10.12 更新日:2022.07.07 生身で空を感じられる乗り物「熱気球」。プロバルーンニストが教える、知られざる熱気球の世界 「無風の中、生身で空を感じる」ことができる乗り物は?答えは熱気球。熱気球は、地上から熱を利用して離陸したあと、風を利用して移動するため、体感上はほぼ無風です。そして隔てるものがなく生身で空を感じることができ、雲を抜けるという非日常の体験ができる数少ない乗り物です。 免許が必要?操縦は?費用はどれくらい?などほとんどの人が知らない「熱気球」について、日のみならず世界で活躍するトップバルーンニストの藤田雄大さんに紹介いただきます。 HP:PUKAPUKA Instagram:pukapuka.azure 一言では語り尽くせない熱気球の魅力熱気球という乗り物の魅力は筆舌に尽くしがたいものですが、その魅力をあえて表現するならば、熱気球特有の「ふわ~

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    peketamin 2021/10/13
  • 東京〜京都を3度徒歩で移動した話 – 大変だけど素晴らしい、街道歩きの世界にようこそ【寄稿:dekokun】|KINTO

    公開日:2021.09.21 更新日:2022.07.07 東京〜京都を3度徒歩で移動した話 – 大変だけど素晴らしい、街道歩きの世界にようこそ【寄稿:dekokun】 ITエンジニアとして働くdekokunは、これまでライフワークとして長距離徒歩移動に取り組んできました。東海道、そして中山道を歩き通したプロセス、歩いて分かったノウハウを綴ってもらいました。クルマでも徒歩でも、旅って素晴らしい!外出できるようになったら、皆さんもぜひ! 私はこれまで東京〜京都間を3度、移動しました。徒歩で、です。 人生に行き詰まりを感じていた大学生だった私が人生を一発逆転してやる、と思い、どういうわけかその手段に選んだのが長距離の徒歩移動でした。始めた理由こそややネガティブですが、3度も歩けば長距離を歩ききるための知見も溜まります。この記事では、(どのくらいいらっしゃるのか分かりませんが)皆さまが長距離徒歩

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    peketamin 2021/09/22
  • 10万回以上石斧を振るって丸木舟を作ったほぼ縄文人・雨宮国広さんに聞いた、古代人が移動する理由|KINTO

    公開日:2021.09.15 更新日:2022.07.07 10万回以上石斧を振るって丸木舟を作ったほぼ縄文人・雨宮国広さんに聞いた、古代人が移動する理由 移動というものがある。家から駅へ、郊外から都心、国から国へなど、我々は徒歩、電車、飛行機などでほぼ毎日移動している。過去を遡っても、狩猟採取の生活をしていた祖先の時代から人類は移動し続けてきた。人間にとって移動する行為は生きるために必要な行為なのだ。 ただ古代の移動は今のそれと勝手が違う。車もなければ、エンジンだってない。自らの足で移動する、もしくは自らの手で移動手段を作り出さなくてはならなかった。 そんな我々、日人の祖先はどこからやってきて、どのような方法で移動してきたのだろうか? 2019年、日人のルーツを探る「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」が成功を納めた。私たちの祖先が今の台湾から日へ海を渡ってやってきたことを実証す

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    peketamin 2021/09/16
  • 車で気ままな、親子3人ふらり那須の旅。【寄稿:かあいがもん】|KINTO

    公開日:2020.12.23 更新日:2022.07.07 車で気ままな、親子3人ふらり那須の旅。【寄稿:かあいがもん】 45歳の私には長男(26歳)と次男(18歳)の2人の息子がいる。 久しぶりに旅行をしないか?と息子たちを旅行に誘った。 長男「うん、いいよ!」 次男「場所による」 長男は旅行が好きで国内も海外もふらりと出かけるアクティブな性格。旅行に行くと面白そうなアクティビティやご当地モノを探すのが得意。我の強い家族の中では一番協調性がある。 次男はバイト以外はほぼ家から出ることをせずインターネットの世界だけで旅や冒険をしているインドア派。しかし現実の旅行にはまったく興味がないわけではなく、普段べたことがないものや面白そうな体験ができると知ると重い腰をあげて付いてくる。好き嫌いが多い割に変わった材が好き。 各々の意見を尊重できるように今回も細かな行き先を決めない旅にしようと思う。

    車で気ままな、親子3人ふらり那須の旅。【寄稿:かあいがもん】|KINTO
    peketamin
    peketamin 2020/12/24
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