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ブックマーク / qiita.com/kinzal (3)

  • Electronアプリ開発で設計に失敗した話 - Qiita

    この投稿は Electron Advent Calendar 2015 の14日目の記事です。 最近、実験的にElectronを使ってOSX用のアプリケーションを開発していました。 あくまでも次に作るためのアプリケーションのための実験なので 地雷は喜んで踏みつける 技術的におもしろいことをやる 失敗しても泣かない の精神です。 ちなみに結果は見事に失敗してます。 大枠として上記のような設計にしようとしていました。 主に3つのレイヤーを作り、それぞれはEventEmitterでやりとりを行います。 1. Applicationレイヤー アプリケーション全体を管理するレイヤーです。 もろもろの初期化や、Electronの独自部分(メニューとか)の操作を行います。 2. Domainレイヤー DDD的な意味のドメインレイヤーです。 ここで言うユースケースはクリーンアーキテクチャで言うユースケース

    Electronアプリ開発で設計に失敗した話 - Qiita
    peketamin
    peketamin 2015/12/14
  • AWS LambdaでSQSのコンシューマを作る - Qiita

    AWS Lambdaの無限ループパターンで何かできないかなと考えてたら思いついたので試してみた話。 構成 KinesisのストリームからAWS Lambdaを起動して、処理が完了したら再度AWS Kinesisにプッシュすることで無限ループを行います。 この無限ループ中でSQSからメッセージを受け取り、メッセージ処理用のAWS Lambdaを起動して、メッセージを処理できたらSQSからメッセージを削除するという動きになります。 もし、失敗した場合はメッセージがそのままSQSに残るので、Dead Letter Queueに入るまでは何度でもリトライ可能になります。 コード // require var Promise = require('bluebird'); var AWS = require('aws-sdk'); var config = require('config'); var

    AWS LambdaでSQSのコンシューマを作る - Qiita
    peketamin
    peketamin 2015/02/09
  • GruntJSで伺かを操作するgrunt-sstpを作った - Qiita

    grunt.initConfig({ sstp: { options: {} } }) // Load task grunt.loadNpmTasks('grunt-sstp'); // run sstp notify grunt.task.run('sstp'); Gruntfile.jsに追加するだけです。 さくらスクリプトを自分で書く 一応、自分でさくらスクリプトを書けないとおもしろくないので、いくつか受け口を作りました。 さくらスクリプト用のビルダーは誰か作ってくれると信じてる。 options.success タスクが成功したときに実行するスクリプトです。 sstp: { options: { success: 'NOTIFY SSTP/1.1\n\ Sender: grunt-sstp\n\ Script: \\\\0\\\\s[5]タスクの実行に成功したよ\\\\1\\\\s

    GruntJSで伺かを操作するgrunt-sstpを作った - Qiita
    peketamin
    peketamin 2014/05/08
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