サーバーレスサービスである API Gateway や Lambda を使って 同期的な REST API を構築されている方は多いのではないでしょうか。サーバーレスで REST APIをつくると、リクエストの分だけの課金であったり、デフォルトの可用性が与えられたりメリットは大きいです。ただし、サーバーレスの真価は非同期アーキテクチャにあります。このセッションではさまざまなサーバーレスの非同期パターンを紹介するとともに、実際の顧客事例においてどのようなユースケースで非同期系サーバーレスが利用されているかをご紹介いたします。
![Asynchronous over Synchronous / 同期という思い込み�世界は非同期で構成されている](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fafb07ac91aacd78715e4b1446f3e7f784b7b3e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F21906e26bf664678968218313c28aeed%2Fslide_0.jpg%3F28598717)