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cdとmusicに関するpeketaminのブックマーク (10)

  • 音楽ソフトの売上高、日本が米国を抜き世界最大に | スラド

    ストーリー by hylom 2013年04月09日 17時51分 音楽が売れていないといってたのは誰? 部門より 日におけるCDやダウンロードを含めた音楽ソフトの2012年の売上高が米国を抜き世界最大になったという(47News)。 国際レコード産業連盟が発表した統計によると、日音楽ソフトの売上高は約43億ドル、米国は約41億ドルだそうだ。ただし、映画やCMでの使用料といった音楽ソフトの販売以外での市場規模については米国がまだ最大だという。 世界規模で見ると、物理媒体での音楽販売売上高は昨年よりも低下したものの、音楽産業全体としては0.2%の成長が見られるという。デジタル形式での売上高は全売上高の35%、物理媒体での売上高は57%を占めているとのこと。さらにデジタル形式での売り上げのうち、20%がサブスクリプション型(+広告)のストリーミング形式が占めているという。サブスクリプショ

  • 時事問題の旬について(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、あさってには忘れられるニュースなんだけど、構造自体は数年以上にわたって連続的に起きていた結果だ、ということも多いんですよ。 事実関係は、もうこのエントリーでほとんど言い尽くされているのです。あとは、より深いレイヤーの部分の問題だけ。 音楽業界はどうヤバくてどうヤバくないかの話 http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=545 で、お題となったニュースは「音楽市場において、ライブやコンサートの売り上げがCD、DVDなどの円盤売り上げを超えました」という話。ぶっちゃけリンクなんかいちいち貼るまでもなく、そんなの当たり前だと思ってた。CDなんて、買わないでしょ音楽好きな人だって。 ドリルを買う人は、ドリルが欲しいのではなくて穴を開けたいのだ、という理屈に近い。厳密にはもちろん違うけど。でも流通経路が変わり、割高な装置産業よりも簡便にダウンロードできれば欲しいものが

    時事問題の旬について(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 奥田民生さんのライブで大反響 - 『お持ち帰りCD』の魅力とは? (1/3) - PHILE WEB

    1月に東京の3つの会場(4公演)で開催された奥田民生さんのライブで、当日の感動をその場でパッケージにして持ち帰れる「お持ち帰りCD」が販売され、大きな反響を集めた。既存のCDパッケージとはまったく違った音楽の楽しみ方を実現するもので、新たなビジネスチャンスの拡がりも期待されている。 そこで、高度な品質管理とスピードが求められる「お持ち帰りCD」の製作現場を支えるディーアンドエーミュージックの白川幸宏社長、そして、プロの目が選ぶ信頼と安心のCD-Rメディアを提供したスタート・ラボの揚伯裕社長にご登場いただき、大きなポテンシャルを秘めた「お持ち帰りCD」の魅力に迫った。 (有)ディーアンドエーミュージック 代表取締役の白川幸宏氏(左)と営業部の小川高明氏(右)。同社は1989年に出張録音を軸に創業。その後、CD-RやDATを中心とした業務用記録メディアの総合商社として、レコーディングスタジオや

  • (techno-electro-synth) POP ACADEMY

    ▲THE RECYCLEというイベントを定期的に行います。 ▲「テクノポップ」ガイドです。毎週記事、新入荷リンク等更新中! ▲僕の日記は└□-□┘先生の名前で遊ぼう!としてAll Aboutに移転。

  • 陽水「もう誰も音楽にお金なんか払わないよ」 ユーミン「音楽に金払う事自体間違ってたのかも」

    ■編集元:ニュース速報板より「陽水「もう誰も音楽お金なんか払わないよ」 ユーミン「音楽に金払う事自体間違ってたのかも」」 1 名無しさん@涙目です。(静岡県) :2011/08/12(金) 21:36:05.10 ID:o2fDetgH0 ?PLT(12025) ポイント特典 3年間にわたってお届けした松任谷由実さんの対談企画「yumiyoriな話」。今回で最終回を迎えることになりました。 松任谷(以下M) 今回、最終回なんだけど、陽水さんとの対談は、ラジオなどで話が来ても温存してるところがあったの。 井上(以下I) 切り札として? 光栄に思います。 M 私が馬車馬のように働いていたバブル後期頃、プライベートな場で、「あなたも終戦工作が大変ね」って言ったの覚えている? I そんな生意気言いましたかね。 M 「終戦工作なんてしないよ。競走馬のように玉砕するんだから」と、返した

  • netlabel.jp » 日本のネットレーベル、初めの10選

    ネットレーベル。名前だけ知っていて、実際リリースを聞いたことが無い人が多数ではないだろうか。またネットレーベル?なにそれ?という人も多いことだろう。そんな人たちのために編集部で日のネットレーベル10個ピックアップした。 1. Maltine Records ポップとダンスミュージックの融合を試みているレーベル。2005年の設立当初から2chを初めとするあらゆるネット文化と接近し、吸収しながら肥大。imoutoidやmadmaidなどといった新進気鋭なアーティスト発掘にも長けている。イベントを多数行うようになった2009年からはネットを飛び出し現実界でも無視できない存在になっていき、2010年にはCDをリリースし、タワレコ、HMVなどでも販売されている。イギリスのKanji KineticやSubmerseといったトラックメイカーからのリリースのみならず日に呼び込みイベントを企画したりと

  • 電気グルーヴベスト盤&PV集同時発売「メロン牧場」新刊も

    電気グルーヴが3月23日にベストアルバム「電気グルーヴのゴールデンヒッツ~Due To Contract」とPV集「電気グルーヴのゴールデンクリップス~Stocktaking」をリリースすることが明らかになった。 「電気グルーヴのゴールデンヒッツ~Due To Contract」には、「N.O.」「富士山」といった初期の名曲から、砂原良徳によるリモデルバージョンの「Shangri-La」、電気グルーヴ×スチャダラパー名義による「聖☆おじさん」、最新シングルの「Upside Down」など、全15曲が収録される。 またPV集はDVDとBlu-rayの2仕様で発売。マンガ家の天久聖一による紙人形劇アニメーションが話題を呼んだ「モノノケダンス」、2009年度文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞に輝いた「Fake it!」、宝島社が発行していたビデオマガジン「VOS」にのみ収められて

    電気グルーヴベスト盤&PV集同時発売「メロン牧場」新刊も
  • 音楽を愛する全ての方へ。オープンド・アーティスト・システム(OAS)

    「CDが売れない」「音楽業界が危ない」と言われ始めてから 随分と時が経ちました。 さまざまな立場の、さまざまな方が、この状況をどうにかしようと、 思案したり、工夫したり、挑戦したり、啓蒙したりしてきました。 しかし残念ながら、2011年を迎えた今も、あまりCDは売れません。 音楽業界は危ないままです。 僕たちメリディアンローグの3人は、そんな音楽業界の中で、 ここ何年もの間、色んな事を経験し、色んな事を考えてきました。 その中で、確信したことがあります。 「もう、このままでは、ダメだ」 1.あなたの知ってるあのアーティストも、実はアルバイトをしている アーティストは、自分が素晴らしいと信じる楽曲を作ります。 音楽事務所などの手によって、CD化の準備が行われます。 レコード会社などの手によって、CDが生産されます。 音楽出版社などの手によって、宣伝が行われます。

  • 2010年、はてなで売れたAmazonの音楽CDは?年間ランキングトップ30 - はてなニュース

    YouTubeやUstreamなどのWebサービスを使った楽曲配信、宇多田ヒカルさんの活動休止宣言、AKB48と嵐がオリコンのCD年間売り上げランキングを独占するなど、さまざまな出来事が起きた2010年の音楽業界。2010年1月1日から2010年12月23日までの間に、はてな経由で売れたAmazon音楽CDをランキング化してみました。CD不況が叫ばれる中、1位を獲得したのは果たして? ■30位~21位――クラシックCDと人気アイドルのベストアルバム 早速、30位から21位までのランキングを見てみましょう。 30位タイム・フライズ・・・1994-2009(初回生産限定盤)(DVD付) タイム・フライズ・・・1994-2009(初回生産限定盤)(DVD付) アーティスト:オアシス出版社/メーカー: SMJ発売日: 2010/06/09メディア: CD 29位STEINS;GATE Origi

    2010年、はてなで売れたAmazonの音楽CDは?年間ランキングトップ30 - はてなニュース
  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
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