A list of my favourite design resources. Everything that makes your life easier, from UX research to the perfect mockup. Instead of hiding it in the usual Google Doc, from now on it will live here on Medium and will be updated every time I find another little gem. So make sure to subscribe! By the way, this is not about quantity but quality. This list is from my personal point of view and everyday
最近、20代のアシスタントが参考資料をスクショで送ってきて困るというツイートが話題となった。若者はスクショ、つまりスクリーンショットを好んで使用するという話は定期的に話題になる。改めて、実態と理由について見ていきたい。 何でも「スクショ」する若者たち若者世代は何でもスクショする。ある女子高生は、友人に情報を送る際にもスクショを送るし、親に「これがほしい」とAmazonの商品情報を送る際にもスクショだ。母親に「いちいち調べるのが大変だから、商品ページのURLを送ってくれたらいいのに」と言われたらしいが、「でもスクショは便利だから」とあまりピンとこない様子だ。 その女子高生は、友だちとTwitterで会話するときに、LINEのやり取りのスクショを引用として使うことがある。「Twitterはリツイートとか簡単だけど、LINEにはそういう機能がないから」という。SNSにはシェアボタンがあり、ワンタ
初めてGmailのアカウントを取得した時のことを覚えてますか? 私が16年前に初めてGmailのアカウント取得した時には、メールの容量がほぼ無限にあって、届いたメールをフォルダに振り分けなくていいこと、そしてメールの履歴がその後ずっとクラウド上に保存されることに驚いたことを懐かしく思い出します。 それから長い年月が経ち、今ではチャットサービスのSlack、Teams、あるいはFacebookのメッセンジャーやLINEでのやり取りが中心になって、メールを使うことがめっきり減った、と感じている人も多いかもしれません。 とはいえ、重要な仕事上のやり取り、仕事の問い合わせ、eコマースで何かを購入した際の領収書の受信、そして世代を越えた大切な友達、家族からの便り、最近注目を集めつつあるメールニュースレターなど、メールの重要性は未だに色褪せないのではないかと思います。 一方で、メールを使っていると、ス
巷で話題になりつつあるビデオツールがあることをご存知ですか? Zoomでも、Skypeでも、Wherebyでも、Google Meetでもない、新進気鋭のツール。 それが「spatial.chat」です! 今まで使ってきたビデオツールとは一線を画したUX/UIで、まるでバーチャル空間にいるような感覚!サマーウォーズ感! 概要「Try Me」では、本サービスをサクっとお試し利用できます。 「Create Space」では、専用のスペース(ルーム)を作成します。作成時にメールアドレスを登録するだけ。登録したメールアドレス宛にスペースのURLが載ったメールが届くので、そのURLにアクセスしてスペースに入りましょう。他の人は同様のURLにアクセスするだけでスペースに入ることができます。 リリースしてそんなに経ってないからか、すべて無料で使えます。有料プランは今のところありません。スペースに入れる人
Instantaneous app launches are a big part of providing a great experience on iPhone or iPad. Whether someone is tapping on your app icon for the first time or returning from elsewhere, they should be able to get started immediately. A launch screen lets you provide that seamless and adaptive experience while your app loads any pertinent information in the background, and you can create it directly
1980年から1997年にかけてAppleに勤め、今やコンピューター上で当たり前に行われている、データをクリップボードへいったん保存して別の場所に貼り付ける「カット」「コピー」「ペースト」を生み出したラリー・テスラー氏が2020年2月17日(月)に亡くなりました。74歳でした。 Larry Tesler http://www.nomodes.com/ Larry Tesler, the Apple employee who invented cut, copy, paste, dies at 74 https://www.cultofmac.com/685669/larry-tesler-the-apple-employee-who-invented-cut-copy-paste-dies-at-74/ Larry Tesler, Modeless Computing Advocate,
慶應大学三田キャンパスで開催された、三田図書館・情報学会月例会に、根本彰先生の「教育と図書館の関係について考える」という発表を聞きに行ってきた。 レジュメが論文形式で書かれていることを考えると、何か別の形で発表される可能性もあるので、内容について詳しく紹介するのはやめておく。 (2020-02-03 補記)当日の資料は、根本先生が事前に次のご自身のブログで公開されていたので補記しておく。 三田図書館・情報学会月例会「教育と図書館との関係を考える」発表原稿(オダメモリー) 資料へのリンク 当日の発表も、大筋は資料の通り。ただし、前半に集中的に口頭での補足が入って、終盤はかなり端折った展開になっていたので、資料だけ読むと、若干印象が異なるかも知れない。(補記ここまで) 一応、内容をざっくり言うと、「図書館」という枠組みを一旦踏み越えて、個人が自分の知を構築していく営みと、社会がそれを共通の確立
by ismael villafranco Apple黎明期を支えた2人の元Apple社員が、「Apple製品のインターフェースは、見た目のシンプルさやデザインの美しさと引き替えに、マニュアルを見なくても使えるような使いやすさや分かりやすさを失ってしまった」と非難しています。 How Apple Is Giving Design A Bad Name https://www.fastcompany.com/3053406/how-apple-is-giving-design-a-bad-name Apple's products are getting harder to use because they ignore the principles of design. https://jnd.org/apples_products_are_getting_harder_to_use_b
Mediumでとある記事を高速にスクロールして読んでいたら、さりげなく画像を遅延読み込みしていることを知った。読み込み発火のタイミングがうまいのかあまり遅延読み込みの存在を感じさせないのもすごいと思ったが、プレースホルダー画像の実装方法が良さそうだった。単純に元の画像を幅30px程度まで小さくしてそれをブラウザーにリサイズさせることでぼやけた画像をプレースホルダーとして表示しているだけだが、十分に機能していそうで目から鱗だった。 画像の遅延読み込みはなかなか曲者で、読み込むタイミングやプレースホルダーとしている画像が悪いと大きくユーザーにストレスを与える。プレースホルダーでよく使われるローディング画像は読み込み中のインジケーターではあるが、同時に何か遅いことをやっていますというネガティブな印象も与えてしまう。ユーザーはローディング画像を見るとスクロールを止めなくてはならないのかと感じること
世に出ている「デザイン原則」と呼ばれるものたちをまとめてみました。 ユーザビリティ関連からモバイルUX、サービスデザインにいたるまで、広い範囲のデザイン原則を網羅したつもりです。ただし、チェックリスト的にまとめたため、内容の詳細は記述していません。 出典や内容を紹介している外部リンクを張っておきましたので、詳細を確認したい方はそちらをご参照いただければと思います。 なお、この記事は有用なデザイン原則を見つけ次第、随時更新していきます。 更新履歴 2018/10/01: 「アクセシビリティの4原則」「Material Designの原則」「Android TV デザイン原則」「インクルーシブデザインの原則」を追加 2016/12/28: 「Microsoft デザイン原則」を「Windows UX デザイン原則」にアップデート 「Apple Watch デザイン原則」を追加 2015/10/
グノシー共同代表の木村さんが「スマホ時代には、コールセンターよりもチャットセンターを用意した方がいい」「電話というアクションのハードルの高さを意識した方がいい」とツイートしていました。 あまりにも納得してしまったので、一連のツイートを紹介します。 電話はチャットに移行している電話って、どんどんチャットに移動しているでしょ。電車の中でもできるじゃないですか。LINEとかfacebook messengerって電話を圧倒的にディスラプトしていると思います。ついでに無料通話なんかまでやっちゃって。 — Shinji Kimura (@shinzizm) 2014, 11月 12 電話の大変さ、チャットの手軽さお店の予約なんて、誰も電話の方がいいなんて思ってないですよ。チャットの方がいい。仕事しながらでも予約できるじゃないですか。 — Shinji Kimura (@shinzizm) 2014,
9. ● 常に文書による指示を要求せよ。 ● 準備を十分行い完全に準備ができているまで実行に移すな。 ● 些細なことにも高い完成度を要求せよ。わずかな間違いも繰り返し修正させ小さな 間違いも見つけ出せ。 ● 重要な決定を行う際には会議を開け。 ● もっともらしくペーパーワークを増大させよ。 ● すべての規則を隅々まで厳格に適用せよ。 ● 何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるため のショートカットを認めるな。 ● 可能な限りの事象を委員会に持ち込み「さらなる調査と熟考」を求めよ。委員会の メンバーはできるだけ多く(少なくとも5人以上)すること。 ● 議事録や連絡用文書、決議書などにおいて細かい言葉遣いについて議論せよ。 ● 以前の会議で決まったことを再び持ち出し、その妥当性について改めて問い直せ。 10. ● 常に文書による指示を要求せよ。 ● 準備を十分行
ワイヤーフレームの間違った使い方 たまにリニューアル案件をいただくときがありますが、見た目より先にコンテンツを整理しましょう、一緒に作っていきましょうと説得するようにしています。このサイトでも様々な角度からコンテンツの重要性を語ってきましたが、最もシンプルな方法は「UX を考えていきましょう」「モバイルファーストで戦略を練っていきましょう」といった専門性の高い言葉を使うのではなく、今までのやり方ではうまくいかないということを分かりやすく説明することです。 従来の Web サイト制作でよくあったのが、まずワイヤーフレームをつくって情報の大まかな構成を設計するというやり方。ワイヤーフレームを作ることは間違っていませんが、コンテンツを作る前に始めてしまうと、あとで大きなギャップを埋める作業が発生することがあります。コンテンツなしで構成を作り始めると、例えば以下のような状況に陥ります。 文字が多過
モバイルファースト室の @rejasupotaro です。 今年のGoogle I/OではAndroid One、Android L、Material Design、Android Ware、Android Auto、Android TV、Google Cloud Platform、Google Fitなどの発表がありました。弊社からは私と @sys1yagi と @__gfx__ が参加したので、何回かに分けてGoogle I/Oの発表の内容を紹介します。 今回のテーマはMaterial Designです。内容は公式ドキュメントやセッション動画の要約や参考リンクからの引用を含みますが、筆者の考察や主観も含まれます。 Material Designとは Material Designとは、Googleが発表したビジュアル、モーション、インタラクションのプラットフォームやデバイス間の包括的な
ユーザビリティーテストの設計から実施までの仕事を受ける機会があり、テストルームの準備も行いました。 テストルームを借りるという選択肢もあったのだけれど、今回はデメリットのほうが大きかったので、自前で一番安くあげるテストルームを設計してみました。 都内でユーザビリティーテストができるスタジオを借りるとなると1日10万円前後くらいになると思うので、3万円で1回社内にテスト環境作っておいとくと、選択肢が増えて楽だと思う。 ( ※この記事はクライアントさんの了承を得て書いています ) ユーザビリティーテストを実施するにあたって必要な要素 接続概要図 部屋(テストルームと観察ルーム) それぞれ個室である必要はないが、テストルームは被験者の集中力を見出さないためになるだけ個室であったほうがよいと思う。 観察ルームである程度大声で話してもテストルームに声が届かない距離、仕切りは絶対にあったほうがいい。テ
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