2014年11月4日のブックマーク (5件)

  • URAMAYU

    という図書館で借りて読みました。 格安航空券の謎、激安ツアーのカラクリ、海外旅行に行きたいと思うたびに気になっていたのがこのを読んでかなりスッキリ! 超端的に言えば、激安ツアーはつまり自分の旅行時間を売って旅行代金の値段を下げている、ということ。 とりあえず、自分にとって参考になった部分を(主に自分のために)メモとしてブログに残しておきます。 格安ツアー、格安航空券、ホテル宿泊料金のカラクリメモ 旅行旅行当日の40日前までキャンセルが無料。事前に航空券を押さえておいた旅行会社、個人も40日前から手放すようになるので、航空券やホテルなど、在庫をさばくために料金が値下がる可能性あり。(ただしそれを狙って旅行会社は格安ツアーを組む) 格安ツアーの原理は、ツアー客を免税店やレストラン、オプショナルツアーなどのバックマージンで利益を得る。故に決まった店に何度もショッピングに連れて行かれ、ディ

    URAMAYU
    peki2
    peki2 2014/11/04
  • 日経BizGate|課題解決の扉を開く

    生成AI人工知能)を活用して業務効率化を進める動きが企業に広がっている。請求書や注文書といった不定形な文書の読み取りや要点の抽出、社内に蓄積された知見や情報と生成AIを結びつける「RA…

    日経BizGate|課題解決の扉を開く
  • 下請けの格差拡大、ソフト業界の憂鬱|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 いよいよ業界の多重下請け構造が崩れるか――。企業の情報システムを受託開発するITベンダーは、大きな岐路にさしかかっているという。今は一時的に好況だが、実はその陰で多重下請け構造を底辺から支える中堅・中小のITベンダーが弱体化している。30年以上もIT業界の動向を追い続けてきたITジャーナリストの田中克己氏は、IT業界の健全な発展のために改めて多重下請け構造の問題を指摘するとともに、中堅・中小のITベンダーに警鐘を鳴らす。(日経BizGate) もう限界? 受託ソフト開発の「多重下請け構造」 ――どんな業界にも「下請け」の会社はあるが、受託ソフト開発の業界には、建設業界と同様の「多重下請け構造」がある。田中さんは、これがいよいよ崩れるのではないかと考えているそうだが、どういうこと

    下請けの格差拡大、ソフト業界の憂鬱|みがく経営|日経BizGate
  • 中国、福建省に自由貿易区構想 天津市・広東省も有力 - 日本経済新聞

    【北京=大越匡洋】中国政府が貿易や投資などの規制緩和を進める実験場「自由貿易試験区」を巡り、上海市に次ぐ候補地として福建省・平潭島が急浮上してきた。習近平国家主席が平潭を訪れ、台湾との経済交流の拠点として重視する姿勢を鮮明にした。このほか天津市、広東省も有力候補となっている。外資系企業の中国進出戦略にも影響を与えそうだ。「大陸の市場は大きい。台湾の商品や企業家を受け入れる十分な余地がある」。習

    中国、福建省に自由貿易区構想 天津市・広東省も有力 - 日本経済新聞
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    peki2 2014/11/04
  • 横浜・東日本銀が経営統合 地銀首位グループに - 日本経済新聞

    地方銀行大手の横浜銀行と東京都を主な地盤とする東日銀行は経営統合する方針を固めた。2016年春に共同持ち株会社をつくり、両行が傘下に入る案が有力だ。統合後の総資産は16兆円弱となり、地銀首位グループとなる。地銀は人口減などで経営環境が厳しさを増しており、新たな持ち株会社はメガ銀行などと対抗する地銀再編の受け皿となる可能性がある。両行は経営統合へ向けて最終調整に入ったと先月末、金融当局に伝えた

    横浜・東日本銀が経営統合 地銀首位グループに - 日本経済新聞
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    peki2 2014/11/04