(中国網日本語版より) ツイート 日本の女相撲 女の子も半裸で闘う(中国網_日本語版|02/03) 元記事は「从色情到竞技 解读日本女子相扑文化_体育中国(中国网|02/03)」(ポルノから競技へ 日本の女子相撲文化解読)だろう、いくつか関連記事がある。 また、昨年12月には他の中国メディアからも同じような写真記事が多く出ている。 中国網日本語版の記事には、 「女相撲は、猥雑や下劣の代名詞とされており、エロティックな出し物扱いされていたが、近年、スポーツと変化している」 と、書かれている。 しかし、博多山笠のお祭りの写真が混じっていたことから、いろいろとツッコミがはいっている。(参照) 中国網日本語版には載っていないので話題になっていないが・・・、 本紙記事や転載記事の中には、エログロ映画のワンシーンを使っていたり、果ては緊縛・猟奇挿し絵画家のイラストまで使って紹介しているものも
ツイート 安部総理が領空侵犯した中国機への「警告射撃」の検討を指示したとか、小野寺防衛相が「信号弾で警告」すると記者の質問に答えたといった、日本メディアの度重なる "誤報" が、日中両国の緊張感をきな臭い方向に高めている。 1月15日付け朝日新聞の"誤報"が、小野寺五典防衛大臣の発言を大きく曲解し誤読させるものだったことから、日本国内でも批判が出ている。その前に、1月9日付けの産経新聞の"誤報"があった事も、波紋を広げる原因となっている。 中国の軍事専門家や軍関係者の強硬発言の中には、15日の朝日の誤報より前のものがある。 しかし16日以降に中国メディア日本語版の翻訳記事が出たり、1〜2日遅れでYahooやgooなどで転載記事が出てきたり、様々な関連記事・まとめ記事が出てくることで、前後関係がごちゃごちゃになり、いつの発言か確認せずに拡散している人もいるようだ。 これは、震災後のデマ拡散・
(京报网より) 「米が宇宙兵器「神の杖」を研究開発 衛星の誘導で地上攻撃」(中国網日本語版) 内容と合っていないイラストだな、と違和感を感じたので元記事を読んでみた。 アクセス数稼ぎのためネタに走ったんだろうけど、そこまで本筋を削らんでも…(笑) 元記事は「美研制"上帝之杖"太空武器 卫星制导打击地面」(中国网)。 「アメリカは宇宙兵器「神の杖」を研究開発 衛星制御で地上を攻撃」 このタイトルをつけたのは京报网・北京日报。 ニュースの本筋は、米国とロシアの間の戦略兵器削減条約(新START)の交渉に向けて、オバマ政権は戦略核弾頭の配備数の上限1550発をさらに削減することを検討しており、もっとも少ないケースの300〜400発は1950年代以前のレベルの配備数となると発表したことで、日本でも時事ほかが報道しています。 内容は、案外しっかりとしているのですが、その中で、核抑止力に代わる破壊力の
いわゆる「ドイツZDFのフロンタール21で放送された 『福島原発事故、その後(日本語字幕)』」動画について、 日本語字幕版ばかりが広まっているので、ドイツZDFの元番組動画や、番組のフルテキストなど関連情報のリンクです。 ツイッターで呟いたことのまとめ。 客観的な情報を増やすことが主眼なので、ここでは内容については特にコメントしていません。 みなさんの判断材料のひとつとなれば幸いです。 日本語字幕版動画は、削除と再投稿が繰り返されている(8月31日現在)(追記:9月3日現在はおさまっているようです)のでリンクは貼っていません。 動画サイトやSNSなどで調べてみてください。 (追記:日本語字幕にいくつかの間違いが見つかっています。記事後半に追記しているのでご参照ください。) (追記2011/09/03) 日本語字幕に間違いがある動画が、YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトで拡散されて
第一印象は大事だ。3月11日に発生した大震災とその後の福島第1原子力発電所での事故により、日本は菅直人首相が「戦後最大の危機」と呼ぶ難局に直面している。そのような状況下で、ミニブログ「ツイッター」に英語で書き込みを行うユーザーは、日本に対しておおむねバランスの取れた印象を持っているようである。 非営利団体の日米評議会(USJC)の委託を受けてウェブ・マーケティング調査のウェブトレンズが行った調査によると、3月11日から5月18日に発信された”Japan”という言葉を含む980万本の「つぶやき」のうち、41%が日本人に対する同情や敬意などを表す表現が使われた好意的な書き込みであったことが明らかになった。一方、ほぼその割合に匹敵する42%のつぶやきが原発の恐怖を中心とした批判的なもので、17%は中立的な発言だった。 つぶやきの内容では、全体の35%(そのうち51%から米国から発信)が救援活動、
2011/5/249:18 週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美 筆者は、科学と社会をつなぐ科学コミュニケーションに関わる仕事に従事している。専門家にしか伝わらない言葉で語られる内容を、一般市民も理解できるような言葉に翻訳するのが科学技術インタープリターの役割である。しかしそれは、容易ではない。情報をどうまとめ、どう発信するか?今回の福島第一原発の事故では、その難しさを改めて痛感させられることになった。 そのため、取材する記者たちは、その用語にいちいち詳細な説明を求めなくてはならなかった。正確に伝えようという意思からだったのかもしれないが、緊急事態で用語の解説をしている暇がないことを考えると、もう少し一般にわかりやすい用語に置き換える対処をするべきだった。 このように、当事者である東京電力(東電)や政府、原子力安全・保安院(保安院)が発表する歯切れの悪い不明瞭会見を補完するため、駅売
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