タグ

ブックマーク / nikkeibp.jp (11)

  • 時速500kmの未来列車“エアロ・トレイン”に注目せよ! / SAFETY JAPAN [船瀬俊介氏] / 日経BP社

    第17回 時速500kmの未来列車“エアロ・トレイン”に注目せよ! ~リニア・モーターカーより安全性、コストで有利~ 地球環境問題評論家 船瀬 俊介氏 2006年1月30日 東京―大阪間を浮上走行で1時間 速度は新幹線の2倍、時速はリニアモーターカー並みの500kmで、消費電力は新幹線の3分の1以下。まさに、夢の未来列車、それが“エアロ・トレイン”だ。 その姿は、列車というより飛行機。ボディ両脇についたプロペラで加速、空中に浮上して超高速で“飛翔”する。その仕組みは飛行機と同じだ。 翼に発生した「揚力」で列車は浮上する。さらに翼と地面の間に空気が高速で流れると「地面効果」と呼ばれる反発力が発生。「揚力」に加え、このエアクッション作用で速いスピードでの浮上走行が可能となる。 車体を浮上させる点はリニア・モーターカーも同じだ。リニアは強烈な磁気反発力で浮かせているが、有害電磁波を

    peltier
    peltier 2006/02/01
  • “視点”を磨く厳選コラム ビジネススタイル - nikkeibp.jp

    peltier
    peltier 2006/01/14
  • 第3回 運用予算で日本の宇宙開発は破綻か - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    運用予算で日の宇宙開発は破綻か 前回、「JAXA予算から、『きぼう』運用予算を出す余裕はない」と書いた。 実際問題として、現在の日の宇宙開発予算は大きく減少している。1998年以降、情報収集衛星開発が旧宇宙開発事業団(NASDA)、現宇宙航空研究開発機構(JAXA)の予算に割り込んできたためだ。宇宙開発の予算は、ちょうど情報収集衛星の分だけ目減りし、それだけ日が宇宙開発分野でできることは減少した。 このような予算の割り込みは、情報収集衛星が最初ではない。1980年代半ばに国際宇宙ステーション(ISS)計画が立ち上がったときも、当初は既存の宇宙予算とは別にステーションの予算を支出するはずが、実際には既存の予算にい込む形となった。 これまでの経緯を探っていくと、宇宙開発予算の現状は、政治がきちんとした意志を示さなかったものを官僚が取り繕った結果であることが見えてくる。なにか政治

    peltier
    peltier 2005/11/21
  • <特別編1> 楽天・ライブドアなど日本のネット企業は時代遅れ! 〜ネットワーク革新で21世紀をリードするための条件(前編)〜

    <特別編1> 楽天・ライブドアなど日のネット企業は時代遅れ! ~ネットワーク革新で21世紀をリードするための条件(前編)~ 2005(平成17)年10月19日(水)・20日(木)、「日経コミュニケーション」20周年記念フォーラムが東京・紀尾井町のホテルニューオータニ「鶴の間」で開催された。テーマは、「企業を変えるネットワーク革新」。 今回は、そのなかから、20日(木)に行われた大前 研一氏(経営コンサルタント)の基調講演「企業を変えるネットワーク革新 ~21世紀をリードするための条件~」の前編を紹介しよう。日のネット企業の雄はまだ「見えない大陸」の真の意味を理解していないと辛辣なコメントが寄せられたが、それは半面、日の今後の若い世代に大きな期待をかけているからに他ならない。

    peltier
    peltier 2005/11/15
  • どうすればうまく話せるのか?

    どうすればうまく話せるのか? 周囲からの評価が高く円滑に仕事を進めているビジネスパーソンは、大抵「話し方」がうまい。話し下手は現在、それだけで不利になる。そこで、相手に伝わる話し方やスピーチの心得を大公開。識者の提言や実体験、聞き手の音などをヒントに、自分なりの話し方を工夫して実践してみよう。 どうでもいい話題をたくさん話して相手のニーズを探せ! 人と話をするとき、大きな目的は相手とコミュニケーションを取ることでしょう。そのためには何に気をつければよいのか。まずは自分が話している相手のニーズを察知することです。 梶原しげる氏 テレビ/ラジオ・パーソナリティー、司会者 1950年神奈川県生まれ。1973年早稲田大学第一法学部卒業後、文化放送入社。1992年からフリー。「TVのチカラ」(テレビ朝日)などテレビやラジオの司会を中心に活躍中。2002東京成徳大学大学院心理学研究科修了。認

    peltier
    peltier 2005/10/29
  • Webブラウザの安全度をチェックする - SAFETY JAPAN 2005

    日常生活や仕事におけるWebブラウザの利用機会は増える一方だ。それにつれ,Webブラウザのユーザー・インタフェースや機能を悪用して詐欺や個人情報収集を狙う攻撃が増加するとともに,巧妙化している。フィッシングやスパイウェアが代表例だ。そこで,主要なWebブラウザの機能やユーザー・インタフェースをセキュリティの観点からチェックした。その結果,エンコードされたURLやexeファイルの処理,クッキーの扱いなどに違いがあることが分かった。 フィッシング,ボット,スパイウェア,情報漏えい―。 インターネットのセキュリティ問題は日を追うごとに悪化している。これらの詐欺行為や悪意あるプログラムへの感染の大半は,Web ブラウザと メーラー経由で行われる。しかも,メーラーで引き起こされる問題の多くがHTMLメールに起因する。HTML メールは表示にWeb ブラウザの部品を使う。つまり,セキュリティ問題の多

    peltier
    peltier 2005/10/21
  • ドラマ『電車男』、ヒットまでの道のり - ニュース - nikkei BPnet

    オタク青年と美女の恋やネット住人との友情を描き、夏の連ドラNo.1ヒット作となった『電車男』(フジテレビ系)。これを企画したフジ・ドラマ制作センターの鈴木吉弘氏に、ヒットまでの道のりを聞いた。 鈴木吉弘 フジテレビ・ドラマ制作センター所属。『人間の証明』などを手がけ、次作は06年1月期の月曜9時『西遊記』。 ――書籍、映画に続いて連ドラも大ヒットで幕を閉じました。『電車男』という題材は、なぜこれほど受けたのでしょうか。 鈴木 物語が目新しく、わかりやすいことが最大の理由です。でも、もっとわかりやすいのが、感情の起伏。電車男がパソコンに向かって感情を吐露するわけですよ。「ぼ、ぼくはどうしたら?」「当はこう思ってるのに」なんて。 こんな感情をもろ言いしてくれるわかりやすさが、よかったんだと思います。最近のドラマって、俳優の演技やセリフだけで複雑な気持ちを表現しようと思うあまり、わかりにくく

    peltier
    peltier 2005/10/07
  • ピックアップ 知らない間に心や体を侵す「ネット依存症」 - nikkeibp.jp - 健康

    インターネット人口が爆発的に増加している(「インターネットの普及と“心の問題”」参照)一方で、「インターネット依存症の患者も確実に増加している」と話すのは、成城墨岡クリニック院長の墨岡孝氏だ。  「インターネット依存症」とは、インターネットの「メール」や「チャット」といったコミュニケーション・ツールに、極度にはまり込んでしまう症状のこと。墨岡氏の診療経験によれば、8年くらい前から、だんだんとインターネット依存症が増えてきているという。最近では、インターネットにはまり込んでしまった結果、ネット以外のことを犠牲にしたり、日常生活に支障をきたすようになるケースも少なくないそうだ。  インターネット依存症は、パソコンにのめり込んでしまう、「テクノ依存症」と呼ばれるストレスの一種だ。日では、職場にコンピュータが導入されるようになってきた1980年代前半ころから、テクノ依存症は問題になっていた。  

    peltier
    peltier 2005/08/06
  • http://nikkeibp.jp/style/life/joy/haya/050603_ninoashi/

    peltier
    peltier 2005/07/15
  • テレビの「ウソ」に要注意、氾濫する健康情報を鵜呑みにするな! - nikkeibp.jp - 医療

    健康品市場が急拡大している。その規模ざっと2兆円。消費者の健康志向の高まりもあるが、厚生労働省が健康効果の表示を許可する特定保健用品(トクホ)という制度の存在も大きな要因だ。トクホと認められている品は今年5月で500品を突破した。 そのトクホについて、興味深い調査データが発表された。テレビの健康情報番組を多く視聴する人ほど、トクホ製品を多く購入するという。群馬大学の高橋久仁子教授が今年5月14日、第59回日栄養糧学会大会で発表したものだ。 お客はテレビに影響される 調査は、具体的なテレビの健康情報番組の視聴量を尋ねた上で、日常の品購入や喫など行動を分析している。番組を多く視聴する群ほど、品の健康効果に関する興味が高く、栄養バランスを考えたり、べる品目数を多くしたりするという傾向も確認できたという。つまり、健康情報番組を多く視聴する人ほど健康に関する知識が豊富に備わり、

    peltier
    peltier 2005/07/13
  • M-V6ロケット打ち上げが2月から7月に延期された本当の理由 - ニュース - nikkei BPnet

    (松浦晋也=ノンフィクション・ライター) 航空宇宙研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究部(ISAS)は、7月10日12時30分、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県・肝付町)からM-Vロケット6号機を打ち上げた。打ち上げは成功し、X線観測衛星「ASTRO-EII」を予定軌道に投入した。ASTRO-EIIは、「すざく(朱雀)」と命名された。 今回の打ち上げは、梅雨のまっただ中という悪条件で実施され、天候が原因で打ち上げは4日遅れた。過去、ISASが梅雨の間に実施した衛星打ち上げは1998年の火星探査機「のぞみ」だけ。これは地球と火星の位置関係で、この時期に打ち上げざるを得なかったものだ。 体裁を取り繕ったか? JAXAの意思決定 実はM-V6号機の打ち上げは、当初今年2月に予定されていた。それが、同じく2月に打ち上げを予定していたH-IIAロケット7号機の打ち上げを優先することとなり、2004

    peltier
    peltier 2005/07/13
  • 1