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ブックマーク / www.tomosan.org (1)

  • VC++と ActiveXコンポーネント

    VC++で ActiveXコンポーネント(OCX)を作ってみよう ・ MFCによるActiveXコンポーネント(OCX)の作成 Visual Basicで使用したり、Internet Explorerで使用するための コンポーネントとして ActiveX コンポーネントがありますが 今まで使いなれたMFCで安易に作成するには、新規作成でCOleControl から派生された CxxxxCtrl クラスに直接コントロールを配置したり イベントハンドラを配置するのは大変なので、ダイアログリソース を作成して、CDialog派生クラスにすべて処理を任せれば簡単です。 このCDialog派生クラス(CyyyyDlgとします)を CxxxxCtrlに配置するには、 通常のモーダルダイアログとして表示するのではなく、CxxxxCtrlクラス上に モードレスダイアログとして表示すればいいことになります。

    peltier
    peltier 2009/04/09
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