タグ

ブックマーク / accelerator.hatenadiary.org (1)

  • 三島賞というジャンル〜佐藤友哉の三島賞受賞の際の選評〜 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    http://www.shinchosha.co.jp/shincho/index.html:新潮社のサイト 受賞作の個人的な感想 三島由紀夫賞にみるポストモダン文学の系譜〜困ったときには宮輝〜 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込むで述べたとおり宮輝の選評に期待していたのですが…。 私には文字だけでかかれたドタバタコミックとしか思えなかった。 この小説について、選評で私なりの考えを書くほどの感想もない。 宮輝 第20回三島由紀夫賞選評 ”「新しさ」への疑い” から引用 これで、ほんとに終わってしまっているので、なんともいいようがないですね。まぁ今回は宮輝以外の選考委員はこの小説推しているし、自分が書くこともないって思ったのでしょうかね。 筒井康隆と宮輝の方針の大きな違いは、新たな文体や新たな手法で書かれた作品を文学の新しさと認めるかどうかにあるようです。宮輝の態度もとて

    三島賞というジャンル〜佐藤友哉の三島賞受賞の際の選評〜 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む
    peltier
    peltier 2009/05/25
  • 1