某社から 万が一(?)出せたときのためにと少し用意しておいた索引があるので、 残り作業を冬にできたら次をリリースしたいと思います。 それから引続き出版社様募集中です。現状の出版業界では なかなか難しいと思われますが、宜しくお願い致します。
某社から 万が一(?)出せたときのためにと少し用意しておいた索引があるので、 残り作業を冬にできたら次をリリースしたいと思います。 それから引続き出版社様募集中です。現状の出版業界では なかなか難しいと思われますが、宜しくお願い致します。
ここで紹介する教材 「制御工学III講義ノート」(B5判 151ページ) PDF SICE中国支部チュートリアル講演会(2022年10月14日(金)13:30~14:20 オンライン(Microsoft Teams),参加者17名)資料として配布 は「制御工学III」(学部3年前期)用に作成したテキストです.具体的な制御問題を例にとり,ScilabやArduinoを使った制御系の設計・実装方法を解説しています. 計測自動制御学会中国支部2022年度チュートリアル講演会 「Arduinoによる制御系の実装と制御(3)」 主催:計測自動制御学会中国支部 共催:電気学会中国支部,電気設備学会中国支部,照明学会中国支部,電子情報通信学会中国支部, 映像情報メディア学会中国支部,情報処理学会中国支部 日時:2022年10月14日(金) 13:30~14:20(質疑応答含む) 形式:同期型オンライン(
注意 日本語翻訳集は w3c-translators@w3.org メーリングリスト上で報告された日本語翻訳文書へのリンクを集めたものです. リンクされた翻訳はボランティアによって行われたものです. またこれらの翻訳には誤りが含まれる可能性もあります. 正式なものはあくまでも英語版ですので, この点をご理解頂いた上でご利用下さい. またコピーライトに関する情報を含め,W3Cの文書の翻訳に関しての一般的な情報や, 翻訳の際のヘルプは, http://www.w3.org/Consortium/Translation/にあるW3C翻訳ページ(英語版) をご覧下さい. TR集 勧告 ・ 勧告案 ・ 勧告候補 ・ 草案 ・ 技術ノート その他の文書等 FAQ集 ・ その他 TR集 勧告 HTML 4 (勧告) http://www.asahi-net.or.jp/~bd9y-ktu/html4re
リンク上の問題や追加情報があるようでしたらどしどし連絡してください。 インターネットに散らばるRFCの 日本語訳(和訳)のリンクリストを作りました。 多分、同じ翻訳で、コピーが複数あると思えるのはまとめて1行にしています。 (高橋邦夫さんが訳したRFC1855はあまりにもコピーが多いので一部のリンクのみ掲載しています) 同じRFCを、多分別の人が翻訳したと思えるのは別の行にしています。 時代の流れでなくなったページもあります(場所が変わって見つかっていないだけかもしれません)。 [日本語訳]が付いていない所はそんなページと思ってください。 ソースにはコメントとしてURLを残してあります。 いずれかのアーカイブを探せば見つかるかもしれません。 これらの日本語訳は完全なものとは限りません。 間違って翻訳していたり、 途中だけ翻訳されてたり、翻訳の途中で中断・中止してる事もあります。 翻訳の公開
統計科学のための電子図書システムのWebページ -- Electronic Books for Statistical Analysis on WWW -- 本 Web ページは, 著者, 出版社等の許可を得た統計科学に関わる 書籍を電子化し, 公開することを目的としている. 統計科学, 中でも その理論に関わる書籍は年月の経過にも関わらず普遍的で有用な 知見を有しているものが多い. しかしながら, 多くが実際に 利用されることなく埋もれてしまっている. また, 過去に出版された 優れた教科書等も時代の流れの中で散逸してしまっている. 一方, 近年のネットワーク, 情報の電子化の技術の発展により, だれもが 簡単に, 情報の電子化, 公開が可能な状況である. そこで本ページでは, 著作権者等の協力を得, 絶版等で手に入らなくなった 統計科学の理論及び応用に関する書籍を電子化し, 広く社
講義資料1 [ Introduction ] 講義資料2 [ Control System Dynamics/Introduction ] 講義資料3 [ Control System Dynamics/Mathematical model of mechanical systems (1) ] 課 題 1 [ ベクトル法とラグランジュ法による運動方程式の導出 ] 講義資料4 [ Control System Dynamics/Mathematical model of mechanical systems (2) ] 講義資料5 [ 連続体へのモデル化 ] Last updated: 09 April 2005 by T. Saito E-mail tsaito@yamaguchi-u.ac.jp
Next: Contents 微分積分学入門 横田 壽 微積分学入門のテキストは開成出版からでています. 演習問題詳解 微分積分学入門演習書 pdfファイル 記述式演習問題実験中 ご意見待ってます Index(索引) Contents 関数(FUNCTIONS) 関数の定義(definition of function) 演習問題 初等関数(elementary functions) 演習問題 関数の極限(limit of function) 演習問題 右側極限値,左側極限値(right-hand limit, left-hand limit) 演習問題 連続関数(continuous functions) 演習問題 数列(sequences) 演習問題 オイラー e(Euler e) 演習問題
インターネット上には、無数に本が落ちている!!タダで読めるのだ!! ..と言っても違法なものではなく、絶版になった本を出版社の許可を得て著者が公開しているようなケースだ。それらを散在しておくのはもったいない。ここに書いてみんなで共有しようではないか! と思い、こんなコーナーを作ってみた。そんなわけで、掲示板のほうでも情報提供等、お待ちしてます → やねうBBS web bookスレ プログラミング Windows/C/C++ ■ Standard Template Library プログラミング/秀和システム[日本語] επιστημη氏のSTL本。 ■ Win32サブルーチンズ,Win32サブルーチンズ2,実例で学ぶ Win32 API活用術/CQ出版社[日本語] 常岡 伸二氏の名著。 ■ Cプログラミング診断室/技術評論社[日本語] ■ (コ)の業界のオキテ/技術評論社[日本語]
武田徹氏の8/22の日記より。 http://162.teacup.com/sinopy/bbs 大学のレポートのWEBコピペ問題についての話題が。直接リンクできないのでちょっと多く引用。 たとえば中にN.グレイザーとD.モイニハン『人種のるつぼを超えて』とかの引用があって、授業では触れていなかったので、本当に自分読んだのかと思いつつ、こっちも適当にキーワード拾ってぐぐってみると原典にすぐに行き当たる。「」のある引用部分だけでなく、その周囲の地の文までもが実は全面的に引用コピペなのだ。そして引用文中の引用部分はルールにもとついてきちんとクレジットがついているけれど(それは元の著者がしっかりしていたから)、その周囲全面の地の文に対しては当然のごとくクレジットがない。ひどいのになるとグラムシのところにはてなダイアリー方式のリンク表示のアンダーラインが入ったままプリントアウトされて提出されている
の本の内容を読んでないのに語っている人が多すぎて密かにウケる。自分に関係するところとかは一応、ツッコミを入れるように気を付けてます・が、それ以外は見て見ぬふりをしています。おもしろいから。「オタクVSサブカル」っていうタイトルに惹かれたり、バッカじゃないの?と思った人やユリイカっていう権威ある雑誌に載せたらそれが正史になるけど、そういう媒体としての責任取れるの?ああん?と思う人こそ読み込むといいと思う。そもそもサブカルチャーに正史(つーの?)なんてあり得ないんじゃなかろうか。サブカル正史!それこそ、ザ・寒軽。 どうして知らないうちから絶望できるのか。知ってから絶望するのとは全然違う。 知っていてもただ、脊髄反射的に生理的に嫌いになるならその理由を探ろうとしないのだろうか。 その理由はまるで誰かの言った言葉をトレースしたみたいで味気ない。自分の感情はどこにあるのだろうか。知ったかぶりをすれば
iTunesミュージックストアが人気である。サービス開始4日後に発表されたニュースでは、既に100万曲を販売してのけたという。 ここは「4日間で100万曲」という数字に驚くべきところなのだが、スティーブ・ジョブズ氏の発言を元に計算すると、日本のほかの音楽サービスでは1カ月でだいたい50万曲を販売しているということになる。筆者は逆に、これまでの日本の音楽ダウンロードサービスでさえ、月に50万曲も売れていたことに驚いた。値段も高く、DRMが不便なサービスであっても、これだけの顧客がいたわけである。 月に50万曲という数字は、試しにちょっと買ってみた、というレベルを超えている。おそらく日本市場の特性からすると、J-POPのシングルが主流であろうと予測するが、音楽を買う手段として確実にオンライン販売の利便性に人々が気付いたと見ていい。 今さらと言われるかもしれないが、オンライン販売の利便性とはなに
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