小板橋太郎 前日経ビジネス編集委員兼副編集長 1991年立教大学文学部史学科卒、日本経済新聞社入社。整理部、社会部、産業部などを経て2011年から日経ビジネス編集委員。現在は日本経済新聞社企画報道部デスク この著者の記事を見る
Introducing Google Bootstrap. Need reasons to love Google Bootstrap? Look no further. By nerds, for nerds. Forked from Twitter Bootstrap, built by todc, Google Bootstrap utilizes LESS CSS, is compiled via Node, and is managed through GitHub to help nerds do awesome stuff on the web. Made for everyone. Bootstrap was made to not only look and behave great in the latest desktop browsers (as well as I
あけましておめでとうございます。NAVERまとめのフロントエンドを担当している縣です。初詣で引いた大吉のおみくじを握りしめながら今年も張り切っていこうと思います。 今回はJavaScriptの遅延ロードの仕組みをNAVERまとめに導入した際のお話を紹介します。 遅延ロードの検討 昨年NAVERまとめのまとめ閲覧ページや、まとめ編集ページでのJavaScriptファイルの読み込みを遅延ロード化する作業をしました。元々はページ読み込み時に全て読み込ませていましたが、JavaScriptファイルが巨大になってきてパース・実行に時間がかかるようになったことから遅延ロードを検討することになりました。 遅延ロードの利点というとJavaScriptファイルの読み込み・実行によるブラウザのレンダリング停止を防ぐのはもちろんですが、どのファイルがいつどこで必要になるかを明確にすることもでき、依存関係を動的
We are constantly striving to improve the user experience of Line. Given the nature of Line as a communication tool, one way to do this is to reduce the time it takes to send and receive messages. Making the connection to our servers more efficient is one way to accomplish this. Until recently, Line had been using HTTP to transmit messages. HTTP, well known for its use in web browsers, has its str
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
コバテック コメントを書き込んで頂くと喜びます。最近はスローな更新なので、のんびりお付き合いください。 *主な活動履歴 ・2004.9 廃墟探索ブログ「廃墟ディスカバリー」開設 ・2005.6 廃墟写真展「廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2005.11「続・廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2006.7 「続々・廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2006.9 日本フォトコンテスト、デジタル部門で金賞受賞 ・2006.11 Toppan印刷発行の無料配布DVD「コードネオV0l.5」に出演。 ・2006.12 三才ブックス発行の「ワンダージャパン3」に軍艦島について寄稿。 ・2006.12 日経BP発行の「このweb2.0がすごい!」のブログランキングで11位に。 ・2007.8 「新●廃景」に出展。 ・2007.10 「デジタルフォト」の上級者部門に入選。 ・200
Adobeが提供するファイル共有サービス「Share」 今回は、Adobe MAX 2007のレポートの一環として、1日に公開されたばかりの新サービス「Share」についての詳しいレポートをお伝えしたいと思う。 Shareは、Web上でのファイル共有を実現するサービスだ。同様のサービスはすでにいくつも存在するわけだが、Shareならではの特徴を挙げると以下のようになる。 Flexを用いた、非常に使い勝手の良いユーザインタフェース 共有ファイルの容量は合計で1ギガバイトまで利用できる ファイルをダウンロードすることなくプレビューすることが可能 簡単なHTMLタグにより、プレビューを他のWebページに埋め込むことができる 1ギガバイトというかなりの大容量を使用できるのも非常にうれしい点だが、Shareの利点は何と言ってもユーザインタフェースの使い勝手の良さとプレビュー機能にある。 また、「ブロ
いわゆるURL短縮サービスだが、ちょっとユニークなのがURL Briefだ。 このサイトでは複数のURLをまとめて一つのURLにしてくれる。 ただ、その短縮されたURLをクリックすると全部のURLが出てくるのではない。クリックするたびにどれか一つのURLが開かれる、という仕組みである。 開かれるURLはランダムに登場させるか、順番に登場させるかを選ぶことができる。 ちょっと知恵を絞ればクリエイティブな使い方ができそうだ。おみくじ的なURLを作ることも可能だろう。 Pay Per Postが運営しているのでなんだか物議をかもし出しているだか、いないだかだが、単純にアイディアがユニークだったので紹介してみた。
こんにちは。livedoor でディレクターをしている有賀です。 今日のお題は、「人の目を引くクリエイティブ(ビジュアル基本編)」についてです。 前回の「ライティング編」でお話ししたように、私たちは日夜“一瞬で理解できるモノ作り”を試行錯誤しているわけですが、それとツートップとなるのが前回お話した「コピー(文字)」と、今回お話しする「ビジュアル(視覚表現)」です。 多くのユーザーは、ウェブページを見てから数秒で「見るべきものかどうか」を判断するというシビアなご時世。その数秒のほとんどは、実は、ビジュアルの印象で占められているのではないかと思います。 私もユーザーとしてサイトを見た場合、ページを開いてから一瞬で目にする構造(レイアウト)や色、形や動きなど、文字を読む前にインプットされる情報によって、多くの判断をしていることに気が付きます。 今回は、そんな「ビジュアル」についての概念を簡単にお
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