ブックマーク / ascii.jp (34)

  • 日本アニメの輸出産業化には“品質の向上よりも安定”が必要だ (1/4)

    アニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を手掛けた「つむぎ秋田アニメLab」の櫻井司社長ロングインタビュー後編。引き続き、ゲームエンジンを使ったアニメ制作の実際などについて語っていただいた (C)謙虚なサークル・講談社/「第七王子」製作委員会 〈前編はこちら〉 今こそ“クオリティーの安定”を目指すべき 「Unreal Engine」というゲームエンジンの採用によって、アニメ制作の工程を大きく変化させることに成功したつむぎ秋田アニメLab。これまで縦割りだった工程をさまざまな役職のスタッフが越境しながらこなすさまは、『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』(以下、『第七王子』)のエンドクレジット表記で垣間見ることができる。 だが、制作工程を大幅に見直した目的は、決してクオリティー向上のためではないという。今回は、日アニメが輸出産業として成り立つには、向

    日本アニメの輸出産業化には“品質の向上よりも安定”が必要だ (1/4)
    pendamadura
    pendamadura 2024/07/15
    構造を変えなきゃ意味がない。輸出して儲けたところで品質に寄与しない奴が持っていくんだから
  • AI動画の品質が仕事に使えるレベルになってきた (1/4)

    Luma AIが6月12日に公開した動画生成AIサービス「Dream Machine」が、月に無料で30回まで試せることもあって、大きな話題となっています(「ついに来た! 無料で試せる動画生成AI『Luma Dream Machine』」参照)。ただ、技術情報は出ておらず、どういう関係や経緯で出しているかは一切不明です。 ※記事の配信先によっては動画や図版がうまく表示されないことがあります。その場合はASCII.jp掲載の記事をご覧ください 手軽に高品質な動画が生成できる「Luma AI」のサービス Luma AIはこの連載でも何回か紹介してきたように、大量の写真から3Dモデルを生成するサービスからスタートし、昨年12月には3Dモデル生成サービス「Genie」で参入しているAIスタートアップ企業です(連載第41回「3Dスキャンの進化がすごい」参照)。生成AIの3D化技術で先行していることか

    AI動画の品質が仕事に使えるレベルになってきた (1/4)
    pendamadura
    pendamadura 2024/07/01
    なぜ決まってマネキンみたいな女を生成してしまうのか
  • 画像生成AIで同じキャラクターが簡単に作れるようになってきた (1/3)

    画像生成AIサービスの「Midjourney」に3月12日、新機能「Creative Reference」が追加。1枚の画像から特徴を引き継いだ画像を生成できるようになり、同じキャラクターに別のポーズをとらせるなど様々な画像を作れるようになりました。これまで画像生成AI「Stable Diffusion」などで同じキャラクターの画像を作るには「LoRA」という追加学習をするのが一般的でしたが、それが必要ないため、キャラクターの再現が劇的に簡単になってきました。 画像1枚で“似た顔” Midjourneyの新機能「Creative Reference」 使い方は、MidjourneyのDiscordに画像をアップロードして、「Creative reference」のタグ(cref)をつけてプロンプトを入力するだけ。CW 0〜100までのパラメーターがあり、0だと顔だけが共通になり、あとは数字

    画像生成AIで同じキャラクターが簡単に作れるようになってきた (1/3)
    pendamadura
    pendamadura 2024/03/25
    結局目が悪いやつはこんなゴラムみたいなクリーチャーで良しとしてしまうんだから格差が広がるだけなんだろうな
  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

    画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)
    pendamadura
    pendamadura 2023/12/11
    やはりぱっと見の違和感は消えないな。3DCGと同じでそれはずっとそのままなのではないだろうか
  • バルミューダが風力発電 スマホに代わる“金の卵”か

    バルミューダが8月7日、同社製の扇風機に使われる羽根の技術を応用した小型風力発電プロジェクト「BALMUDA Energy Project」を発表。屋外の実証実験に移行する段階で、2023年秋にも実証実験開始予定だ。8月8日の決算会見で、同社の寺尾玄代表はプロジェクトを通じ「電力の地産地消」を目指すと話した。 扇風機から風力発電へ 同社が開発中の風力発電技術「モダン・マルチブレードタービン」は二重構造の羽根が特徴。内側と外側に2種類のブレードを配置して高い回転力を生み出す。同社の実験では優れたエネルギー変換効率を持つことが確認されたという。 モダン・マルチブレードタービンの技術のベースとなったのは、2010年に同社が発売したDC扇風機「GreenFan」。自然界の風を再現する独自の羽根により、従来の扇風機に比べて約1/10のエネルギーで動作する。この羽根の技術を基に風力発電の研究が始まり、

    バルミューダが風力発電 スマホに代わる“金の卵”か
    pendamadura
    pendamadura 2023/08/10
    発電効率って技術力だから無理だろ
  • アスキーゲーム:Steam配信不可な、ちょっとHなヒロインにハマること必死!『ダンジョントラベラーズ2』をレビュー【前編】 (1/3)

    2023年6月9日にDMM GAMESよりPCWindows)向けにリリースされた、アクアプラス開発のダンジョンRPG『ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印』と『ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書』。 作はSteamでのリリースが予定されていたが、つい先日、それがキャンセルされたことでも話題に。 そのニュース内で理由が語られているが、筆者の解釈で要約すると「Steamのガイドラインにあわせようとすると美少女たちのちょっぴりHなグラフィックがもっとマイルドになっちゃうから、そんなのみんな望んでないでしょ?」ということなのではないだろうか。 Steamでリリースできないくらいの内容とは、一体どれくらい過激なものなのか? ここではゲームのレビューにあわせて、気になるその要素にも注目していく。まずは、PCWindows)の動作環境をチェックしよう。 動作環

    アスキーゲーム:Steam配信不可な、ちょっとHなヒロインにハマること必死!『ダンジョントラベラーズ2』をレビュー【前編】 (1/3)
    pendamadura
    pendamadura 2023/07/29
    まるでSteamで配信できないエロさであるかのように錯誤させる誇大広告じゃない?
  • 赤松健氏「画像生成AI、珍しく日本が勝つチャンス」 (1/3)

    漫画家でもある自民党赤松健議員を訪ねました。画像生成AIが問題として注目を集める中、赤松氏は1月8日に「驚異の進化を遂げる画像生成AI赤松健の現時点での提言~」という動画をYouTubeに公開しています。その内容を踏まえつつ、国政にかかわる立場から、どのように今の状況を見ているのかを聞きました。 赤松氏は『ラブひな』『魔法先生ネギま!』などの大ヒット漫画家である一方、日漫画家協会常務理事、表現の自由を守る会最高顧問を勤め、漫画家として、漫画、アニメ、ゲームなど創作物の表現の自由を守る活動を推進。そして昨年7月、参議院議員通常選挙に当選し、史上初の漫画家の国会議員となったという経歴の持ち主です。 「絵描きの気持ち」がわかる議員として動画を作った ── 先日のYouTubeの動画は反響が大きかったのではないでしょうか。 他の議員に出される前に私が出すべきだと思って、急いで出したんですよ

    赤松健氏「画像生成AI、珍しく日本が勝つチャンス」 (1/3)
    pendamadura
    pendamadura 2023/02/06
    セルシスは棒に振ったけどね
  • 画像生成AIの激変は序の口に過ぎない (1/4)

    画像生成AI「Stable Diffusion」がコンテンツ製作の技術革新を急速に促しているという話を「すさまじい勢いで世界を変えている画像生成AI」に書きました。あれから約2ヵ月が経ち、状況はさらに大きく変わってきています。 Novel AIソースコード流出事件 最も影響が大きかったのは10月8日に起きたとされる「Novel AI」のソースコード流出事件です。どういった形でハッキングされたのかは明らかにされていませんが、流出したとされるコードはおそらく物だという結論になっています。 Novel AIは10月3日にサービスが開始された画像生成AIサービス。Stable Diffusionや「Midjourney」と比べても圧倒的に高品質な日アニメ風の画像出力ができることにより、日やアジア圏で高い人気を得ています。 Googleトレンドの傾向を見てみても、日ではNovelAIがリリー

    画像生成AIの激変は序の口に過ぎない (1/4)
    pendamadura
    pendamadura 2022/12/03
    淫魔の乱舞
  • 大幅にダイサイズを縮小できたRDNA 3のチップレット構造 AMD GPUロードマップ (1/3)

    RNDA 3アーキテクチャーと、これを最初に実装したNavi 31、そのNavi 31を搭載したRadeon RX 7900 XTXおよびRadeon RX 7900 XTに関して第一報と 第二報はKTU氏によってすでにASCII.jpに記事が掲載されている。RDNA 3を理解するための基となるポイントはこの記事で説明済みなので、もう少し細かいところを補足の形で説明しよう。 1つのGCDと複数のMCDに分割された RDNA 3のチップレット構造 連載653回で、RDNA 3のチップレット構造を、「複数のGCDと1つのMCD」ではないか? と考察したが、見事にハズレで「1つのGCDと複数のMCD」という、真逆の分割方法だった。 一応言い訳を書いておけば、GCDの肥大化にともないダイサイズが大型化することへの対処として、GCDを分割してタイル的に接続するのが効果的だろう、というのが連載653

    大幅にダイサイズを縮小できたRDNA 3のチップレット構造 AMD GPUロードマップ (1/3)
    pendamadura
    pendamadura 2022/11/14
    消えてる?処理的にはCPUよりGPUに向いてそうなんだよなチップレットは
  • Apple、強力なノイキャンを搭載した新型「Air Pods Pro」を23日から発売

    自分の耳に合わせた空間オーディオや、前モデルから最大2倍向上したノイズキャンセル機能、適応型環境音除去の外音取り込みモード、タッチコントロールなど新しい機能はのちほどお伝えする 予約は9日からで発売は23日。価格は3万9800円(税込)。

    Apple、強力なノイキャンを搭載した新型「Air Pods Pro」を23日から発売
    pendamadura
    pendamadura 2022/09/08
    ハイレゾがないなら特に買い換える必要ないな
  • 【レビュー】正規のARM版Windows 11がM2搭載Macで使える「Parallels Desktop 18」 (1/5)

    Mac上で、WindowsLinuxなどのOSや、その上で動くアプリが使えるようになるParallels Desktopの最新版が8月9日にリリースされた。これまで通り、インテルCPUを搭載したMacと、M1やM2といったApple Siliconを搭載したMacの両方をサポートする。それぞれの違いも含め、最新版の特長を中心にレビューしよう。 正規版Windows 11がMicrosoft Storeで購入可能に Parallels Desktopは、毎年8月の初頭に律儀にメジャーアップデートを続けている。もちろん、それには理由がある。Parallels Desktopを動作させる母体、いわゆるホストOSとなるmacOSが、毎年メジャーなアップデートを続け、ちょうど8月ごろがそのリリースの直前の時期に当たるからだ。今年も6月のWWDCで発表されたmacOS 13 Venturaが、今秋リ

    【レビュー】正規のARM版Windows 11がM2搭載Macで使える「Parallels Desktop 18」 (1/5)
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    pendamadura 2022/08/11
    海賊版は?
  • アップル、すべてのLightningポートをUSB-Cに切り替えか

    アップルは近い将来、現在販売しているLightningポート製品をUSB-Cに切り替えるという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏がTwitterで5月15日に予測を出した。 同氏によると、アップルはAirPods、Magic Keyboard、Magic Trackpad、Magic Mouse、MagSafeバッテリーなどのLightningポートを搭載している製品をUSB-Cに切り替える予定だという。 同氏はつい先日、2023年に発売されるiPhone 15でiPhoneがUSB-C搭載に変更されるとの予測を出したばかりだ。 今回の予測はiPhoneだけではなくそのほかの製品もUSB-C搭載になるという、Lightningが廃止されるのであれば当たり前にやってくる未来を伝えていることになる。 個人的に気になるのはMagic Mouseの充電ポートの位置だ。USB-Cに切り

    アップル、すべてのLightningポートをUSB-Cに切り替えか
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    pendamadura 2022/05/17
    裏面じゃねーと接続したまま使って断線して文句言うだろ
  • 速報&実機レビュー!! 超クールデザインの電動マスク「Razer Zephyr」ついに発売開始!!

    年初のCES2021で「Project Hazel」として公開され、コミュニティーを形成し、ベータテストを繰り返していた、電動マスク「Razer Zephyr」が、10月21日に米国で開幕したRazer Con 2021にて、正式に発売となった。 製品としては「Wearable Air Purifier」つまり、身に着ける空気清浄機で、フィルターと電動ファンによって浄化した空気を呼吸する装置である。 透明のシールドと、シリコンを使ったフェイス・シール、電動ファンと高機能フィルターで構成される製品で、Razerらしく、イルミネーションも鮮やかだ。 ボディは透明プラスティックとシリコン 電動ファンで強制吸排気する Zephyr(ゼファー)の体は、硬質の透明なプラスティックで、内側の顔に当たる部分には柔らかく、変形可能なシリコンのパッドが付く。ボディの後部にはループになった伸縮ゴムバンドと、こ

    速報&実機レビュー!! 超クールデザインの電動マスク「Razer Zephyr」ついに発売開始!!
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    pendamadura 2021/10/23
    結構安いけどランニングコストが高いな
  • アップル、iPhone 13シリーズにTouch ID、USB-Cを採用しなかった理由【石川 温】 (1/3)

    9月15日未明、アップルがスペシャルイベントを開催。iPhone 13シリーズならびにiPad miniなどを発表した。 iPhone 13に関しては、見た目は去年、発売されたiPhone 12にかなり近い。iPhone 13はどちらかというと、iPhone 12Sという感じがしなくもない。ネットの反響を見ていると「コロナ禍のマスク生活でFace IDでロックを解除できないがつらい。iPhone 13でTouch IDを復活されてくれれば買ったのに」「なんで、Lightningケーブルでしか充電できないのか。USB-Cにしてれば買ったのに」という声が散見した。 確かにマスク姿でFace IDのロックを解除するのは面倒だ。Androidスマホやパソコン、iPad Proなども持ち歩いている人とすれば、iPhoneもUSB-Cで充電できればかなり楽だ。 果たして、アップルはどんなつもりでiPh

    アップル、iPhone 13シリーズにTouch ID、USB-Cを採用しなかった理由【石川 温】 (1/3)
    pendamadura
    pendamadura 2021/09/18
    USB-Cって毎回いう人いるけど分厚くなるだけだよ。同期も充電ももうワイヤレスでいいっていうのに。
  • アップル新型「Apple Watch」画面サイズ拡大か

    アップルが今年発売するとうわさのApple Watch Series 7は、より高速なプロセッサとAirTagと同じUWB機能が搭載され、画面も大きくなるという。米メディアBloombergが6月14日に伝えた。 同紙によると今年のApple Watch Series 7はディスプレー周りのベゼルがより薄くなり、ディスプレーをフロントガラスに近づけて隙間を減らす新しいラミネーション技術もテストされているという。 ただし、これまでうわさのあった体温センサーは来年のモデルに持ち越され、血糖値センサーはさらに数年後になるとのこと。 そうなるとそこまで大きなアップデートはないことになるが、よくどこでApple Watchを外したかわからなくて困るという人はUWB目当てに買い替えても良さそうだ。

    アップル新型「Apple Watch」画面サイズ拡大か
    pendamadura
    pendamadura 2021/07/08
    ブレイデッドソロループ使ってみたいけど見た目変わるだけならSeries3で十分だなぁ
  • アップル、第3世代「AirPods」を2021年、第2世代「AirPods Pro」を2022年に発売か

    アップルは2021年内にAirPods(第3世代)を、来年2022年にはAirPods Pro(第2世代)を発売する準備をしているという。米メディアBloombergが5月28日に報じた。 同紙は匿名の関係者からの話として、AirPods(第3世代)はAirPods Proのデザインほぼそのままの新しいデザインになると伝えている。 また、AirPods Pro(第2世代)の方はフィットネストラッキングに重点を置いた最新のモーションセンサーが組み込まれるとのことだ。

    アップル、第3世代「AirPods」を2021年、第2世代「AirPods Pro」を2022年に発売か
    pendamadura
    pendamadura 2021/06/12
    無印がノイキャン無しなら現行Proがしばらく現役か…
  • Apple Musicのロスレス化で露見してしまったこと (1/3)

    先週、アップルが「Apple Music」において、配信の高音質化を進めると発表した。 高音質配信とはハイレゾ/ロスレス品質の提供と、AirPods Pro/Maxなど空間オーディオ対応機器で楽しめるドルビーアトモス音源の提供だ。ロスレス配信はCD品質の44.1kHz/16bitAirPlayなどでも対応できる48kHz/24bit、さらには最大192kHz/24bitのハイレゾ品質まで提供する予定だとしている。フォーマットは、アップルのロスレス圧縮形式であるALACが用いられるようだ。 Hmm look at what I found in the Apple Music website…. pic.twitter.com/Lb4HbQ6Nww — Stijn de Vries (@StijnDV) May 17, 2021 提供は6月に開始され、Apple Musicのサブスクリプシ

    Apple Musicのロスレス化で露見してしまったこと (1/3)
    pendamadura
    pendamadura 2021/05/27
    喜んで買うので早急に製品を用意してくれ
  • アップル「iPad mini Pro」2021年後半発売?

    アップル2021年下半期にiPad mini Proを発売するという。韓国のブログメディアyeux1122が3月2日に報じた。 記事によると、iPad mini Proのディスプレーサイズは8.7インチ。既存のiPad miniよりも横幅が長く、縦幅は短いという。 iPad mini Proのうわさは出たばかりではあるものの、すでに初期の研究開発は通過しており、これから設計検証テストに入る段階だという。 なお、うわさを伝えたブログは英語圏では知名度がないものの、韓国では長く運営されており、人気もあるようだ。続報に期待したい。

    アップル「iPad mini Pro」2021年後半発売?
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    pendamadura 2021/04/05
    待てないしやっぱり狭い気がするからおっきいの買いたいけどもう4月ですよアップルさん…
  • アップル「iPhone 13」常時表示ディスプレー搭載か?

    アップルが今年発売する「iPhone 13」は、常時表示ディスプレーを搭載するという。YouTubeチャンネルのEverythingApplePro E A Pが、2月14日に配信した動画で伝えた。 同チャンネルは、開発者向けサイトXDA DevelopersのライターであるMax Weinbach氏から入手した情報として、iPhone 13は常時表示ディスプレイを搭載すると伝えた。 Apple Watch Series 5などのように、ロック画面でも時計やバッテリーの残量がつねに表示されるという。 また、通知の表示は変わらないものの、一部しか点灯しないようになるという。おそらくバッテリーを節約できるものと思われる。 動画ではこのほかに、120Hz ProMotionディスプレーを搭載することや、背面がマットな仕上がりになることも伝えている。

    アップル「iPhone 13」常時表示ディスプレー搭載か?
    pendamadura
    pendamadura 2021/03/05
    あーこれは予想外だけど嬉しいかもしれない
  • 2021年、アップルの「HDR対応」が注目のワケ (1/4)

    あけましておめでとうございます。 連載「アップル時評」では、今年も引き続きアップル軸で時流を見ていきたいと思います。 2020年は、iPhoneの久しぶりのデザイン刷新と5G対応、iPad Airのデザイン刷新、Apple Silicon Macへの移行開始、Apple Watchに新たなミドルレンジ製品の投入、オーディオ製品の拡充と、全ラインアップに対してアップデートがかかりました。 もちろんアップルは、1年ごとではなく、もう少し長期的な目線で製品のサイクルを考えていますが、2020年はコロナに関係なく、ミドルレンジの拡充と新しいアーキテクチャやフォームファクターの投入という、「節目」の年になったと感じています。 では2021年にどこに注目すべきか。筆者が最も注目しているのは、ディスプレーと「HDR」というキーワードです。

    2021年、アップルの「HDR対応」が注目のワケ (1/4)
    pendamadura
    pendamadura 2021/01/06
    iPad Proが楽しみだ…